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アフターガーデニング愛好家ミセスサニーの、花飾りブログ

ジョウビタキ、ポーズが決まる!

2022年05月15日 | 
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パトロール中のジョウビタキ(メス)、ポーズが決まった瞬間


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ツグミ

2016年02月01日 | 

庭で野鳥観察。せめて庭に来る鳥だけは見分けたい、簡易バードウォッチャーです。

先日ツグミを確認。地面を歩き回っていました。

 

 

便利なハンディ図鑑、2013年に改定版が出ているのですね。

新・山野の鳥 (野鳥観察ハンディ図鑑)
日本野鳥の会
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幻の青い鳥ブッポウソウ

2014年08月28日 | 

8月31日まで、倉敷市立自然史博物館の特別展でブッポウソウ展開催中。あと数日。お知らせが遅すぎてすみません。

それにちなんでブッポウソウ観察会に7月20日に参加しました。吉備中央町では、情報を公開して積極的に保護活動をしています。5月にやってきて営巣子育てして、ヒナが飛び立つ時期でした。

山の間の少し開けた場所にある電柱に巣箱がかけてあります。吉備中央町だけでも200以上。その一部の巣箱ではカメラをつないで、離れた場所でライブ映像を見ることができます。

 

巣箱の周辺を見渡せる場所で親鳥が見張っています。ですから、巣に近寄ったり、長時間カメラを構えて居座っている人間のことは良く見えています。

やっと拡大↓

観察会では、日本野鳥の会岡山県支部や岡山大学でブッポウソウの研究をしている方の指導があるため、マナーを守って短時間の観察で終わりましたが、巣に近い道で三脚を構えてじっとシャッターチャンスを狙うカメラマンの姿も多く、理解が浸透していないことが大変残念でした。写真を撮る前に、鳥のことをよく理解することがとても大切です!人間がいると、繁殖を放棄してしまうのです。

 

わたしにはこの程度(*_*;

スコープで見るときれいな青色です。その美しさと珍しさで人気の渡り鳥で東南アジアで越冬するそうです。岡山県と広島県では保護活動が盛んで100つがい以上が確認されていますが、特に吉備中央町では条例を作って地域で協力して保護している(2013年で、160の巣を利用、約300羽が飛来)ので、情報を広く公開している意味を考えて見に行きたいものです。

ちなみに、この日、ライブ映像中にヒナが一羽巣立ちました。

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2013上半期お気に入り(鳥編)・・・ホオジロ

2013年07月04日 | 

 

上蒜山で見かけたホオジロ(6/16)。夢中で鳴いていますね。きっとうちの周りにもいるはずなのに、じっくり見たこたはありません。

ホオジロ科。

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2013上半期お気に入り(鳥編)・・・ブッポウソウ

2013年07月03日 | 

 

吉備中央町では、各所に巣箱をかけてブッポウソウを呼んでいます。とは知らずに行った加茂大祭の下見中、教えてもらってラッキーでした(5/17)。まだこちらに渡ってきたばかりで、卵を抱いていないため、つがいが巣箱の周辺を飛びながら太い声で盛んに鳴いていました。きれいな鳥です。子育て中のこれからが観察には向いているそうです。

ブッポウソウ科。日本に来るのは東南アジアからの1種類。

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2013上半期お気に入り(鳥編)・・・カワラヒワ

2013年07月01日 | 

きっと身の回りにいるのに初めて近くで見ることができました(2/10)。今年もカワラヒワに会うためにヒマワリを植えましたが・・・?

アトリ科。

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2013上半期お気に入り(鳥編)・・・キクイタダキ

2013年06月30日 | 

今年は特にこの鳥が街中にもよく出没していたとのこと。道端で、民家の松にいるところに遭遇。かろうじて、頭の上のキクの模様の一部が見えていました(?)か細い声で鳴きながらせわしなく移動します(1/27)。ロクな写真ではないけれど出会えてうれしかった記念の一枚。

ウグイス科、日本最小の鳥、本州以北の高い山で繁殖、秋冬に低地や暖地にも来る。

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柿とシメ

2013年01月12日 | 

柿の実トラップ報告ラストです。

柿に寄ってくる小鳥の中に、シメを目撃。柿の種でも食べるのか?と思いましたが、結局カキはお好みではなかったらしく何も食べず去って行きました。

 

そして翌日

ハスの鉢の縁に止まっているシメ。このあと水を飲んで、バサバサと飛び去りました。水場が重要らしいので、もっと水をたくさん入れておこうと思いました。

 

カキがなくなると視界に入る小鳥の姿は少なくなりました。たまっている庭の冬仕事、始めます。

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柿にメジロ

2013年01月11日 | 

メジロも当然、来ました。

 

ウグイスに、「代わってよ~」という目つき。追い払ったり、喧嘩したりする関係ではないのですね。

 

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柿にヒヨドリ

2013年01月09日 | 

もちろん、ヒヨドリも来ました。

ただ、シロハラほど熱心に通ってはいません。シロハラの方が強いのか、甘いものが好きなのか、食べ物に困っているのか、地面の上が得意なのか、?

 

近くにあるヒノキ科のネズ(別名:杜松・ネズミサシ・モロ・ムロ)の実も食べていました。試しにかじってみたところ、思ったとおりヒノキの香りでしたが、意外に苦くはありませんでした。ヒヨドリのおかげでネズは広がっていけるのでしょう。

 

遠くの木の上を元気に飛び回っているたくさんの鳥たちが何を食べているのか、特に冬は虫も少ないので、興味は尽きません。

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