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秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記などをご紹介します。

ぐるる代走ジャーニーK

2021-05-17 19:44:20 | 秋田のいろいろ
秋田市が秋田中央交通に委託して運行している「秋田市中心市街地循環バス『ぐるる』」。※中央交通が自発的に運行しているものではない。
2012年7月21日の運行開始時から、小田急バス中古の1999年製いすゞエルガミオの短尺車2台「834」と「835」が専属車。当初は一般路線バスと同じ塗装だったのが、ぐるるの愛称が付いた2013年7月から水色系で2台違うデザインの専用塗装になった。

実際の運行では、毎日2台が必要なため、定期整備や故障に備えた予備車も必要。
運行開始当初は、日野リエッセ「129」を五城目営業所から移籍させ、一般路線塗装のまま、ぐるる予備専用車としていた。当時秋田市内にあった小型バス路線に充当することは基本的になく、定期的に動かさないとならなかったのか、予備車にしてはかなりの頻度(少なくとも週1~2日)で営業運行していた。

そして、2018年5月に、新車の日野ポンチョ「13-44」が導入された。834と835のデザインを半分ずつ採用した、専用塗装。834、835も引き続き使われ、専用塗装車3台体制になった。129は男鹿へ転出した。
ポンチョ導入後は、835が予備車の位置付けになっていると思われる。他の2台より稼働日がやや少ない印象があるのと、液晶式運賃表示器とフリーワイファイ「秋田市Wi-Fi SPOT」の設備が搭載されていないことから推測。※運賃箱のICカード準備改造はポンチョのみで、834は旧型運賃箱のまま。
835は状態があまり良くないのだろうか。素人目には自動の車高調整機能が、過剰気味に作動するような気がする【18日補足・サスペンションが傾きやすくなってしまったような感じ?】けど… ただ、129時代と同様、835もけっこうな頻度で営業運行している。


それでもなお、3台のうち2台を動かせない場合があるようだ。今年2021年1月中旬には、
一般路線用の日野リエッセ
秋田市内から小型バス限定路線がなくなった後も、1台だけ秋田営業所に残っている、小田急(稲城市iバス)中古の日野リエッセ「12-69」。※1269は、2021年春時点では国際教養大学方面の路線に入る場合があるようだ。
1269はぐるる用予備車というよりは、応援とか代走ということになるだろう。

129には、行き先表示幕に「循環バス」のコマが入っていた。それでも分かりづらいので、フロントガラスや入口ドア横に紙、正面に“バスマスク”も掲示していた。
(再掲)2018年頃の129ぐるる運用時
ただ上の写真のように、方向幕はガラスの着色と干渉し、紙は小さく、バスマスクは色あせていた。戸惑う客や、一般路線と勘違いしてやり過ごす客はいる可能性があった。
1269代走時は、方向幕は青文字社名表示だが、紙は大判になり、バスマスクも新調されていた。それでも分からない人は分からないでしょうけどね。


ここから本題。
現在、少なくとも5月14日・金曜日から17日・月曜日の運行に、3【17日訂正】4日連続同じ代走車が入っている。もう1台は連日ポンチョなので、834・835が動いていない。
いすゞジャーニーK LR「864」
一般路線バス用の(短尺でない)フルサイズ中型車の代走。
知る限りでは、2013年834・835の塗装変更作業中に、エルガミオ「211」が代走して以来2度目。この時は、211に竿燈のラッピングが施されているため選ばれたのかもしれない。LEDの行き先表示は社名表示で対応。

今回、まずは感心したのが、ぐるるに入る機会がとても少ない、一般路線用車両の行き先表示にも、ぐるるのコマが用意されていたこと。
データを入れれば済むLEDだから、それは当然と思われるかもしれないが、それが当然でないのが中央交通。8年前は社名表示だったように。
2020年10月に「回送車」など一部の表示を見直した際、同時に追加されたのだと思う。
正面、後部とも、それぞれ同じ大きさの文字2段で「中心市街地循環バス/  ぐ  る  る  」。
ポンチョでも、昨秋から同じ表記にはなっているが、ポンチョは正面も小型表示器なので、中型車の正面表示器だと印象が違う。だけど、ぱっと見て分かりづらいかも。ドット数に余裕のある大型機では「ぐるる」を大きくするとかすれば、おもしろそう。→2022年10月に変更された
中型の後部表示(↓下の写真参照)が、ぐるるの正面・後部とよく似た見た目。側面は、ポンチョも中型も同じ表示器なので、同じ内容だと思われる。


今回の864は、2010年に小田急から中古で来た、いすゞジャーニーK(エルガミオの前の車種)。当初は臨海営業所にいたが、早い段階で秋田営業所に移って現在に至る。
(再掲)臨海時代の2010年
その後10年で、ミラーが白くなって、車椅子マークが1つに減っている。正面の色の面積が若干変わったように見えるのは気のせい?

