2か月も前の展覧会を(今さらですが(-_-;))ご紹介します。
・・・陶芸家の作った「器」の上に、華道家が「花」を生ける。
しかし、「器」と「花」の組み合わせは抽選で決められ、制作者自身も仕上がりを予想できないという新感覚の展覧会・・・陶芸・華道・茶道・邦楽が織り成す
究極の一期一会・・・倉敷市・倉敷市文化振興財団主催
写真はほんの一部ですがみなさんいろいろ工夫されて、大変楽しく見ることができました。個性的な良い企画です。もっと詳しい記事と写真はこちらのブログをどうぞ。二年後の次回はぜひ、前もってご紹介させていただきます。お花は、倉敷華道連盟の各流派からの参加でした。
小原流倉敷支部のいけばな研究会に参加しました。
正面性のひらくかたち、玉シダ・ガーベラ・スイトピー、というテーマ。今回は良い出来でした。
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研究会は緊張しますが、講師の先生の参考花が展示されるのがとても楽しみです。美しい基本の形を見てため息が出ました。
すばらしいです。
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研究会、今年は何とか全部参加したいと思っています。
今年も写真展に参加しました。私は加茂大祭の6点を展示しました。加茂大祭(2012年の八幡宮と2013年の素戔嗚神社)から選んだものです。月に一度撮影会、講評を繰り返しています。
入口あたりにチューリップを飾りました。
ご来場ありがとうございました。そして、いつもブログで私の写真におつきあいくださっている皆様にも、心から感謝しています。