慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

腎機能障害の改善2(食事療法)

2020年01月05日 | 医療
腎機能障害の改善2

肥満を改善すれば腎機能の負担軽くなる
 ☆エネルギーのとりすぎは高血圧や肥満を招く
 ☆肥満は、腎臓に負担をかける
 ☆日常的に食品のカロリー表示に注意が必要


バラ肉よりもも肉のほうが腎臓にやさしい
 ☆肉は、脂質やコレステロールが多い
 ☆とりすぎは脂質異常症を招き、腎臓にもよくない
 *肉は、たんばく質をとるための大切な食品
 ☆脂質の量は、肉の種類や部位、調理の工夫で抑えられる
 ☆肉の調理法
 *調理は「煮込む」「揚げる」より「焼く」「ゆでる」




野菜を食べて腎臓の血管を守る
 ☆腎臓を守るために食物繊維をとり、エネルギーのとりすぎを防ぐ
 ☆食物繊維をとれる野菜をたくさん食べる
 ☆食事の際、野菜から食べ始めることで食べすぎを防ぐ




食物繊維は野菜以外からもとり、腎臓の軽減に役立てる
 ☆食物繊維は、野菜の他に食物繊維をとれる食品
 ☆海藻やきのこ(エネルギーも少ない)


知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『今すぐできる腎機能を守る!効く!40のルール』
画像(『今すぐできる腎機能を守る!効く!40のルール』記事より引用)


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ゴーン被告の海外逃亡劇と日本の司法制度

2020年01月05日 | 司法
ゴーン被告の海外逃亡劇、外国人による将来の保釈請求に逆風

 ☆東京地方裁判所
 *会社法違反(特別背任)の罪などで起訴されたゴーン被告
 *逃亡リスクがあるとする検察当局の異議申し立てを退けて保釈金納付を認めた
 ☆この判断は結局誤りだった
 ☆日本国内で屈指の著名外国人が24時間監視の目をくぐり抜けた

現行の保釈制度の欠陥と限界
 ☆裁判所が保釈を広く認める傾向を強める
 *保釈中の逃走を処罰する罪がないなど課題も多い
 ☆制度の抜本的な見直しは急務
 ☆ゴーン被告が納付した保釈保証金は過去最高額(20億円)に次ぐ15億円
 ☆ゴーン被告は15億円の確保より逃亡を選ぶ
 ☆保釈条件に違反した場合に保証金を没取する制度
 *逃亡を防ごうとする制度の根幹は否定された
 ☆検察幹部は「15億円は、ゴーン被告にとりはした金、桁が一つ違った」と
ゴーン被告の驚がくの海外逃亡劇
 ☆外国人による今後の保釈請求に不吉な影を差すのは必至だ
 ☆日本の司法制度の改革のペースに影響をもたらす可能性がある
日本の司法制度は既に世界的な監視の目にさらされている
 ☆検察当局によるゴーン被告の長期勾留に強い批判の声が上がっていた
 ☆公判前の長期勾留や保釈条件など、日本の制度は異例だと指摘する専門家もいる
慶応義塾大学法科大学院の笹倉宏紀教授コメント
 ☆日本の司法制度を「人質司法」と批判したゴーン被告が逃亡した
 ☆検察の判断が正しかったという皮肉な結果になったと指摘する
 ☆近年リベラル気味になっていた日本の裁判所の考え方
 *逆戻りさせる作用が働くのではとの見方を示した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『BLOOMBERG』『産経新聞』




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産経妙(すがすがしい元旦?)

2020年01月05日 | メディアへの疑問
産経妙

 ☆今年は東京五輪・パラリンピックの開催年でもある
 ☆元日はすがすがしく過ごしたかったが、職業柄他紙の朝刊紙面のチェックした
 ☆やはり「またか」とうっとうしい心持ちとなった

朝日新聞は社説で、いつもの安倍晋三政権批判
 ☆安倍首相は、メディア批判を重ね、報道の自由や表現の自由を威圧する
 *批判者や少数者に対する差別的、攻撃的な扱いをためらわない
 ☆安倍首相が、具体的にどんな行為を指しているのかは、書いていない
毎日新聞も似たようなもの
 ☆安倍首相は、野党の異論に耳を傾けないどころか、敵視する姿勢さえ際立つと批判
 *際立つという表現は、普通はよい意味で用いる言葉である
 ☆安倍首相の、強固な支持基盤を獲得する手法は、ポピュリズムの潮流に沿うと批判
マスコミが使命だと自任し、好んで使う言葉に「権力の監視」がある
 ☆それを否定する気はないし、政権の座にある者が批判の的となるのは当然である
 ☆しかし、抽象的で一方的な決めつけに満ちたそれは、単なる悪口雑言に聞こえり
新聞やテレビの旧態依然とした報道
 ☆インターネット上の種々の検証記事に比べ印象操作的で的外れだと感じることは少なくない
 ☆メディア人としても、批判の言葉を叱咤激励と受け止め、時代に適応できるよう脱皮を試みたい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』
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天皇を教えない日本の教科書3(万世一系)

2020年01月05日 | 天皇論
天皇を教えない教科書3

記紀の神話NG
 ☆文部省が、戦後初めて作った社会の教科書『くにのあゆみ』
 ☆神話を記述することはまかりならぬ
 *占領軍は神話を恐れたのかも
「皇位世襲の伝統」は削除された
 ☆文部省は省外の歴史研究者に執筆を依頼し、その一人が家永三郎氏
 *家永氏自身が執筆した教科書が、検定で不合格になった
 ☆家永氏は、国を相手に国家賠償請求訴訟を起こした
 ☆新教科書に関して占領軍側の要求
 *天皇の事蹟をことさらに書くな
 *皇位世襲の伝統を説明する文章は削除させられた
 *即ち「万世一系」を書くなと指示された
 ☆ 戦後、「日本の歴史」は、GHQからも共産主義者からも口を出された
 ☆戦後の日本の教科書は、どつちつかずの教科書にならざるを得ななかった
明治の教科書
 ☆明治時代の教科書は国定制でした
 ☆小学校での教科書選択に伴う贈収賄事件「教科書疑獄事件」
 *教科書採用をめぐり、府県担当官と教科書会社との贈収賄事件が発覚
 ☆教科書国定の問題は、思想の問題ではなく贈収賄事件から
 ☆戦争全までの教科書では、「万世一系の帝室ありて」と記載されていた
 *戦後、天皇の記述と共に消されてしまった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『「日本国記」の天皇論』


天皇を教えない日本の教科書3(万世一系)
(『「日本国記」の天皇論』記事より画像引用)





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