ラグラス・バニーテールがたくさんできたので、花束にしました。
前回の記事の白いシャクヤク二輪が中心です。
濃いピンクは、ローゼンドルフ・シュパリースホップです。乾燥させるとくっきりしたピンクに変化します。
その他に、オオムギとコバンソウを加えました。
プランツギャザリング、ガーデニング、ドライフラワー、自然をめぐるささやかな備忘録
日当たりを改善したら、毎年咲くようになりました。古くからあって品種不明の白いシャクヤクです。
白っぽいけれど、少しピンクが入っています。(5/9)
咲ききった花は、次のつぼみを残して切り取りました。すると、たくさんあったつぼみが咲いてきたので、開花開始から3週間ほど、シャクヤクを楽しむことができました。
そして、切り取った花はドライフラワーにしました。今までは、ピンク系の花をもらってドライにしていましたが、シャクヤクの花色は一年たっても残るので白も大丈夫かもしれません。3週間ほど乾燥機のある部屋で乾燥させると、元のピンクが少し残りました。
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