この形のバスは、1984年から1999年に製造。秋田市交通局(旧塗装時代は未導入で、すべて新塗装)も、中央交通でも、数多く購入された。最近は、秋田でも廃車が進んで、864はごくわずかに残るうちの1台。
後部。ランプ周りのデザインが初期型とは若干違うそうで、言われてみれば…
864は、ジャーニーKの最末期製造分で、首都圏事業者発注だったこともあり、特徴的な仕様。すなわち、側面窓が下固定・上スライドの逆T字窓、中ドアが折り戸×2枚のワイドドア、そしてワンステップ。
もともとツーステップ仕様の床を下げているので、乗ってみると、窓の位置が高く感じる【21日訂正・改めて乗ってみると、窓の位置に違和感はなかった。同時期の日野レインボーだとかなり高く感じるのだが、いすゞは上手く処理しているようだ。】。その他車内の雰囲気には、昭和の香りが残る。

この10年、中央交通に小田急から、中古の中型車がたくさん来たわけだが、ジャーニーKはこの1台だけ。ワンステップもこれと、短尺エルガミオだけ。
少なくとも中央交通本体(=秋田市内)では、廃車済みを含めてもジャーニーKのワンステップは、これが唯一のはず。いろいろな意味で、珍しい車。
864は、秋田営業所の一般路線では、普通に活躍している車だと思っていたけれど、今回はどうしてこの車を代走に抜擢したのかな。
【2022年11月23日追記・864号車は、2022年11月に再び臨海営業所へ転属した。】


各バス停には、ラミネートされた紙がビニールひもで結ばれている。
「お知らせ」
「運用の都合上、秋田中央交通の一般路線の緑色車両で運行させていただく場合がございます。」とのこと。
今まではこんな掲示なかったはず。これを作ったということは、計画的な代走だったことになる。834・835が長期間使用できない事情ができたのか?

告知には写真も掲載。秋田営業所内で撮影されたと思しき(後ろに高速能代線で来た秋北バスが休んでいる)、いちばん新しい(といっても2017年末で、現行モデルの1つ前)、13-07または13-08(下1桁が隠れて分からない)をモデルに、紙表示を出す位置まで示している。どうせなら紙を掲出した状態で撮ればいいのに。
だけど実際に使われるのは、古い車。

特徴的な窓や中ドアが多少分かるでしょうか。この時は正面の大きい紙がない

129が代走していた時、北都銀行前から、牛島方面行きの一般路線バスと間違えて乗ってしまったおばあさんがいた。今回は車両サイズが同一なこともあり、大きな紙や自動放送があったとしても、やはり誤乗が心配。肉声の案内など丁寧な対応をお願いします。

ぐるるの2台の運用は、始発から16時までの早番と、10時から終車までの遅番の構成(2~3周して交替)。無線などではそれぞれ「循環A」「循環B」と呼んでいる。
864は、14日A、15日B、16日A、17日Bと、今のところ毎日ポンチョと交互の運用。
【追記】18日A、19日B、20日A。いずれももう1台はポンチョ。
864のぐるるに乗車した。自動放送は通常通りあり。運賃表示機は、レギュラー車と同じ液晶式だが、ぐるる用データが入っていないのか消灯。※弘南バスでは、1台で一般路線用と循環用両方の表示に対応できている。
運転士が車外に肉声案内していたほか、運転席後ろの仕切りだけでなく、車両中ほど(中ドア直後)にも路線図が掲出されていて、表示器以外は問題なさそうだった。

5月21日は864が抜け「14-60」がB運用で代走に入った(A運用はポンチョ)。1460は京成グループ中古の日野レインボーHR(通常尺の中型車、ノンステップ)。行き先表示、バスマスクは864と同じ対応。
5月22日は834がついに復活! A運用。B運用のポンチョは1週間以上連日稼働。バス停のお知らせは撤去されていない。なお、834は運賃箱は旧型のままで、改造作業などがされたわけではなさそう。
5月23日は834A、ポンチョB。24日も834A、ポンチョB。25日はポンチョA、834B。
26日は834A、ポンチョB。以前からかもしれないが、834はヘッドライト(少なくともロービーム)がLEDに交換されていた。バス停の告知はまだ残っている。
27日は834A、ポンチョB。28日はポンチョA、834B。バス停の掲示が頑丈に結び直されていたので、今後も一般車代走があり、835が運行できない状態なのだろう。
29日は834A、ポンチョB。30日はポンチョA、834B。ポンチョの車内にも、バス停と同じ告知が貼ってあった。
5月31日834A、ポンチョB。6月1日834A、ポンチョB。6月2日834A、ポンチョB。
その後、毎日見たわけではないが、確認できた限り、834とポンチョが連日運用。
6月15日には、ポンチョがA、Bには一般路線車「11-60」が入った。新車導入の日野レインボー(エルガミオのヘッドライト違い)ノンステップ。
6月16日はポンチョA、834B。コメントによれば18日は12-69が代走。23日は12-69A、ポンチョB。
25日は12-69A、ポンチョB。12-69の方向幕は「循環バス」だった。いつの間にか追加されたのか、実は以前からセットされていたのか。
26日は12-69A、834B。ポンチョのお休みを初めて確認。
7月2日の12-69では、車内の液晶運賃表示器が作動し、専用車と同一の画面を表示していた。12-69がほぼ代走固定になっている感じ。

