11月のレッスン、続きです。
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バスケット
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手付き綱木紋、グレー
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ワンユニットタイプ
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40センチリース
11/17 シクラメンメインのレッスンで作ってもらいました。バスケットの大きさ、形、選んだお花の色などで、微妙に個性が出ていました。
こちらは少し大きめの鉢に、「天使の羽根」を使いました。
日の当たる屋外、温度が上がらない明るい場所、雨風を避けて置いてください。
10月下旬、琳派調の練習をして研究会でした。小判型花器二面の課題ですが二個持っていないので、帰ってからは横長の水盤に入れました。
キイチゴが少し黄葉していました。
11/1 シクラメンとビオラのバスケットを作りました。
11/21
12/21
3株のシクラメンのうち1株が、1か月半で枯れました。風通しが悪かったかもしれません。シクラメンは、株の根元が混み合わないように植えましょう。
11月のプランツギャザリング関西教室で制作しました。
このウォールバスケットはホームセンターでも売っている5スリットのプラスチック製、それでも植え方によってこんな形に仕立てられます。リースより多い、14～15ユニット、ポット苗が30以上入っています。中央の黒葉ボタンがポイントです。
11/12
12/21
赤い実とビオラのリース。アリッサムやシロタエニュールック、などと植えています。
身近にある素材で作ったドアスワッグ
材料・・・キンポウジュ、ユーカリ、ブルーアイス、コノテカシワ、ノイバラの実
ああ、もうクリスマス、もう年末。だんだん焦ってきました。
12/1 小原流倉敷支部の講習会で習いました。
自分で取り合わせると思いつかないようなかわいい素材を使いました。
花材・・・・ヒムロスギ、ブルーアイス、バーゼリア、ユーカリ、晒しヒメワラビ、着色した木の実
10月下旬、マユハケオモトが二輪咲きました。
南アフリカ原産。軒下程度で越冬できます。夏の多湿が苦手、とはいえかなり丈夫で育てやすく、ユニークな形が気に入っています。
6/16 黒花スカビオーサとコンボルブルスを試してみました。
黒花はシックですてき
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6/27
日向に出さないままだったため、どちらも元気がなくなりました。2週間ではちょっと残念でした。
