只今今年の写真整理中。アップのタイミングがずれて季節外れになった写真が続いています。
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6/26 フクシアの花がとてもかわいいとみなさんに喜んでもらいました。品種によってかなり形が違ったようです。
ただ、この後夏越しは難航。フクシアと斑入りのペチュニアは弱って消えました。きれいが続くのは二ヶ月ちょっとですね。
6/29 長年、日当たりも土も良くないところに生きているルリマツリモドキ
10/10 寄せ植えに新しい苗を使いました。花がたくさん付いています。
12/07
6月からひっそり咲き続けて、秋の紅葉がきれいです。
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「ルリマツリ」は南アフリカ原産、寒さには強くない。
「ルリマツリモドキ」は中国西部原産。
どちらもイソマツ科ですが、属が違います。似ている仲間は世界中にたくさんあるようですね。
2009年から始めた加茂大祭関連の写真撮影。けれど、お祭りの様子は写真だけでは表現できません。とりわけ、各神社の笛太鼓などの鳴り物を聞き比べてみたいと思いながら、実現できませんでした。
数年前加茂大祭で知り合ったビデオ撮影愛好家の方から今年のDVDをいただき、それをYouTubeにアップする許可をいただいたので、長年の願いをかなえることが出来ました。
御入りの順に神社ごとに分けて、数分ずつ、違いを楽しんでいただけたらと思います。
また、ミセスサニーのホームページ「サンサンガーデンルーム」には「加茂大祭のページ」も作っていますのでご覧ください。
去年鉢に植えて冬越し、春に成長し始めたルリマツリが6月下旬からたくさん咲きました。
7/29
9/15
真夏に強いルリマツリ、その青色は清涼感いっぱいでした。
秋空に揺れる風景を観たくて8月下旬~9月上旬にコスモスの苗を植えましたが、地植えも、鉢植えも、つぼみや葉をショウリョウバッタに食べれれてしまって散々でした。けれど、10月になってバッタもいなくなってからの復活を願って様子を見ました。
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コスモスを植える時の注意・・・・日当たりの良い場所であること。コスモス畑を見てわかるように、他の植物と競り合って育つタイプではありません。直射日光が不足すると、てき面に弱りますから、ぐんぐん成長する他の植物と一緒に植えて日陰になってしまうのも失敗の原因です。苗の根はあまりさわらないで植え替えましょう。そして、バッタに弱いので要注意。
10月上旬のコスモスレッスン。
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アンティークカラーの矮性コスモスをバスケットに植えて、陶器に入れて飾ってくださいました。
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クサントスを入れた場合
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その後はこんな感じとのこと
11/7 材料だけ受け取って花奏を自主練習
ところが、11/21、もう一度花奏の練習
何ということでしょう、花奏の時は、軸の線を見せるためにユリの下葉を取る方が良いそうです。
9/16 ミスターSが登山の帰りに拾った「苔の付いたさざれ石」
言葉は知っていても見たことはなかったので、興味深い
ちょっと飾ってみましたが
苔を生かし続けるのは至難の業で、霧を吹いたりラップをかけたり・・・現在はガラスドームに入れて屋外・・・ミスターSの健闘を祈っています(自然の生きものはやたらと持ち帰ってはいけません)。
レモンイエローのコスモス・クサントスを植えました。
10/08
10/22
11/06
11/21
12/07
最初に青い花を咲かせていたルリマツリモドキが紅葉し、アリッサムが盛んに咲いています。カレックスはコスモスの中ではあまり映えませんでした。
コスモスは寒さでひ弱になりましたが、霜に当てなければもう少し枯れないで咲くでしょう。
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実は9月15日にも同じクサントスを植えていました。
けれど咲かせ続けることに失敗。バッタが駆除できなくて食べられてしまったためと日照不足が原因です。ベロニカドワーフブルーが終わって、コスモスも枯れ・・・
3ヶ月経って12/8
他の種類が茂ってきました。(セージ、アスパラガス、ワイルドストロベリーアレキサンドリア、ブラキカム、ニューサイランなど)多種類植えていてよかった。