慶喜

心意気
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新型肺炎の真実(武漢病毒研究所の生物兵器説も)

2020年03月05日 | コロナ
野生動物取引説からウイルス培養説までテレビや新聞が報じない衝撃情報

 ☆コロナウイルス、炭疸菌研究所から流出した
 *有力な感染源としてネットなどでは話題になっている
 *新聞やテレビがまともに取り上げないのが「生物兵器説」
 ☆米国ビル・ガーツ氏の演説内容(国防・国家安全保障を担当者)
 *新型コロナウイルスには、2つのストーリーがある
  ①自然界の変異で野生動物を媒介にして遺伝子からウイルスに変化したという見方
  ②人間が人工的に作ったという見方
 *米当局者はウイルス流出の隠蔽工作が行われていた可能性を指摘している
 ☆イスラエルの生物兵器専門家のコメント
 *コロナウイルスはこの研究所で研究され、保管されていたことは間違いないと
 *漏洩か、研究所内で感染した人間が気付かないまま外に出たのか
 ☆イリノイ大学の教授述べる
 *新型コロナウイルスはカナダの研究所から武漢に持ち込まれたもの
 *生物兵器である可能性が高い
 *教授は、国連からも信頼されており信憑性は高まっている

日本政府は、安全保障の観点が抜けている
 ☆日本国内では、感染経路を特定できない感染例が多発している
 *今後は「市中感染」が爆発的に急増する可能性もある
 *首相は感染拡大に対して先手を打つ体制を早く築くべきである
 ☆安全対策や危機管理問題に詳しい公共政策調査会研究センター長コメントする
 *今回の件で抜け落ちているのは国の安全保障としての観点
 *12月に感染が判明した時点で手を打つべきだった
 ☆中国の対応が後手後手に回ったことが感染を拡大させた
 ☆米国の対応は早かった(中国全土からの入国者の制限を行う等)
 ☆外国人を入国させるかどうかは、国家の主権の問題である
 *日本にも、新型インフルエンザ等対策特別措置法がある
 *手直しすれば十分、新型コロナウイルスにも対応できる
 ☆日本は急激なインバウンドを進めてきた
 *観光客が4倍になり、中国人が多数来て喜んでいたツケが回ったともいえる
絶滅危惧種を精力剤や漢方に
 ☆中国の習政権
 *新型コロナウイルスの感染拡大に収束の見通しが立っていない
 *多くのメディアは、中国政府に気を遣っているから書かない
 ☆SARS・MERSもウイルスが棲みついていたのはコウモリなど野生動物
 *MERSは、コウモリ→ヒトコブラクダ→人に感染したとみられている
 ☆新型ウイルスの感染源として挙がっている哺乳類センザンコウ
 *野生動物で遺伝子配列が新型ウイルス似ている
 *絶滅危惧種であり、ワシントン条約でも取引が禁止されている
 *中国人の間では、精力剤や漢方に効くとして高額取引されている
 *ヤギや羊、ラクダなども、”慰めもの”としてSEXの対象とた国々もある
 ☆ペストやコレラ、スペイン風邪など世界的な伝染病
 *人類のタブーを犯したことから始まったパンデミックとの説がある
武漢の500万人が瞬時に消えた
 ☆最初の感染者は昨年12月8日に出たとされる
 *中国当局はそれ以前に危険を察知していた可能性が高い
 ☆米国情報機関関係者がいう
 *中国はアメリカの調査団の受け入れをかたくなに拒んでいる
 *米国は、ウイルス研究所からの流出の可能性が強いと見ている
 ☆武漢市の感染率は5.5%から6.5%で、他の都市よりはるかに強い
 ☆人ロ1千100万人の武漢市民の、内500万人があっという間に脱出した
 *異常な事態で、これだけ強烈なウイルス
 *自然発生ではなく人為的に作られたものである可能性が高まってきた
国家存亡賭け生物化学兵器を
 ☆WHOのテドロス事務局長と習近平国家主席の蜜月ぶりは目に余る
 ☆WHOへの”拠出金”は、昨年から中国が日本を抜いて2位に躍り出た
 ☆米国国防省関係者語る、なぜ、中国はWHOに目をつけたのか
 *中国はSARS以降、感染症対策を安全保障や国防問題と捉えてきた
 ☆米国にはCDCがあり、1万5千人の職員を抱えている
 *エボラウイルスなど、バイオハザードヘの対策、CDCが中心的な役割を担ってきた
 *現在は国防総省が予算をつけるほど
 *それだけ感染症対策が国防に結びついているということ
01年に起こった炭疸菌事件のバイオテロ
 ☆中国はこれを睨んで、1つの国をバンデミックに陥れる兵器との発想が根底にある
 *生物化学兵器がいずれ国家の存亡を掛ける戦争に発展すると考えている
 *新型コロナウイルス、経済活動に必要なヒト・モノ・カネの移動を一瞬のうちに遮断する
 ☆日本は、厚労省が、米国やWHOのいうこと聞いて右往左往しているだけ
 ☆この問題は国家の重大な危機管理だということを、肝に銘じるべき
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


