慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

これがユダヤ商法だ(8)

2020年07月21日 | お金
これがユダヤ商法だ(8)

”契約”を”商品”にしない日本的土壌
 ☆ファクターは、自分で契約をまとめない
 *信用のおける商人の契約書を買う職業
 ☆日本の商人の作成する契約書
 *まだまだ商品になりうるしろものではない
 ☆正式な商取引という面では、日本は後進国
(20)首吊り人の足をひっばれ
 ☆”バンザイ”商法はユダヤ商法ではない
 ☆フアクターと似ているようで、違うのが『バンザイ屋』
 ☆ユダヤ商法と思われているが、ユダヤ商法ではない
 ☆バンザイ屋は、バンザイ寸前、直後のメーカー嗅ぎまくる
 *獲物を見つけると、ハゲタカのように襲いかかる
 *それこそ涙も出ないような値段で買い叩く
 ☆悪質なバンザイ屋になると
 *目をつけた会社やメーカーを、策を弄して倒産させる
 *筆者も一度、この悪質な『バンザイ屋』に引っかかる
 *当時のアメリカの大統領であったケネディに直訴した
(21)”国籍”も金儲けの手段
 ☆うまい金儲けは、手を汚さないでもできる
 *ファクターでもバンザイ屋でもない
 *10%のマージンを取って領収書を売買している『領収書屋』
 *手を汚さずに、毎月巨万の収入を得ているユダヤ人もいる
 *筆者の友人は、領収書屋のユダヤ人で、リヒテンシュタイ国籍
 ☆リヒテンシュタイン国
 *国籍を売ってくれ、定価は7,000万円
 *以後は、どれだけ収入があろうと、年間9万円の税金
 *貧乏人も金持ちも税金は一率9万
 *リヒテンシュタインは世界の金持ちのあこがれの国
大企業の鼻面をつかむ
 ☆筆者の友人ローエンシュタイン氏が目をつけたのは
 *オーストリアの日本でいえば新日鉄のような大会社
 *第二次世界大戦後会社
 *ナチの命令でドイツ軍の軍需品を作った理由で
 *フランス軍に接収されそうになった
 *ローエンシュタイン氏は、当時はアメリカ人だった
 *私が接収を免れるようフランス軍と交渉すると条件を提案
 ☆その条件は、非常に虫のよすぎる条件
 *会社は、背に腹はかえられない状況なので承諾する
 ☆ローエンシュタイン氏は、フランス軍司令部と交渉する
 *私はアメリカ人で、会社は私(アメリカ人)のものになる
 *あの会社はアメリカ人の財産
 *フランス軍による自由な接収を断る
 ☆フランス軍は唖然した
 *アメリカ人の財産とあってはどうにもならない
 *接収はあきらめて、言い分を通さざるを得なかった
 ☆ローエンシュタイン氏は、 一文も投じることなく手に入れた会社
 *販売代理会社を設立し稼ぎまくった
                    (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『ユダヤの商法』








これがユダヤ商法だ(8)(ネットより画像引用)

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イギリスEU離脱(1)

2020年07月21日 | 国際情勢
イギリスEU離脱(欧州の分断と巻き返し)1

イギリスがEUを去りたかった理由
 ☆2020年12月末までは完全離脱の「移行期間」
 ☆第一の理由は「労働移民」の問題
 *東西冷戦終わり、東ヨーロッパから「労働移民」がやってきた
 *イギリスで働いていた低所得層の労働者
 *自分たちの仕事を賃金が安い労働移民に奪われてしまう
 *移民が、イギリスの充実した社会保障のタダ乗りている反発
 ☆第二の理由は「欧州委員会にルールを押し付けられる」不満
 *自分たちのことは自分たちで決めたいと、反EU感情が高まった
 ☆「EU残留派」の心配は経済への打撃
 *イギリスはEUの関税同盟に入っていた
 *EU各国から食料品や多くの品物が無関税・無検疫で輸入できる
 *離脱すれば、国境での関税・検疫チエックが必要になる
移行期間までの過程での注目は?
 ☆日本はEUとは関税ルールを決めている
 *EUから離脱したイギリスとの間では何も決めていない
 *再びイギリスとの間で新たな通商交渉をしなければならない
 ☆イギリスはEUとの間でも新たに関税ルールを決める
 *ジョンソン首相の次なるハードルは、EUとの通商交渉
 ☆北アイルランド問題
 *アイルランドは、イギリスに併合され、以降イギリスの植民地
 *第2次世界大戦後北部の地域(北アイルランド)を除いて独立した
 *アイルランドとイギリスは宗教が違う
 (アイルランドはカトリック、イギリスはプロテスタント)
 (アイルランドの北部、多くのプロテスタント系住民が住む)
イギリスが恐れる「北アイルランド紛争」再燃
 ☆カトリックの人たちにとり、同じアイルランドなのに国が違う
 *「アイルランドに復帰したい」、アイルランド共和軍(IRA)が生まれた
 *IRAは、イギリスに対して攻撃を仕掛ける
 ☆プロテスタントの人々
 *自分たちを守ろうと「アルスター義勇軍」の組織をつくる
 *彼らはIRAのメンバーを1人ずつ暗殺した
 (3500人以上が犠牲になっりこれが「北アイルランド紛争」)
 ☆北アイルランド紛争が収まったのは1998年、「ベルフアスト合意」
 ☆その後の合意が維持されている理由
 *イギリスもアイルランドもEUに加盟したのが大きい
 *EU加盟により、実質的に500KMの国境がなくなった
 *離脱となれば、再び国境線が引かれる
 ☆北アイルランド紛争の再燃を防ぐため
 *メイ首相は、多くの案を出したが、万策尽きて辞任した
 *メイ首相はもともと離脱反対派でEU寄りだった
 ☆イギリス国内の若者
 *物心ついたときからEUに加盟していた
 *「自分たちはヨーロピアン」と称する人たちもいる
 ☆イギリスのシエア層
 *「大英帝国の栄光よ、再び」と願っている人たちもいる
 ☆2019年のワールドカップ
 *統一アイルランドチームの旗
 *アイルランド国旗ではなくチーム専用の旗
 *国歌ではなく統一アイルランドの歌を歌っていた
                  (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界の大問題Ⅱ』












