慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

秋篠宮家「眞子さま皇室離脱問題」浮上す

2020年03月10日 | 皇室
2月に発表されるといわれた「報告」はなく小室サイドは反撃に出始めた

 ☆英大室のヘンリー王子がメーガン妃との生活を優先して王室を離脱した
 ☆眞子さまの皇室離脱も噂されている

女性&女系天皇は論議しない
 ☆皇居で、天皇陛下の御即位記念特別展「令和の御代を迎えて」が開催されている
 ☆特別展は、即位に関する一連の儀式の様子と、製作された調度品が紹介されている
 ☆関係者を驚かせたのは雅子皇后の思い出の品々も紹介されたこ
 ☆天皇・皇后両陛下の令和の時代は、着々と進んでいる
 ☆先の皇位継承の問題となると、まだ不安定な要素が多い
 ☆安倍首相に近い国会議員がコメントする
 *天皇陛下と安倍首相の関係は非常にうまくいっている
 *改元の儀式が滞りなく進んだのも安倍政権のおかげだ
 (陛下は感謝の気持ちを持っていらっしゃる)
 ☆官邸は、皇位継承をめぐる議論を今正面から進めれば
 *国論を二分するものになってしまうと視ている
 ☆性別関係なく天皇の直系子孫の長子を優先するとした場合
 *皇位継承順位は
  ①愛子さま、②秋篠宮さま、③眞子さま、④佳子さま、5番目に悠仁さま
 *議論は皇室の安定性に混乱をきたす
眞子さま関連の発表は5月か
 ☆政府は改めて「男系の男子」が皇位を継承することを明確にする
 ☆継承資格
  ①秋篠宮さま、②悠仁さま、③常陸宮さまであることを確認する
 ☆秋篠宮家では、長女・眞子さまと小室圭氏の結婚問題が燻り続けている
 ☆皇室行事を考えると、正式な発表は5月のゴールデンウイーク後になるのでは
 ☆現在でも、お二人は普段はお互いにファーストネームで呼び合っているご様子
ヘリー王子の言動に関心を
 ☆眞子さまを知るICU関係者は語る
 *『月の歌』は、国民への『小室さんと結婚したい』という気持ちメッセージにしたのだと思う
 *秋篠宮さまがどんなに反対されても眞子さまの思いは変わらないのでは
 ☆当初、お二人の結婚を応援していた紀子さま
 *いまは紀子さまと眞子さまが揃って公の席に出る機会も減る
 *ご一緒のときも重苦しい雰囲気が流れ出していると皇室記者は語る
 ☆秋篠宮ご夫妻が「自由恋愛」を貫かれ、眞子さまにも勧めたフシがある
 ☆英王室のヘンリー王子がメーガン妃との生活を優先して王室を離脱した
 ☆眞子さまの皇室離脱も噂されている
小室家側も”反撃”ともいえる動きを始めている
 ☆小室氏の弁護士が報道機関に抗議した
 *小室家側は元婚約者には感謝している
 *しかし、借金をしたという認識は、小室家にはないと話す
 *報道では『金銭問題は解決済み』と強調しが、それは名誉毀損にあたるとしている
 *各テレビ局は訂正文を読み上げるはめになった
                  (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』






秋篠宮家「眞子さま皇室離脱問題」浮上す
(『THEMIS3月号』、ネットより画像引用)