【8月2日追記】7月中は834とポンチョをメインに、12-69が代走していたようで、中型車代走は目撃しなかった。
7月中に、一般路線車も含めて、新型運賃箱搭載済み車(液晶画面やICの制御装置? は先に取り付け改造済み)へのICカード読み取り装置の設置が進み、中ドア整理券発行機近くには乗車用リーダーも設置された。一部車両では旧型運賃箱の交換もされたようだ(それでもなお旧型運賃箱の車も多い)。
当然、ポンチョも対応済み。さらに、834と864ともに、運賃箱がICカードリーダー付きの新型に交換された!
中央交通では、首都圏事業者の中古が多いこともあり、ドア周りのスペースや仕切り板の都合により整理券発行機の取り付け位置がまちまち。834は少数派の乗って左側が整理券で、乗車用リーダーも左に取り付けられた。配線の都合から、一般車も含めてリーダーもやはり統一されないことになるようだ。
したがって、ぐるるでも、乗車時にもタッチが必要になりそう。
そして、古い834・864とも、(致命的なアクシデントがない限り)来春以降も、秋田市内で活躍を続けることが確定したと言える。
【8月4日追記】リエッセ12-69も、運賃箱対応済みを確認。

9月6日に835の塗装を引き継いだ新車が導入された。これで一般路線車代走はひと段落し、835が運用を外れたことになる。

【2023年7月12日おことわり】この記事のコメント欄に、「一般路線用大型車がぐるるの代走をした」との投稿があります。しかし、その事実は確認しておらず、また総合的に判断してその可能性は低いように思われてなりません。嘘と決め付けることもできず、残しておくことにしますので、ご了承くださるようお願いします。

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7月13日 (taic02)
2023-07-13 16:38:53
7月13日のA運用に、976号車が運用されていたのを確認しました(Bは1522)。行き先表示も白色LED車と同内容のようでした。
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???????????????????? (taic02)
2023-07-12 19:17:24
ちょっと待ってください。
すぐ上、2023年2月24日と3月3日に、大型車がぐるるに代走として入ったと、ご自身で投稿されているのではないでしょうか。
いまだ大型車が入ったことがないとする今回・7月12日の投稿と、矛盾していませんか。
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ぐるる 代走 続報 (網地 耕部、)
2023-07-12 14:58:14
本日、2年振りに緑色の一般路線車がぐるるに於ける本来使われる予定の車両のどちらかが夏休みによる、ピンチヒッターとしてA運用で使われてるのを確認しました。

確認したところでは、976でした(B運用はエルガミオ1522のまま)。

また、方向幕も白色LED車に搭載されているのと同じ表記になっていたのも確認しています。

今回も中型車がメインになりそうですが、まさかの大型車(977、1004、1556)・中型ロング車(1250、1243)での今回のぐるるでのピンチヒッター運用はあり得るのでしょうか。方向幕も中型と同じ仕様として、バスマスクやサボ表記も付けて。

なお、本来の固定路線で使われる時間帯での運用は、別車両または週末と同じく中型メインで代走出来ますが。

まさかのぐるる史上初で異例となる大型で中心市街地循環バス・ぐるるでの代走、もしくはA運用・B運用共に一般路線車で代走(大型も含む)もあり得そうです。
また、中型などとは違い、大型の場合、二度にわたる右折レーンの車線変更やミルハス前通過後の文化創造館・ミルハス付近での、車両の方向転換が大変そうに見えますが…。

また、本日は大型の1556もお休みが確認しております。もしや、更なるぐるる代走の前触れになりそうです。
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本日のぐるる 使用車両 (網地 耕部、)
2023-03-05 16:55:42
先日は飛んだ間違いをしてしまいました。正しくは、3月3日の誤りで前回と同じ15-13でした。2週振りの緑バスでの代走でした。

秋田営業所の大型バスが買物広場に待機していたのが、超貴重でした。


と言う事で、今週末のぐるる使用車両の状況は、以下の通りでした。

3月3日金曜…ポンチョA、15-13B(エルガミオ及び834に代わって、朝の始発便から大型でフル運行だった)
3月4日土曜…ポンチョA、エルガミオB
3月5日日曜…エルガミオA、834B

