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コロナ禍で「現役世代」が犠牲に3

2022年04月26日 | 日本国内問題
🌸コロナ禍で「現役世代」が犠牲に3

米国を見くびってはいけない
 ☆米国、コロナ禍の状況フランスに比較し「酷い状況」とは言えない
 ☆米国は、「個人主義的」だが″アナーキー”ではない
 *社会に一定の”規律″が働いている
 ☆米国を見くびってはいけない
 *米国はコロナ禍でも、「個人の自由」を守り混乱に陥っていない
 *米国には″文化的な豊かさ″″社会に内在する潜在力″がある
 ☆各国が感染症対策を考える上でも重要な点だ

何が生産的なのかが先進国では浮き彫りになった
 ☆新型コロナが露呈させたのは、GDPの”空虚さ”
 *高いGDPを誇っても、産業が空洞化した国いかに脆いか
 ☆GDPの「生産的な労働」と「非生産的な労働」の区別が必要
 ☆産業空洞化で新型コロナの被害が大きかった先進国
 *産業基盤の再構築すべく国家主導で投資を行うことが必要
 *国家に必要なのは「生産力」だから
 *国内の医療産業を保護する措置も採るべきだ
 ☆今回のコロナ禍で「グローバリズム」「経済」の
 *「何が『生産的』」か浮き彫りになった

社会の活力=出生力
 ☆″モノづくり”の日本、「生産(力)を重視」の考え自然なこと
 ☆日本について気になるのは、「出生率の低さ」

 ☆ドイツは、日本と同じ「直系家族」で「女性の地位の低い」
 *出生率が低く(約1.5)
 *「出生数」が「死亡数」より「約20万人」も少ない
 ☆老人を敬うのは良きモラルだとしても
 *”社会としての活力″すなわち〃生産力″
 *「老人の命を救う力」より
 *「次世代の子供を産み育てる力」に現われる
 *新型コロナの被害を最小限に抑えた日本
 ☆唯一にして最大の危機は、「少子化」
 *少子化対策は、安全保障政策以上の最優先課題
                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『老人支配国家日本の危機』


コロナ禍で「現役世代」が犠牲に3
(ネットより画像引用)

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