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超サイバー攻撃が「五輪&インフラ」を襲う

2020年03月10日 | ネット
日本人の危機意識の甘さや人権侵害など法整備の空白がハッカーの侵入を許す

 ☆終わりなきサイバー攻撃には終わりなき徹底抗戦しかない
 ☆日本人には、甘い危機意識や横並び安定志向*「ムラ社会構造の克服」が必要

不正アクセス禁止法が壁になる
 ☆IoTが、普及して最初のオリンピックになる東京五輪
 ☆多くの人々が心配するのが五輪を狙ったサイバー攻撃
 *過去の五輪では多くのサイバー攻撃が行われた
 ☆サイバー攻撃の目的
 *金銭盗取、愉快犯、国家や企業の信頼性破壊、軍事・産業スパイ、政治的主張等
 *東京五輪ではチケット詐欺なども発生するのでは
 ☆日本がもっとも重視すべき事は、国家や企業の信頼性破壊を狙った攻撃
 ☆政府の威信をかけた東京五輪がハッカー攻撃で荒らさると
 *日本の国際的信用度は失墜する
 ☆サイバーの脅威に、日本政府は受け身の姿勢をとるしかないのが現状だ
 ☆有効な防衛手段の一つ
 *攻撃してくるハッカーに「手痛い仕返し」を与えることが、さらなる攻撃を防ぐ
 *「積極的サイバー防御(ACD)」という考え方
 *ACDの問題点
 (通信の秘密やプライバシー侵害、国家による悪用の可能性)
 *実現のためのハードルはまだ高い
 ☆現在のサイバー空間は、ハッカーにあらゆる面で有利でやりたい放題
 ☆日本政府より深刻なのが民間企業の防御体制だ
 ☆日本企業は、海外主要企業と比べて5~10年遅れていると言われている
日常生活が大混乱から崩壊ヘ
 ☆東京五輪と同様、ターゲットにされているのが民間企業が担っているインフラ
 *原発、電気、水道、ガス、通信、輸送交通といった重要インフラ
 ☆日本国内でも、過去鉄道や水道局で感染されている
 *ハッカーによって防衛ラインが破られれば、国民生活への甚大な被害が発生する
 ☆内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が指定する「重要インフラ」13分野
 *情報通信、金融、航空、鉄道、電力、ガス、医療、水道政府・行政サービス
 *物流、石油、クレジット、化学
 ☆ハッカー集団は日本の最先端技術も狙っている
 *製薬、AI、顔認証技術、自動運転などの分野は世界中から狙われている
 ☆情報セキュリティを一元管理していない大学等は、知的財産流出の危険は高い
 ☆日本の防衛機密も重要な標的だ
 ☆敵は何も中国だけではない
 *フランスがハッカーを使って、米国やドイツの先端技術を盗んでいた
 *中国系ハッカー集団になりすました攻撃のケースも増加している
「日本の技術は一流だ」とする自画自賛や慢心に陥ると
 ☆サイバー攻撃に対する『慢心』が新たなリスクとなる
 ☆日々進化した手法による不断の攻撃が半永久的に続くサイバーの世界
 *一時的な成功体験など「百害あって一利なし」
 ☆健全な危機意識を維持するには、攻撃を受けた事実を公表することも重要
 *中国のサイバー攻撃を受た大手企業、公表・政府に報告することはなかった
 ☆こんな大企業による隠蔽体質が、敵を利し、日本を弱体化させるだけ
                       (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典『THEMIS3月号』


超サイバー攻撃が「五輪&イン フラ」を襲う
(『THEMIS3月号』記事より画像引用



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日本書紀巻3(神武天皇)

2020年03月10日 | 天皇論
神武天皇の東征
 
 ☆j神武天皇、国土を支配するために適した土地を見つけるため東征を決意
 ☆船団を率いて東へ進軍して大和入りを果たす

神に祈り続ける天皇像(神武東征の記述で示す)
 ☆神武天皇の東征は、伝説的なエピソードが多い
 *実在性が疑問視される風潮がある
 ☆ヤマト王権草創期の都とされる纏向(まきむく)遺跡
 *それは、3世紀のもの、それ以前の時代の巨大遺跡が発見が必要
 *そうすれば、神武天皇の実在性に関する研究も盛んになる
 ☆神武東征の熊野上陸から大和入りにかけての記述
 *神託や祭祀に関する記述が目立つ
 ☆大和入りし、即位して神武天皇となってる
 *鳥見山で皇祖を祀る祭祀を行っている
 ☆神武天皇は、国家国民の安寧を祈る祭祀者とされている
 *現代まで受け継がれる天皇像を示すための記述だったので
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『『日本書紀』の天皇126代』
















日本書紀巻3(神武天皇)
(『『日本書紀』の天皇126代』記事より画像引用)





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