本日は、ポンチョのお休みを確認しております。
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土曜日のぐるる (taic02)
2023-03-04 23:26:06
「さんのうじゅうじろじゅうじごろ」のYoutube(https://www.youtube.com/watch?v=ekoUti3Uu8Q)映像を見ると、買物広場で待機するエルガミオ1522号車らしきバスが写っています(4分20秒付近)。3月4日は終日大型だったわけではないようです。
3月4日もミルハスで大きめの催しがあったようで、やはりその関係でしょうか。

そんなわけで、運用の全貌を把握するのは困難です。
しかも自分自身で確認していない情報を、部分的な不完全な状態で記録する意義は低いと考え、追記は行わないことにさせてもらいます。
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ぐるる大型運用 追記 (網地 耕部、)
2023-03-04 17:08:29
ちなみに、今回の大型での運用は、前回の途中から運用されたとは違って、朝の遅番始発便から入っていた模様です。

管理人様、以下の通りに補足の項目の追加をお願い致します。

>専用車導入後の代走状況

>2023年2月24日は異例の運用で、ポンチョAが、Bは元東京都交通局で15-13で、初めてぐるるの代走に大型のエルガが使われた。
>2023年3月4日はポンチョA、10-04B。二度目の大型が代走になった。
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またぐるる代走と週末ダイヤでの大型運用です (網地 耕部、)
2023-03-04 16:55:33
本日の午前中、買物広場付近で休憩中だった「中心市街地循環バス ぐるる」に、前回(2023年2月24日運用)の15-13に続き、本日は10-04で運用されていたのを目撃し、LED方向幕の行先表示も、太字でイラスト表記無しの「中心市街地循環バス(改行)ぐるる」、バスマスクと中ドア付近ではサボ表示がされていました(早番はポンチョの13-44)。
恐らく、エルガミオの15-22か初代の834が整備などで一時的な離脱の可能性が高いので、大型の10-04に、急遽ピンチヒッターの洗礼を受けたのではないかと思われます。そのせいか、千秋公園入口通過後のミルハス方向への車線変更や、ミルハス周辺での車両の方向転換が大変だった事でしょうね。

本来であれば週末は東口発着のイオンモール秋田行き無料シャトルバスの一台で運用されるはずの大型が、まさかのぐるるで代走に使われていたのが、意外でした。

それから、本日の14時過ぎにバスの松崎団地線に乗車していたら、久保田町交差点から買物広場へ向かっていた東口13:40発の赤沼線(系統番号 340)での運用が、何故か15-56で、本来の中型なのですが、いつの間に立場が逆転していました。

何故なら、いつもは平日の同12:50発(系統番号 341)の方に使われるのに、中型しか使われない土曜のダイヤ(広面御所野線も含む)で大型が使われるのは、超貴重なレアケースでした。

ぐるるも含めて、本日は週末ダイヤで異例の大型車が営業運行された一日でした。明日以降は、さてどうなる事やら。
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従来型LEDでは (taic02)
2023-02-25 18:53:09
ドット数の都合なのか、ロゴ入り表示はできないのでしょうね。

朝から運用に入っていたのではなく、途中から差し替わった可能性もありそうです。
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補足 追加 (網地 耕部、)
2023-02-25 18:16:00
先日のぐるるでの15-13の代走でしたが、LED方向幕の表記は中型車で代走された時と同じく、「中心市街地循環バス(改行)ぐるる」でした。

なお、従来通りにロゴ入り表示は非対応になってました。


【追記】専用車導入後の2023年2月24日は異例の運用で、A運用は従来通りにポンチョ13-44だが、B運用は元東京都交通局でいすゞエルガの15-13で、初めてぐるるの代走で大型バスが使われた。
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ぐるるに大型 (taic02)
2023-02-24 23:36:26
大型車のオレンジ色LEDでも、専用車の白色表示機と同じロゴ入り表示はできていたのでしょうか?
23・24日の夕方には、ミルハスで「高橋優 LIVE TOUR」が行われ、広小路がにぎわっていたそうです。それに合わせた輸送力増強でしょうか。

先週の商工会議所青年部の全国大会の時は、車両はレギュラーでしたが、文化創造館前で待機して無線で指示を受けるという、イレギュラーな態勢になっていました。
ミルハスで大規模な催しがある時は、何らかの変化が生じるのかもしれません。
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本日のぐるる 代走がなんと… (網地 耕部、)
2023-02-24 20:58:00
>ぐるるの中型ロング・大型の代走は、ないでしょう。

かと思われた矢先、本日の夕方、秋田駅西口付近でバス待機中だったぐるるで運用されていたのは、何とぐるるの代走車史上では異例となる元都営バスだったエルガの15-13で、ぐるるで初となる大型車両でした(もう一方はポンチョの13-44)。

