フランネルフラワーとペチュニアの鉢

4/23　フランネルフラワー リトルエンジェルとペチュニアを植えました。ペチュニアは湘南ヴェルデとホイップマカロン「モカモンブラン」の二種、ユーフォルビアダイヤモンドフロスト、カレックス オシメンシス「エヴァリロ」、へーべ ベイビーピンク、オレガノ ケントビューティー

5/10

5/15

フランネルフラワーは根が繊細なので植え替えの時根傷つけないように。植えた翌日元気がなければほとんど復活できません。極端な乾燥にも弱く復活しません。過湿もきらいなので雨には当てない方が無難。とはいえ、軒下などの地植えが気に入れば手間いらずに育って、花もどんどん咲きあがります。独特の質感と共に、何かと個性的です。

マンデビラの鉢

4/21　マンデビラ サンデリ リップギャルシリーズ「ピンキーフラッシュ」を植えました。熱帯アメリカ原産、キョウチクトウ科。日光が好き。

セアノサス、ラグラス、ペチュニア ヴァンサンカン、ワイヤープランツ「ゴールデンガール」、ラッキークローバー、ロニセラ、スコパリアリトルチュチュ（ちなみに苗代だけで4000円程度）

5/10

白い斑入り葉が美しいセアノサス、調子が悪く刈り込みました。根を崩し過ぎたのか、過湿になったのか・・・

5/15

5/25

ラッキークローバー（クスダマツメクサ）の葉が茶色くなってきたので、切り戻します（似たものに、コメツブウマゴヤシとコメツブツメクサがあります）。ラグラスは一年草なので終わりかけたものはカットして、最終的には抜きます。

肥料を足して、マンデビラの開花を楽しみたいと思います。

ぺラルゴニウムの寄せ植え

4/20　ぺラルゴニウム フェアリーチュチュ メルローにリーフを加えて植えました。

フリルで華やかな品種です。

スピレアゴールドフレーム（黄金シモツケ）やツルニチニチ、へーべ ベイビーピンクなどを加えました。

5/6

5/24

全体がのびのび広がってきました。

シェル型鉢

4/20　夏向きのこんな鉢で植えさせていただきました。

裏と表で違う表情になります。

こんなペチュニアです。

4月、初夏のレッスン②

4/20

陶器の鉢、リメイク。ヒューケラやスキミアをそのまま使ったり、ヤマアジサイは単体で植え替えたり。ペチュニア ホイップマカロンとセネシオ エンジェルウィングス、ライムグリーンのカレックスなどを加えています。

・・・・・・

日当たりがそれほど良くないかな、という場合、リーフをブリキの器に植えてもらいました。ハツユキカズラのピンクがアクセント。

・・・・・・

12月のリースのその後

4月は植え替え時

使えるリーフを取り出して夏の鉢に使いたいとのこと

フランネルフラワーとシルバーっぽい葉が魅力のリナリア、斑入りセアノサス クールブルーなどを加えています。

4月、初夏のプランツギャザリングレッスン

4/19　初夏のお花を植えるレッスン

その後、お家で飾っている様子を送ってもらいました。喜んで育ててもらってうれしいです。

12月に植えたリースやワンユニットなどと競演している様子も！

シラー二種類

4/18

シラー・ペルビアナ（キジカクシ科ツルボ属、和名オオツルボ）

存在感のある花が咲き、丈夫でよく増えます

・・・・・・・

シラー・カンパニュラータ（キジカクシ科ツリガネズイセン属、別名スパニッシュブルーベル）

コバノミツバツツジ

4/16　二本のコバノミツバツツジ、桜と共に大きく育ちました。

4/18　満開

この時期の一週間を除けば、一年のほとんどを目立たず物静かに過ごしています。

クレセント壁掛け、その後

昨年9月に植えた三日月型ワイヤーの壁掛け、その後。冬は枯れない程度に水やりしていました。4月になって、アジュガの紫の花が現れ、ブラキカムが花を増やし、だんだん緑が元気になりました。

4/23

5/18　アジュガは整理して、スコパリアレモンミストが咲いています。

小さくても長持ちでした。

オステオスペルマム・セレニティ・コーラルマジック

4/7　オステオスペルマムを植えました。宿根草で、夏の蒸れに弱く、冬の寒さにはある程度絶えられるキク科の園芸植物です。

4/19

ペチュニア・クリームソーダ、クラスペディア・ゴールドスティック、ネモフィラの花。リシマキア、シルバータイム、アメリカ岩南天、ルブス、キキョウラン、そして白い斑入り葉が気に入って使った白玉ミズキ、などを使っています。