10月18日、加茂大祭前日、天計(あまはかり)神社の内祭りでした。
朝9時過ぎにたどり着くと、祭礼が始まっていました(-_-;)
神社で見るこうした奉納行事は、とても和やかに時間が流れて、大祭の時のあわただしさとは違った良さがあります。
御旅所へスタート。急階段の往復です。
御旅所
神社への小道
午前の部は御旅所往復で終了。
そして、これから9か所を巡るとのこと。どんな地域でどんなお祭りになるのでしょう。つづく。
10月18日、加茂大祭前日、天計(あまはかり)神社の内祭りでした。
朝9時過ぎにたどり着くと、祭礼が始まっていました(-_-;)
神社で見るこうした奉納行事は、とても和やかに時間が流れて、大祭の時のあわただしさとは違った良さがあります。
御旅所へスタート。急階段の往復です。
御旅所
神社への小道
午前の部は御旅所往復で終了。
そして、これから9か所を巡るとのこと。どんな地域でどんなお祭りになるのでしょう。つづく。
加茂大祭の神社を巡りはじめて4年目、今年は天計(あまはかり)神社の秋を撮影させていただきました。
・・・・
9月に入ると保存会の練習が始まるそうです。豊岡いきいきプラザにて。
9/28 末社祭
神社の拝殿後ろにある、荒神様と若宮様のお祭りが行われました。この神社の地域にあったたくさんの社を明治になって合祀して以来、その末社のお祭りが行われているそうです。
12時半ごろから、二つの社で同時に祭祀が始まりました。
荒神様
若宮様
獅子舞
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神社を出て、近くのお旅所に向かいました。
祭礼の後、神社に戻ります。
ここは海抜410m。(去年訪ねた素盞嗚神社は505m)。様子が少しわかったので、これから3週間後の大祭に向けて、心の準備ができました。
つづく
先日見つけたサナギ、しばらくして黒く変色したので、寄生蜂か、それとも羽化が近いのかと思って待ちました。
10/17
10/19 もし羽化していたら…と思いながら早朝から出かけてしまいました。10時ごろ、ミスターSが羽化し終わっているところを見て撮影してくれました。
抜け殻は、黄色かかった透明。無事飛び立ってよかったです。これからもカタバミは抜きますが、相手の生命力はその何倍もあるので、ヤマトシジミが消えることはないでしょう。
最近ホームページに、庭で見たシジミチョウの写真をまとめました➡
先日いただいたハヤトウリとポポーの実です。
どちらも初めて見るものでした。
ハヤトウリは、熱帯アメリカ原産のウリ科の植物で、たくさん実をつけてしかも保存性が高い野菜(?)のようです。皮は薄く、中心に種があります。くせがなくサラダ、漬物、炒めもの、煮物OK。おでんに入れると柔らかく最高だそうです。煮物と炒めものでおいしくいただきました。使える野菜、という印象です。
ポポーは、ネットのお知り合いの中では時々みかけるのですが、痛みやすいために市場に出回っていないようです。南国フルーツのような香りと味です。北米五大湖周辺原産、バンレイシ科、英名カスタードアップル。膨らんだ柿の種のような黒い種で、皮は手でむけます。病害虫なく手間いらずの果樹、というのが魅力的。
珍しいものに出会うことができました