初となる、まさかの大型がぐるるの代走で使われておりましたが、途中の文化交流館・ミルハス付近での方向転換は大変だったでしょうね。

遂に、大型もぐるるの代走で使われるようになったが、いつまで持つか気になるところです。


一方で、本来なら中型で使われるはずの松崎団地線(西口15:30発)の運用が、本日は中型ロングの14-23でした。
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代走 (taic02)
2021-07-09 23:28:06
ぐるるの中型ロング・大型の代走は、ないでしょう。
何か超大規模なイベントがあって、利用が激増するようなことでもない限り。ただ、東北六魂祭の時がそうであったように、秋田市街地でイベントがあれば、ぐるるのルートは交通規制されることが多く、ぐるるの存在意義も薄れることになります。

一般路線の代走は、客の視点ではゆとりがある大きい車のほうがありがたいですが、バス会社側の手間がどうか。そのためだけに経路を変えるのは混乱の元でしょうし。
返信する
1293 その後&ぐるる代走 (網地 耕部、)
2021-07-09 14:44:49
最近、見掛けないと思って、五城目に転属した可能性が高いと予想した1299(CNA×auのラッピング)ですが、今朝観た、臨海営業所の路線を運行しているところを観ました。
やはり、フルラッピングのままの状態で五城目営業所に転属/貸し出しされず、秋田市街での運行のまま残留したと思われます。

あと連日のように、リエッセの1269がぐるるの代走に使われているけど、もう一台は大体がポンチョまたは短尺エルガミオの834が使用されてますが、運航日によっては両車とも休ませて、ここは前代未聞の両車ピンチヒッターで、元小田急エルガ(または元都営レインボーHR)+リエッセの組み合わせもあり得ると思いますか。

もし、実際にあったとした場合、前代未聞のレアケースになると思いませんか。なお、大型車の代走についてはイオンシャトルと同じく乗員人数を設定し、一部の座席は使用禁止にするといった工夫が必要ですが。

例えば、

パターン➀ 早番が1269で、遅番がエルガのどれか(ここは1513で運行とする)
パターン➁ 早番が1423、遅番が1269
パターン3⃣ 早番が1269、遅番が1250
パターン4⃣ 早番がエルガのどれか(ここでは977か1004のどちらかで運行とする)。遅番が1269


ただ単に中型車ばかりしか、代走に使わないなら、同じ中型でも中型長尺ロング車でぐるるのルートで運行しても可笑しくないのに、何で中型ロング車、大型車は代走は対象外になっているのでしょうか。

やはり、秋田営業所配置の大型車は平日ダイヤで一部の路線のみで優先するからでしょうか。

逆に、大型車で運用している一部の平日ダイヤの路線運用は、やはり中型車で代走した方が良いのにと思いました。
返信する
ぐるる・一般路線車 車両交代 (網地 耕部、)
2021-07-08 10:04:33
>ただ、中央交通も商売なわけですから、燃費が良くなく、運転により注意を要するであろう大型車を、乗客が少なく市街地のみを走る循環バスに投入する可能性は、まずないでしょう。
>まあ、通常尺中型車が代走に入ったことも、かなり意外(よほど切羽詰まっていたのでしょう)でしたから、大型もなくはないのかもしれませんが。

大型車でダメなら、元都営からのレインボーHR(1250・1423)の方が、ぐるるの代走に投入する事はありますよね。

なお、国際教養大学線の運行状況によっては、これまで通りにリエッセ及び中型車にはなりますが。

一方で、秋田営業所配置の大型車は指定路線(赤沼線、日赤病院方面、国際教養大学線)以外だと、何線で使われている可能性が有りますか。
あるとすれば、平日朝に片道で運行の土崎東口線(飯島北発7:00→東口着7:48頃)は、大型率の可能性がありそうですが。

あと、本来なら中型運用の路線も代走での運用は可能だと思います。

赤沼線(車庫発12:13・東口発15:10)、桜ガ丘線(東口発14:00・大平台14:30)も、本来なら中型路線車(2021年7月現在は、871・924・1307・1326・1440・1460の一日おきの交代)で運用ですが、リエッセでの代走でも可能だと思います、もしそうだとすれば手形方面の路線で小型車が使われた場合、それはレアケースだと思います。その際はぐるる代走はAIU線の運用が無い場合はレインボーHRの方になると思われます。

また、赤沼線は大型車・中型車・小型車、全てコンプリートになると思います。

一方、柳原御野場線は、大型、中型ロング車での代走でも行けると思われます。
しかしながら運行状況に条件があり、それらのタイプでは御野場団地に入る道が狭い為、大型車運用の場合は一方通行で、木村スタンド前の交差点より一旦空港道路に入り、リサイクル館の前で右折し、その後御野場団地に入る方式で運行した方が良いと思います(御野場団地入口は停車せず)。