新型肺炎の真実(武漢病毒研究所の生物兵器説も)


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新型コロナウイルス、感染拡大情報(3月4日)

2020年03月05日 | コロナ
新型コロナウイルス、感染拡大情報(3月4日)

☆新型コロナ感染者75人が入国 中国税関
 *中国税関総署は、入国者の新型コロナウイルス検査実施
 *6728人が関連する症状を示し、うち75人からウイルスを検出したと発表
☆中国の死者、38人増の2981人 新型肺炎
☆アルゼンチンとチリで感染確認
☆米対策予算9千億円超も 新型コロナ
 *政権が当初想定した額の3倍以上
☆イラン、1日で835人増 死者77人、感染拡大続
☆インド、邦人に発給のビザ無効に、感染対策で入国制限
 *新型コロナウイルスの感染拡大防止のため
 *日韓両国民、イタリア人、イラン人に発給済みのビザを無効にする
 *2月1日以降にこの4カ国と中国を訪れた外国人へのビザも無効となる
☆上海と北京、日本は隔離対象国 在留邦人・企業活動に影響大
 *在上海日本総領事館は、日本から上海への渡航者
 *3日以降、自宅や指定施設で隔離することになると要請される
☆韓国感染者、5000人超 大邱で病床不足深刻
☆邦人2人に「コロナ」と暴言 警察が女を逮捕―パレスチナ
 *「コロナ、コロナ」と暴言を吐き、暴行を加えた女を逮捕した
☆「手洗いダンス」動画、大流行―ベトナム
☆中国の死者、2943人 イタリアから7人感染確認
☆イタリア感染2000人、死者52人 中国以外1万人超
☆イタリア外相、クルーズ船の船長称賛
 *アルマ船長は最後まで船に残り、任務を遂行した
☆経済目標達成に自信 新型コロナ影響は認める―中国国連大使
☆オーストラリア、0.25%利下げ 新型コロナ対応で先陣
☆米、新型ウイルスの死者6人に
 *感染者は同日までに全米で91人に上り、南部フロリダ州でも確認された
☆日韓伊イランが「最大の懸念」 新型肺炎でWHO
☆海外出張の制限相次ぐ 多国籍企業、新型コロナで
☆日本国内感染1000人超 新型コロナ、山口などで新たに判明
 *国内での感染確認は、クルーズ船の乗客乗員らを合わせ1000人を超えた
☆東京五輪開催「全力尽くす」 IOC、予定通りの準備強調
 *予定通りに準備を進める姿勢を強調し、中止や延期の可能性を打ち消した
☆「廃棄するしか」「補償は」 臨時休校、給食業者に打撃
 *臨時休校は、小中学校に給食を納入する業者大きな打撃となった
 *給食停止、行き場失う生乳 加工品に転用、長期化懸念
☆渡航制限拡大、日本も示唆 東京五輪開催「安倍首相次第」―トランプ米大統領
☆連合ネットで「集会」、記者発表 新型コロナ拡大防止
 *新型コロナウイルスの影響でネット中継
☆WHOとIOCのトップが協議 東京五輪、判断は時期尚早
☆マスク400万枚、北海道に配布 1世帯40枚程度―政府
☆あらゆる政策用意 新型肺炎で共同声明
 *先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁と緊急電話会議を開く
☆安倍首相「今すぐと言っていない」 新型コロナ感染、全希望者検査発言―国会
☆「分散登校」早期実施見送り 感染対策さらに検討―北海道
☆感染症への体制整備、米国参考に体制強化、安倍首相
 *休校解除「専門家の意見聞く」
 *政府は感染症への体制整備に関し語る
 (米疾病対策センター(CDC)のような組織を念頭に)
 (不断の見直しを進め、対応力を高めていく)
☆新型肺炎感染防止へ条例 感染疑いは外出自粛を―名古屋市
☆フマキラーが除菌商品増産 新型コロナにも一定の「効果」ある?
☆はま寿司、回転レーン提供は注文品のみに限定 新型肺炎対策
☆大分で初の感染確認 大阪のコンサート参加者も―新型肺炎
 *兵庫、大分両県など各地で、新たな感染者が確認された
 *大分県での感染確認は初めて
☆一斉休校、科学的根拠は不明 専門家が批判
 *新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国一斉の休校が始まった
 *政府の専門家会議に諮らずに休校を決めた安倍晋三首相の判断
 *専門家からは、拡大を抑える科学的な根拠が明らかでないと
☆授業中止、塾や予備校に波及 「追い込みの時期」に苦渋の選択
 *各地の塾や予備校でも授業を中止するケースが相次いでいる
 *突然の政府の要請は、受験生らの学習環境にもしわ寄せを及ぼす
☆テレワーク助成金を再開 新型肺炎で中小企業向け―厚労省
 *通信機器の導入などかかった費用の半分を1社100万円まで補助する
☆与野党党首会談へ
 *自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長国会内で会談
*新型肺炎の法整備めぐり、与野党党首会談を開く方向で調整に入った
*法整備に向け、各党に協力を呼び掛ける
☆参院予算委で安倍首相答弁
 *一斉休校、スペイン風邪の米国の対応を参考にしたと
☆予備費2700億円「フル活用」新型肺炎対策の第2弾
☆新型コロナ、フリーランスにも配慮
 *緊急対応策では、フリーランスも対象の資金繰り支援に触れた
☆中国の死者、2943人 イタリアから7人感染確認
 *新たに確認された死者は、湖北省を除けば2日連続でゼロとなった
☆イタリア感染2000人、死者52人
☆スーパーが営業短縮
 *人繰り難、スーパーや牛丼など小売り・外食業界で営業時間短縮
☆新型コロナウイルスの重症患者が今後増えた場合
 *厚生労働省、ハンドブックを元に、自宅で看病する際の注意点をまとめる
☆子ども受け入れ手探り状態
 *学童施設、突然の対応に苦慮
 *職員らは感染防止に神経をとがらせ対応に当たる
☆新型コロナ疑い、日本人退去ードイツ
 *日本人の観客約20人スタジアムから退去を命じられた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『時事ドットコムニュース』






