岡山県南部の桜の風景を撮ろうと、何度かチャレンジしてみた今年の春。空振りだった記録です。
瀬戸大橋と桜、の下見
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大野の桜、あたりの山が見渡せると聞いて行ってみました。岡山県南部らしい森。
大野の桜の夜・・・・これが一番将来性があるかな
昨年11月制作、大ぶりの鉢に植えたプランツギャザリング。シクラメンとスキミアをメインにたくさんの種類を使って、さらにチューリップの球根も仕込んでいました。
その変化の楽しさを見てください。冬の間はずっとシクラメンが目立つ姿でしたが、春めいてくると一転、
3/27
草花が伸びてシクラメンが隠れ、チューリップの葉が出てきました。
4/18～
チューリップ「アンジェリカ」が咲くと、秋から冬の姿とはまた別の華やかさです。
とてもとてもお勧めのプランツギャザリングです。一度作ればこんなにたくさんの表情を楽しめるなんて。この秋待ってますね！
これから夏に向けて咲くお花を植えてもらいました。植え替えとか、持ち込みの鉢とかも使っています。鉢に合わせてブーケをどのように配置していくか、最初に設計をイメージして苗を選んでいきます。でも、みなさんいつもこんなに植えられないだろうと思って少なめチョイスをされますが、植えていくうちにもうちょっと足してみたらかわいいかな、とか、ここにこんなリーフの色が入るとアクセントになるかも、とか言いながら緊張とお花をさわる快感を同時に体験・・・
かわいい！！
カワイイ！
かわいいね！
などなどという作品たちでした。
ダブルのペチュニアがやはり大人気。折れやすくて四苦八苦でしたね。ゴールデンウィークのお世話がんばってください。
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植え替えで持ってきてもらったけど、形を整えてもう少し眺めてから植え替えしましょう！となった場合もあります。
たとえば、12月の真っ白の葉ボタンとスキミアのバスケット
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植え替えかな？と悩んだけれど、少し整理して
もう少しお世話してもらいましょう～となったりしました。
クリスマスローズのギャザリングしたみなさん、ビオラが終わったら刈り取ってくださいね！
昨年11/9に植えた鉢です。ビビッドカラーのストックと、ライムグリーンのワイルドストロベリー、そしてチューリップ（ピンクダイヤモンド）の球根を仕込みました。
花を一度カットして二番花が伸びました。2/23ベリーが冬にもできてました。
3/5
3/23
3/29 チューリップの葉がのぞく
4/7
4/20 なんと、待っても待っても、伸びたチューリップは一本！あと二個は葉だけ伸びて、つぼみが成長しませんでした。残念。
水切れかな、日当たりかな、球根が悪かったのかな・・・
ともかく、11月に上品だった鉢が、4月下旬爆発的に咲いています。
チューリップの花束をいただきました。カシニョールの画像を検索すると昨年のチューリップの花瓶の写真が出てきて驚きました。世の中で、カシニョールを思い浮かべてチューリップを飾る人はあまりいないのでしょうか？
カシニョールの画では、こんな色とりどり、様々な品種のチューリップではありませんでした。
瓶に生ける練習、直立型の練習
小さな芽だったナナカマドが、部屋の暖気で新緑を広げました。
1月に作ったクリスマスローズのギャザリングのその後。
斑入りの葉を入れた小さい鉢
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手付き綱木紋に二色のダブル咲きを入れたタイプ（これはちょっと、組み合わせに不満足）
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なぜか、4月に入って咲き始めた白八重
クリスマスローズももう終わりにして、新しい土や肥料で植えなくては！雄しべが落ちた後の花はドライフラワーに向いています。
昨年11/06に作った鉢植えです。秋の盛りにとてもきれいな色合いにできました。
11/25
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真冬は軒下で休んでいたのですが、春になって陽が当たるとビオラやバコパが復活
3/31
4/11
4/17
ストックも一度カットすると長持ちしてカラフルです。
鳥の観察を怠っていたので、わずかに撮れたのがツグミでした。
3/28 庭の陽光桜にとまっていました。お花見？それとも春を感じて旅立ちの準備かもしれません。
2/27 冬に、地面を小走りに移動している姿を目にしました。
昨年11/1植え込みました。いろいろな種類でかわいく咲いてくれてました。
2019/02/23 真冬にこの色はちょっと失敗だったなあと思いながら数か月
3/1
3/31
4/7
ビオラと八重の紫バコパが伸びる伸びる～このバコパは、きれいな色で丈夫でいいのですが、茶色い花ガラが残るのが気になります。手で摘み取るのが難しく、ハサミでカットするには小さすぎるのです。
