先月教えていただいた初リース製作3日目（2/21）
ぞうさんビオラとジュリアンメイン。コクリュウでラインを。
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40日後
花がどんどん咲いて華やかです。ぞうさんビオラは花持ちがよくしっかりしています。ジュリアンのピンクもはっきりしてきました。ライムカラーのリシマキアは寒さで赤みを帯びてきました。代わりにスマイラックスのグリーンが目立ちます。アリッサムのボリュームが減って、シロタエギクが伸びています。
花ガラを摘みながら変化を眺めるのが楽しいリースです。
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ガーデニング工房あおきでは、他のみなさんの制作する様々なアレンジを見ることができるので刺激的。自分では作れない色合いなどもとても参考になります。けれど、作るのが精いっぱいで、周りの作品を写していないという失敗続き・・・今回はこんなリースも見ました。
最新作は後日アップします。
高梁市のお勧めスポット3ヶ所
山城のある街
駅とお茶の飲める図書館
成羽美術館
3/12 撮影
昨年からずっと咲いているカンアヤメ
一本咲いているローズマリー。まだ寂しい庭の中にこの色を突然見つけると宝石のように感じました。
フクジュソウももう満開を過ぎていました。
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きつねのはなし (新潮文庫) |
| 森見登美彦 | |
| 新潮社 |
今日のいけばな、お正月の松を再利用。
咲き始めたユキヤナギとストックで春らしく。気に入った出来上がりだったけれど、こうして見るとユキヤナギがもっときれいに見えるように整理した方がいいことがわかりました。
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柔らかい個人主義の誕生―消費社会の美学 (中公文庫) |
| 山崎正和著 | |
| 中央公論社 |
岡山城の次に後楽園を歩いたら、やっぱり早春！動く生きものたち（？）ばかり撮っていました。
朝の岡山城です。
中段の石垣
旧天守礎石
15年前まで、烏城公園の菊花展に父の花を見に来ていました。ガンとわかって次の年の秋にも出品していました。11月に展示が終わり、片づけるとすぐに命が散ってしまいました。秋以外に来ることはなかったお城を早春の朝歩きました。
一年おもりをした結果、シンビジウムが満開になりました。
茶色い綿のリースです。はじける前の実も面白い形に乾燥しました。
素材・・・ワタ、桐のつぼみ、シルバーブルニア、ネズミモチの実、ムラサキセンダイハギの実、ヘリクリサム、ユーカリ、フヨウの実、ノブドウのツル
