🌸官邸人事(寺岡光博・柿崎明二・和泉洋人ら)
☆菅首相、官邸に官房長官時の秘書官ら登用
☆彼らは政界工作も出来ずコロナ対応でも失敗した
☆党内では最大派閥の細田派や麻生派の不満も溜まっている
☆官邸人事の失敗が首相のクビを締め始めた
⛳官邸は、永田町の”怪物”に怯むばかり
☆コロナ急増に、枝野氏は首相が対応が遅れたと指摘した
☆緊急事態宣言を出すのが遅すぎたと感じる国民も多い
☆政権発足時は70%あった菅政権の支持率、不支持が支持を逆転
☆現在は官邸での人材難は深刻なのだろう
*最近、寺岡光博氏が、政務担当の首相秘書官に採用された
*最近、寺岡光博氏が、政務担当の首相秘書官に採用された
*政務担当の首相秘書官は、首相個人事務所の秘書新田氏が務めていた
(わずか4か月で交代するのは異例だ)
☆事務所秘書の起用は完全に失敗
*各省庁がいうことを聞かず、官邸迷走の”元凶″だった
☆寺岡氏は財務省は、次官候補のスーパースター
☆寺岡氏が秘書官起用打診されたとき
☆寺岡氏は財務省は、次官候補のスーパースター
☆寺岡氏が秘書官起用打診されたとき
*「自分に永田町の”怪物”の相手なんかできない」と困惑する
*現在、会議などでも寺岡氏が口を挟むことは殆どない
⛳女性記者との醜聞くがうずまく
☆永田町関係者が指摘する
*寺岡氏が静かにしているのは、すねに傷を持ち”女好き”は有名
*寺岡氏が静かにしているのは、すねに傷を持ち”女好き”は有名
*寺岡氏は官房長官秘書官時代女性問題が浮上している
*内調が動き、官邸に出入りする美人全国紙記者との密会が押さえらた
*内調が動き、官邸に出入りする美人全国紙記者との密会が押さえらた
☆寺岡氏が官邸のトップとして実力を発揮することは不可能だろう
☆柿崎明二首相補佐官にも批判が集中している
*元共同通信論説副委員長から昨年鳴り物入りで官邸入りした
*年収、部屋、秘書、等の待遇に見合った仕事をしているか疑問
☆和泉洋人首相補佐官に関して官邸関係者語る
*和泉氏は、自身が担当している政策以外は口出しない
*和泉氏は、自身が担当している政策以外は口出しない
*首相に政局的な進言をすることは殆どない
*和泉氏も、過去大坪寛子官房審議官との不倫疑惑が報じられた
*和泉氏も、過去大坪寛子官房審議官との不倫疑惑が報じられた
⛳首相を取り巻く”チーム菅”、省庁またがる工作が出来ない
☆「余計なことに首を突っ込まない」という傾向が強い
*この状況こそが官邸混乱の原因だ
☆加藤勝信官房長官や坂井学官房副長官
☆加藤勝信官房長官や坂井学官房副長官
*官邸、党、省庁の橋渡し役を担う菅氏のような力はない
☆菅氏は、首相就任時
*「自分で決断すればいい」という考えもあったのだろう
*首相と官房長官では扱う仕事量も責任も違いすぎる
(敬称略)
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⛳出典、「THEMIS2月号」
官邸ー秘書官&補佐官「無策」で迷走中
(「THEMIS2月号」記事より画像引用)
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