9/21 アーティフィシャルフラワーの花束レッスン
（春と秋に飾ってほしいミックス花材です）
いつもお花を植えているみなさんですが、こうした手芸工作系の講習は気軽ではないかと思います。（生花にはかないませんけれど）
8/29
北大キャンパス見物
農学部玄関
整備された憩いの公園、という趣のキャンパス
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千歳水族館
空港までの途中で偶然立ち寄ったところ、展示に引き込まれて長居してしまいました。おすすめスポット。
手に吸い付く魚
千歳川の底をのぞく窓。サケの姿もばっちり見える。すっと見ていたい。
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ということで、空港での買い物はゆっくりできず、終了。
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道中いたるところで大繁殖していたノラニンジン、清楚に見えて手ごわい外来種。
8/28 小樽から札幌へ
札幌市郊外の野外博物館「北海道開拓の村」見学。明治期以後の建造物を北海道各地から移築展示していました。失われてしまう生活を残そうとする努力と規模がさすがでした。
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樺戸郡月形町の「月形樺戸博物館」見学
北海道開拓のために刑務所として作られた樺戸集治監 の建物を博物館にしたもの。網走ほどの規模ではないけれど、開拓の歴史を物語る場所でした。
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札幌テレビ等に上り
ロープウェイで藻岩山に上りました。
都会の夜景はきらびやか～
8/27 函館から小樽へ
高速からも水柱が見えるので、長万部に寄り道。静かな神社の脇に轟音が響いていました。
小樽
今回はチャリタクで坂を上ってもらいました、三人乗り。
オルゴール館でゆっくり高級オルゴールを視聴
北一硝子 石油ランプの北一ホール
北一ヴェネツイア美術館をゆっくり鑑賞
運河。雨予報のため遊覧船予約ストップで乗れませんでした。
インバウンドに頼っていた飲食店はかなり苦しかったようです。
8/21 近所でカゲロウという昆虫を初めて見ました。
言葉ではよく聞くカゲロウですが、じっと止まっている姿はちょっと不気味でした。
8/26
朝はお決まり、函館の市場の海鮮丼店。今仕入れてきた、というウニなど。けれど、コロナの影響で人は少ない気がしました。
その後、函館観光の定番巡り
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五稜郭タワー （幕末の説明をゆっくり読んで歩く）
五稜郭散策（旧函館奉行所）
珍しい色と形の鉢（五稜郭タワー周辺）
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旧ロシア領事館あたり
坂道は、通りによって舗装が違い個性がありました
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元町公園あたり（ハマナス）
旧北海道庁函館支庁庁～旧函館区公会堂
旧イギリス領事館
クラシックな建物でした（栗も落ちてました）
教会が多い、路地も多い、坂道ばかり、観光客が細い道を歩き回る歴史の町。
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そして、日暮れが近づくと函館山ロープウェイに人が殺到！その一人になってごった返す展望台から夜景を眺めました。
美しい夜景はネットでたくさん見られるのでおまかせして、気に入った日暮れの眺めを記念にアップしておきます。
8/25
✈岡山～羽田～新千歳。以後レンタカー
12時ごろ支笏湖着
淡水、カルデラ湖、日本で二番目の深さの湖。
透明度が高いことで有名ですが、この日は雨の後で濁っていました。普段なら水中遊覧船で、湖底の柱状節理が見えるそうです。
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のぼりべつクマ牧場
ヒグマがたくさん飼育されて、いろいろな見せ方がありました。
他にも博物館、アイヌ文化を紹介したユーカラの里、
クッタラ湖が見える展望台がありました。
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その後函館まで走りました。
ラナンキュラスとユーカリなどのアーティフィシャルフラワーで花束を作りました。
そのまま壁に掛けて
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花瓶に入れた時。花瓶によってイメージが変化します。
ポケバグという、木製組み立てパズルに着色したり、樹脂加工したりの作品をもらったので車庫の上や観葉植物に取り付けました。
実物の3～5倍相当の大きさで迫力あり！面白い！特に、オニヤンマの羽根は元のパズルから型をとって透明につくりかえてる手間のかけよう。上手に撮りきれなかったので来年リベンジしたいです。
8/15 兵庫県姫路市の姫路城を歩きました。猛暑の中でも、来訪者はひっきりなし。さすが国宝、日本で最初の世界文化遺産登録の白鷺城です。近くなのに、来たのは初めてでした。
ㇿの渡櫓二階の廊下（複雑で、何階のどこかわからなくなります）
手斧削りの床
江戸時代が始まったばかり、まだ太平の世ではなかった時代に、大阪に向かう敵を想定した戦闘モードのお城として増改築されたそうです。とても緻密な造りで鉄壁の守り態勢、大天守以外の櫓を含む全8棟が国宝に指定されています。石垣にも見どころがたくさんあるようです。