なお、中型車はこれまで通りに、御野場団地入口から御野場団地に入る運行になると思います。

嘗て使用されていた元市営バスからの中型ロング車の461(UD製)ですらも、一度も南高校以降の路線での運用がありませんでした。

このように、秋田営業所配属の大型車・小型車が、意外な路線で使われたら面白いと思いませんか。
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6月下旬以降 (taic02)
2021-07-02 23:44:55
1269は「循環バス」の幕も入り、車内の液晶表示器も点灯しており、代走定番に固まっている感じでしょうか。
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本日のぐるる使用車両と車両代走 (網地 耕部、)
2021-07-02 17:02:27
本日の中心市街地循環バスぐるるの運行状況は以下の通りです。

早番…834
遅番…12-69(ぐるる代走)

※本日の運行では、ポンチョ(13-44)は使われず。

また、本日は秋田営業所担当路線での一般路線車でも、当番内での代走が出ていました。

西口発
14:30 牛島西四丁目発秋田駅行き→15:25 福島下丁行き…870
15:25 県庁市役所・サンパーク経由将軍野線…953(代走と言うか、恐らく交代。)
15:30 松崎団地行き…179(先日は766で本来なら765だが、別路線での代走だった為、事実上のピンチヒッター運用。でもここは別の車両で行って欲しかった)

東口発
15:10 赤沼線長崎屋・大川反車庫行き…765


以上です。
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よほどでないと (taic02)
2021-07-01 23:49:37
なくはないでしょう。
土日の中型車に、どの程度余裕があるか分かりませんが、けっこうな台数がお休みしている=予備に入れると思います。よほどでないと、大型代走はないのではないでしょうか。
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もし仮にですが (網地 耕部、)
2021-07-01 16:44:50
>現状ではなさそうですね。
休日は総運行本数が少なく、大型車をうまく回せず、中型だけを使うという感じではないでしょうか。

と言う事は、休日は原則上中型車のみ動かして、大型車は使わないと言う事でしょうか。
でも、整備などで使われない車両が出て、車両数が足りなくなった場合に限り、ダイヤによって大型車が応援・代走で走る事はないでしょうか(寺内経由飯島北・土崎駅行き、赤沼線、大学病院・松崎団地線、日赤病院方面限定で)。
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現状では (taic02)
2021-07-01 00:14:23
現状ではなさそうですね。
休日は総運行本数が少なく、大型車をうまく回せず、中型だけを使うという感じではないでしょうか。
返信する
土日祝における大型での代走は (網地 耕部、)
2021-06-30 17:13:11
では、現在は完全に中型車両で運行されている土日祝ダイヤに於ける秋田営業所の担当路線では元小田急エルガなどの大型車両で代走のケースですが、今後はあり得ますでしょうか。

自分もよく見る秋田駅西口から12:00発と15:20発の赤沼線での土日祝の運用は、連日中型車で、平日同様に大型車と中型ロング車で運行された事は、一度もありません。


土日祝は大型車などの括りは、教養大方面で使わない場合、秋田市街(イオンシャトル以外で)での営業運行は原則されず、予備車扱いになるんでしょうか。
返信する
29日午後 (taic02)
2021-06-29 22:21:31
本日とは29日・火曜日ですよね。午後は1269が早番、遅番にはポンチョが入っていました。過去には、日の途中で車両が差し替わったこともありましたから、今日も834からポンチョに代わったのでしょうかね。
835復帰はもうないのか、そうだとすれば代替の専用車両導入がないのか、気になるところです。

いろいろな車が入ると、たしかに趣味的にはおもしろいものです。
ただ、中央交通も商売なわけですから、燃費が良くなく、運転により注意を要するであろう大型車を、乗客が少なく市街地のみを走る循環バスに投入する可能性は、まずないでしょう。
まあ、通常尺中型車が代走に入ったことも、かなり意外(よほど切羽詰まっていたのでしょう)でしたから、大型もなくはないのかもしれませんが。

秋田営業所一般路線の大型運用は知りませんが、ぐるるに入った1269は教養大方面に入ることがあるそうですから、その埋め合わせに大型が入ったというような事情もあるのではないでしょうか。
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大型がぐるる代走に使われた場合 (網地 耕部、)
2021-06-29 22:12:11
例えば、とある平日のある日における、秋田営業所配置の大型車及び中型ロング車が以下の運用だとした場合は、どうなると思いますか。

977 イオンモール秋田シャトルバス
10-04 通常運用
12-50 AIU線運用
14-23 AIU線
15-13 ぐるる代走(本来ならポンチョ・短尺エルガミオのどちらかの代役。もう一方は通常の車両)

確かに、中心市街地循環バス ぐるるの代走車両で、大型車が対象にないのは、何か勿体なさ過ぎませんか。
攻めて、せっかくのこの機会に大型車も、ポンチョや中尺エルガミオとかの代わりでぐるるの代走で使えばいいのに。

