11月はビオラ使い始め、そして、春まで長く楽しめる園芸シーズン開始です。
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11月のプランツギャザリングレッスン
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6/20 夏の寄せ植え、クロサンドラの鉢、その後の変化です。
9/12 8月の間にかなり弱っていました。
9/27 ケイトウの色が戻りました。クロサンドラも少し復活。
10/27 出張中、ダイヤモンドフロストとジニアが咲いていました。
12/17
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冬に向かうと次第に真夏のお花は元気がなくなっていきました。プランツギャザリングを長持ちさせたいと思う方が多いのですが、きれいな時期が2か月続けば上等。夏を越して3～4か月楽しめたらとてもラッキーです。
今回のこの鉢は、10月いっぱいで植え替えた方が良かったタイプです。
兵庫県中部にある砥峰高原はススキ野原が広がる景色で知られている場所です。ゆるやかな起伏が広がる独特の地形と、茅葺屋根のための萱の採集地であったことがこの風景の元になっています。最近では、映画のロケ地、星空が美しいことなどでも有名。
10/31
星空を眺めてから朝一番の風景を待ちましたが、天気が今一つ。と思っていたら次第に上天気になり、一日中撮影を楽しみました。たくさんの観光客でした。
他の季節も楽しめそうでした。
今年も中止となった加茂大祭。その季節の惣社宮や里山を訪ねました。
10/24
日の出
アキノエノコログサ
総社宮の大イチョウ、黄葉はまだでした
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11/04
雲海の里山
イチョウの黄葉
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11/13
大イチョウ、かなり散っていました。銀杏を拾って帰りました。小粒だけど、新鮮でおいしい。
10/10 タカサゴユリの実を使いたくて、ケイトウとクジャクアスターと合わせました。
赤い実が寄せ植えに使いやすいチェッカーベリー。ツツジ科 / シラタマノキ属（ゴールテリア属） 。別名オオミコウジ、ヒメコウジ（姫柑子）、ゴールテリア 。北アメリカ原産。
夏の日差し、高温多湿、乾燥、に気をつけて育てると良い。寒さには強いけれど、日本の夏には向かないようなので、地植えで繁って実をつけているところを見たことはありません。
2019/06/29 可憐な花が咲きました。この後実がつきましたが、鈴なりにはなりません。
10/22 手付きのアイアンバスケットに植えるオーダーいただきました。
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12/10 マムが終わっても、グリーンとチェッカーベリーの色合いを愛でていただいていました。
10/25 ハーブマリーゴールドを使ってみました。薫り高いハーブですが、日当たりよく植えたので地味になりました。
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11/26
一か月、冷え込んできたのでもう少しでケイトウが終わりそうです。
あわせたもの、ヘデラ、ワイヤープランツ、ベアグラス
レンタル鉢。ダイアンサス・ダブルエレガンスレッドの色に惹かれて植えました。
10/24
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11/6
どんどん咲いているようです
その他の材料・・・・ケイトウ・カシミア、カラミンサ、サツレジャ、千紅花火、カレックス、ワイヤープランツ