新型コロナウイルス、感染拡大経緯の情報(3月4日)
(『時事ドットコムニュース』より画像引用)

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『日本書紀』の2研究(聖徳太子)

2020年03月05日 | 天皇論
聖徳太子は実在しなかったのでは

『日本書紀』に記された聖徳太子の超人エピソード
 ☆聖徳太子といえば古代日本の礎を築いた偉人として知られる
 ☆その一つのになっているのが『日本書紀』である
 ☆『日本書紀』には聖徳太子の人間離れしたエピソードも記載されている
 *1度に10人の話を聞くことができた
 *生まれてすぐ言葉を発した
 *未来を予知できた等
 ☆非現実的逸話がふんだんに盛り込まれている
近年の聖徳太子の研究
 ☆聖徳太子の「創作説」まで論じられている
 ☆仮に聖徳太子が創作されたのであれば
 ☆可能性として最も高いのは、中臣鎌足を英雄化したい藤原氏である
 ☆聖徳太子の時代
 *冠位13階や17条憲法の制定、遣隋使の派遣等の画期的な政策を行っている
 ☆実行役は大陸や朝鮮半島とのつながりが深い蘇我氏だった
 ☆それでは中大兄皇子や中臣鎌足が蘇我入鹿を暗殺したことに正当性がなくなってしまう
 ☆「聖徳太子」という人物を作り、蘇我氏の業績を丸かぶりさせたという見方ができる
 ☆藤原氏は明治維新に至るまで朝政の中枢に君臨した
 ☆権力への執念が太子を生み出したのかもしれない
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出典、『『日本書紀』と天皇126代』


『日本書紀』の2研究(聖徳太子)
(『『日本書紀』と天皇126代』記事より画像引用)

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ストック食材の糖質オフ2(ツナ・大豆水煮缶)

2020年03月05日 | 糖質オフ
ストック食材の糖質オフ2(ツナ・大豆水煮缶)

ツナ缶



 ☆ツナとオクラの豆板醤いため(2人分)



 ☆ツナとトマトのピリ幸サラダ(4人分)



大豆水煮缶

 ☆大豆缶と豚肉のオイスターソースいため

 ☆大豆缶とツナのマヨサラダ(4人分)



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出典、『節約しながら糖質オフの!366レシピ』
『節約しながら糖質オフの!366レシピ』記事より画像引用
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