イギリスEU離脱(1)
(『世界の大問題Ⅱ』記事、ネットより画像引用)
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北朝鮮「韓国挑発」は、日本も狙う

2020年07月21日 | 韓国・中国
北朝鮮、韓国の「従北」を利用し困窮脱出とミサイル開発へ

 ☆日本の「イージス・アショア」配備計画停止の原因
 *新弾道ミサイルの性能進化で制御の効果に疑問が生じたから
 ☆北朝鮮は米大統領選後を呪む
 ☆北朝鮮、韓国から支援を引き出すべく文政権を攻め立てる

金一族の醜聞が暴露されて
 ☆北朝鮮の韓国への挑発&恐喝が続いている
 ☆韓国は完全に腰が引けて る
 ☆北朝鮮が本当に狙っているのは米国である
 *その先に日本も入っている
 ☆今回の地上配備型 迎撃システム「イージス・アショア」に関し
 *北朝鮮の動きと密接に結びついている
 ☆北朝鮮では、委員長の重体説や死亡説が飛び交ったのち
 *委員長は、自国のメディアの前に姿を現した
 *しかし委員長の影武者説も囁かれてる
 *妹の金与正に、大幅な権限移譲されている
韓国は完全に腰が引けて る
 ☆文政権は「責任は北朝鮮にある」と怒ってみせたが、実態は違う
 ☆韓国情報に詳しい専門家によれば
 *北朝鮮が、事前に文政権とすり合わせをした疑いがある
 *文氏としては混乱状態こそ南北統一に近づくチャンス
 *任期中に北の核が手に入るのではないかと考えているのでは
 ☆北朝鮮では、新型コロナの感染者は死者も増えている
 *世界各国の経済制裁で困窮の度が加速している
 *北朝鮮では、餓死者も出ているのが実態である
 ☆金与正氏の一連の百動
 *生活困窮で高まった国内の不満、韓国に転嫁する姿勢が濃厚
 ☆正恩氏を表面に出さない作戦
 *米国への切り札を温存している
「イージス・アショア」中止も
 ☆正恩氏は、トランプ氏との3度の会談実施した
 ☆北朝鮮は期待していた
 *国連安保理と米国による経済制裁、一部は解除されると
 *非核化の欺瞞工作などがばれて制裁が続行されている
 ☆米政権はあと2~3年で北朝鮮経済、崩壊すると見ている
 *そんなときの拠り所は中国とロシアの支援
 *更に頼りとするのは従北政策を取っている文政権の韓国
 ☆北朝鮮が核開発や弾道ミサイル実験を続けられたのも
 *韓国の経済支援があったから
 ☆慮武鉱氏の秘書だった文氏
 *太陽政策を遂行し統一を実現するため
 *水面下で支援を続けることは確実
 *北朝鮮文政権のおかげで、国家を維持し弾道ミサイルの開発もできる
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月』

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The New York Times21 JULY news

2020年07月21日 | 英語練習
Sheldon Silver, Ex-Assembly Speaker,
Will Finally Go to Prison
After two trials, Mr. Silver receives a sentence of 78 months.
He had asked for home confinement,
arguing that his age and health made him
vulnerable to the coronavirus.
(監禁)(脆弱)

今日のセンテン8(基礎英語3、即レス英会話)
How are you all.(doing)? I'm good thanks.
on time.on the way.
You can go and meet--.
Do you mind if I ask some advice ?
It's so hot that I can't run anymore.
This box it too heavy to lift by myself.
It is not only big but also clean.
Take the train for Haneda.(get off)

5分間英語:全国ぶらり旅(姫路城)

What happened yesterday.
I went to Ningyocho to buy fish.
It's a cheap fish, so I have to line up.

I am inspired by the Chinese.
I will write a blog for my own study every day in English.
I think that there are many uncorrected sentences and mistakes.
Please forgive me.

I think that there is an unknown point in description
because I have no knowledge.
If you wont to know details, please check
the source of articles, programs and images.
Source: The New York Times.


Image citation from the New York Times article etc
コメント (2)
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