管理人様は、どう思いますか?
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ぐるる代走と広面御所野線~赤沼線代走 (網地 耕部、)
2021-06-29 17:21:10
本日また12-69が、中心市街地循環バスぐるるの
代走で運用される処を目撃しました。
834は普通に動いていたので、ポンチョの代走だったと思われます。
ぐるるの代走では、小型車(12-69)か中型車が多いが、
意外にも大型車(中型ロング車を含む)で循環バスの代走で使っていても面白そうなのに、
なんで、大型車(中型ロング車を含む)の977・10-04・12-50・14-23・15-13で
循環バスの代走には使う事はないのでしょうか。
代走車両で唯一、小回りが利いて、乗車人数に余裕があるのに、勿体なくないでしょうか。
また、大型車と小型車がぐるる代走と言う日は来るんでしょうか。
攻めて、国際教養大学、赤沼線、日赤病院方面運用以外は、大型もぐるる代走で運用して欲しいです。
大型車と言えば、本日の12:08頃、本来なら大型車で運用されるはずの
西口に到着した「長崎屋・大川反車庫行き」の赤沼線が、
何故か中型車の138で代走されていました。
大型車での秋田市街の運用はぐるるのポンチョなどと同様、
運用されない日もあるのでしょうか。
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廃車が続き (taic02)
2021-06-22 23:43:39
今年に入ってからも、122、139(あと貸切107も)が廃車になったとのこと。
もう限界で、転属の前に廃車が先かもしれません。転属するならトランスポートでしょうか。
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元三平バスの転属はあるか? (網地 耕部、)
2021-06-22 22:53:11
転属で思い出したんですが、元々釣りキチ三平のフルラッピングを記されていた車両は、2021年6月現在も未だに1台も転属されずに、全車秋田営業所の配属のままになっているけど、もうそろそろ三平バスで初となる臨海営業所転属車が出そうな予感がしますが、さて、実際はどうなると思われるのか。
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1519 (taic02)
2021-06-21 20:37:52
ぼちぼち中古導入が再開されてきた感じでしょうかね。1500を越えて羽後交通や秋北バスでもそのようです。
その分、臨海の既存車に、廃車か転属はありそうです。
車体広告のまま、市外転属はあるでしょうかね。五城目だと運用路線も時間帯も限定され、広告効果が変わってしまい、広告主は納得しないかもしれません。
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新古車と広告 続報 (網地 耕部、)
2021-06-21 17:15:57
本日、昼12時過ぎに買物広場に停車していた臨海営業所発秋田駅西口行きの運用に15-19が入っていました。
いすゞのエルガミオでどこかからの中古車だったと思われるが、さて、真相は如何に。
後、臨海営業所配属の14-03に、新たなCNAケーブルテレビのラッピングが記されたけど、同じくCNAのラッピングだった12-93が見かけないけど、もしかしたらラッピング付きのままで五城目営業所に転属され、五城目線での運用に変更された可能性が有りそうです(併せて、五城目転属後に車内の運賃表をLEDセグメント式に切り替え)。
普通、元秋田営業所配属だった車両が、五城目に転属されるのはよくあるけど、元臨海営業所配属だった車両から、且つ全面ラッピング装着車での転属は恐らくどちらも初の可能性が高いです。
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有効活用 (taic02)
2021-06-21 00:06:18
せっかく大型がまとまったのだから、何らかの新たな用途はあっていいと思います。
どうなるでしょう。
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代走交代 続報 (網地 耕部、)
2021-06-19 21:42:41
>>でも、まずは現行で支障なく運行できている御所野~赤沼やイオンシャトルへの充当を進める気がしまう。

御所野~赤沼は、暫くの間は平日ダイヤのみでしか見かけないし、日祝のイオンシャトル車は3台のうち1台のみで、他は余り営業運行された事がないので、ここはAIUも併用しつつ、ぐるるでも大型(や中型ロング)も代走することもあった方がよくないでしょうか。
例えば、最近になり1513導入後、赤沼線の運用が一時無くなった977を、ぐるるの代走だったら、中心市街地循環バス史上初の大型での代走だったら、面白いのに(平日ダイヤ・土日祝ダイヤも含めて)勿体ないです。
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秋田営業所大型 (taic02)
2021-06-19 20:00:45
6月に入ってからも835は見かけず、834とポンチョが多く、まれに中型が代走するのを見かけていました。再び1269も代走することもあるのですね。

