秋田市泉地区コミュニティセンターは、2022年3月から約1年間休館して、大規模改修工事が行われていた。
2月に入った頃だろうか、足場と覆いが撤去され、建物が姿を現した。
新しいスマホの超広角レンズにより、正面から全体を撮影できるようになりました
現時点では内装を工事・整備中らしく、コミセンの業務は再開されていない。秋田市ホームページにも、再開時期は未掲載。【3月2日追記・3月20日(月)リニューアルオープン(利用申し込みは10日受付開始)となった。】
建物の外観は、以前とどこか変わったのか。
以前も、目に見えた著しい老朽化があったわけでもないが、なんとなくきれいにはなった。建物の形や窓割りは変わらず、色は変わったか?
(再掲)工事開始直後
外壁は、以前は薄いピンク色だったのが、クリーム色になった。玄関の庇は、焦げ茶から外壁と同系色に。
玄関右上、2階の屋上際には、
市章と施設名を表示
これまでは施設名は、道路際の塀に、小さな金属板が出ていただけだった。本体上部への表示により、少し離れた位置からも、この建物がコミセンであることが分かるようになった。でも、玄関からは見えなそうな位置だし、前は狭い道路でもあり、それほど目立つわけでもない。表示位置に一考の余地があったかも。例えば庇に表記するとか。
ここからだと死角になる
昨年の記事の通り、工事に伴い、敷地内の郵便ポストもお休みしていた。
(再掲)
まだお休み中のコミセンに先立って、ポストはすでに“目覚め”、再開している。
休止中、ポストの投函口はガムテープで厳重に封鎖されていた。
(再掲)
その結果、
心配していたが、やっぱりテープの跡が残った。ポストそのものには、この1年間で付いた傷みなどはなさそう。
2月に入った頃だろうか、足場と覆いが撤去され、建物が姿を現した。
新しいスマホの超広角レンズにより、正面から全体を撮影できるようになりました
現時点では内装を工事・整備中らしく、コミセンの業務は再開されていない。秋田市ホームページにも、再開時期は未掲載。【3月2日追記・3月20日(月)リニューアルオープン(利用申し込みは10日受付開始)となった。】
建物の外観は、以前とどこか変わったのか。
以前も、目に見えた著しい老朽化があったわけでもないが、なんとなくきれいにはなった。建物の形や窓割りは変わらず、色は変わったか?
(再掲)工事開始直後
外壁は、以前は薄いピンク色だったのが、クリーム色になった。玄関の庇は、焦げ茶から外壁と同系色に。
玄関右上、2階の屋上際には、
市章と施設名を表示
これまでは施設名は、道路際の塀に、小さな金属板が出ていただけだった。本体上部への表示により、少し離れた位置からも、この建物がコミセンであることが分かるようになった。でも、玄関からは見えなそうな位置だし、前は狭い道路でもあり、それほど目立つわけでもない。表示位置に一考の余地があったかも。例えば庇に表記するとか。
ここからだと死角になる
昨年の記事の通り、工事に伴い、敷地内の郵便ポストもお休みしていた。
(再掲)
まだお休み中のコミセンに先立って、ポストはすでに“目覚め”、再開している。
休止中、ポストの投函口はガムテープで厳重に封鎖されていた。
(再掲)
その結果、
心配していたが、やっぱりテープの跡が残った。ポストそのものには、この1年間で付いた傷みなどはなさそう。