秋田営業所に、都営中古のエルガ1513が入りましたね。中型ロングも入れると、秋田営業所が大型級5台態勢になります。
国際教養大方面は、以前ほど厳密に区分しない運用になっているようですので、秋田市街地の秋田営業所担当路線で、大型固定または優先運用ができて(増えて)もおかしくはないかもしれません。
でも、まずは現行で支障なく運行できている御所野~赤沼やイオンシャトルへの充当を進める気がしまう。
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大型車でのぐるる代走は実現はあるのか (網地 耕部、)
2021-06-18 23:13:02
今日は、中心市街地循環バスぐるるの代走が、冒頭に掲載している日野リエッセの12-69でした。
そこで思っただけど、秋田営業所配属の大型ノンステップ車のエルガでも、ぐるるの代走ルートで運用しても、可笑しくないだろうか。
乗員人数も、ポンチョ、専用車、日野リエッセ、他の中型車と比べて、結構余裕がありますが、大型車(977・1004・1513)でもぐるるの代走で、ぐるるのルートを走らせたら、一体どんな感じになるのだろうか。
そして、実際に実現はあるのだろうか。
ただ、土日祝ダイヤに於いて、秋田営業所配属の大型車で営業運用されているところは、今のところイオンモールシャトル以外では全く見られないので、土日祝ダイヤに限り、あのように大型車両もぐるる代走で使った方がよくないでしょうか。
大型車で思い出したけど、本日赤沼線の秋田駅8:30/12:08の便に、新古車の15-13が使われているのを確認しました。
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代走交代 (taic02)
2021-05-21 20:34:42
864は少なくとも1週間がんばって、21日金曜は代わりましたね。同じく休みなしのポンチョも、そろそろ抜けないといけない気がします。

観光客もいない今の利用者数からして、ぐるるは普通の中型でも大きすぎるくらいですからね…
最前席封鎖で特に収容力が少なくなった、少し短いエルガミオを振り向けてくれれば最適で、その分、一般路線に長い車を回せ、丸く収まりそうですが、そうもいかないのでしょう、
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ぐるる代走 続報 (網地 耕部、)
2021-05-21 17:51:24
今日昼前に買物広場で、14-60がぐるるの代走車として待機しているところを見かけました。
また、これまでに元三平バスの143、自社発注のEMの177も、代走で使われたところは見たけど、御知らせの張り紙内にも書いてある最新のノンステップバス車、通常時赤沼線・広面御所野線・土崎東口線メインの977・10-04の大型車、12-50・14-23中型ロング車でのぐるるの走行ルートでの代走しているところも見てみたいなと思いました。
攻めて土日祝ぐらいは、大型車の977・10-04はぐるるの代走で、使われた方がよくないでしょうか、土日祝ダイヤでそれらの車両が営業運行された実績があまりないので、せめて大型もぐるるの代走で使って挙げて下さい。
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コメントありがとうございます (taic02)
2021-05-18 17:58:30
>FMENさん
市営バスは初代の小型車が専用塗装(オレンジ色のラインも入ってました)で、2代目・3代目は当時の中大型と同じ塗装でした。
弘前の100円循環バスは、一般路線車による共通運用なのですが、それで戸惑う客はあまりいないようです。
秋田市では、ぐるるの利用者が多くはなく、さらにその存在がさほど浸透していないことも、混乱の一因の気がします。
小型路線があれば、市街地の空白地域へもきめ細かく運行できそうなものですよね。一方で、広大な市域を限られた乗務員でやり繰りするには、大きいほうが優先される事情はありそうです。

>網地 耕部、さん
桜ガ丘線方面に1269が入っていたことはありましたよね。乗客が少ない系統・時間帯だからこそできたのだと思います。
小型では収まらない場合もあり得、コロナで密を避けたい傾向の昨今は、少なくとも主要路線での小型代走はまずないのではないでしょうか。
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逆に一般路線の代走に関して (網地 耕部、)
2021-05-18 09:44:01
現在、秋田営業所の一部の一般路線バスでぐるるのルートを代走して運用されているのは、分かりました。
嘗ては、1枚目と2枚目にある小型車も、嘗ては代走でぐるるのルートを走っていた経歴もあったそうです。
では、逆に、ぐるる以外の通常時は中型車・大型車で運用されている秋田営業所担当の一般路線(土日祝ダイヤも含む。主に寺内方面、土崎東口線、手形方面、手形山経由大学病院線、日赤病院方面、牛島方面など)に小型車(現在は12-69)が代走するケースがあっても、いいと思われますが、その際に方向幕とかはどうなると思いますか(行先表示がない路線は嘗ての雄和線と同様にサボ表記とかになる)。
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なかなか難しい (FMEN)
2021-05-18 03:56:09
逆に、ぐるるタイプを量産して路線にだして一部路線はやまびこの「こまちタイプ」みたいにするのがいいかなと思いましたが、今度は100円だと間違える客いそうで。
太古の市営バスは小型だけは赤を使わず白と青と水色というヨーグルトのパッケージみたいなのを使っていたらしいですからそれを踏襲にしても小型車が無い。

そもそも小型車をもう少し柔軟に使えていれば減車減便の必要も小さかったのでは?と。
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