🌸科学の「基本」の”キ”原則(3)
⛳新型コロナウイルス禍を例にして説明
☆当初、2019年12月に中国でコロナウイルスが流行し始める
*日本では、2月の末1日あたりの患者数
☆当初、2019年12月に中国でコロナウイルスが流行し始める
*日本では、2月の末1日あたりの患者数
*全国で50人を上まわらないような状態
☆これまでのインフルエンザウイルス
☆これまでのインフルエンザウイルス
*2週間も経てば1日に40万人もの患者さんが出る
☆テレビで言っていた「爆発的流行」
☆テレビで言っていた「爆発的流行」
*新型コロたウイルスにはあてはまらない
☆コロナ感染者がお亡くなりになる比率
*インフルエンザの約10倍
☆日本では、武漢風邪は、流行は非常に遅く、感染での死亡率高い
☆日本では、武漢風邪は、流行は非常に遅く、感染での死亡率高い
☆その点を考慮すればどうしたつてコメントは変わってくる
⛳日本でインフルエンザや通常の風邪に罹る人
☆1年に2000万人もいる
☆日本全体で病気や事故をを含めたすべての死亡数
*2019年度約138万人
☆死亡者の内肺炎死亡者数12~13万人
*今度の新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった方
*今度の新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった方
*2020年12月末の時点で2000人弱
☆ウイルスや細菌による肺炎での死亡者を毎年10万人としても
*今回の新型コロナウイルスでの死亡者数約2%弱
☆日本全体でみたときには
*新型コロナウイルスでお亡くなりになる人は、ほとんどいない数字
☆データが変化するにしたがって
*導き出される結論も変わっていかなければならないのが科学の特徴
☆実験の結果によって考えを直す
*人間の考えは未熟、自然による結果が出たら
*考えも変える人が”理系思考″の持ち主
⛳理系の思想の持主「異論」を認める
⛳理系の思想の持主「異論」を認める
☆議論をしているとき、「すぐカッとなる」ような人
*科学者らしくない、信用できないということが言える
☆科学者は自分が信じていることが「ない」
☆科学者は自分が信じていることが「ない」
*科学での結論はデータによって変わる
☆「科学者は異論を認める」です
☆文系の人の行動
☆文系の人の行動
*何が真実かを余り重要視しないように感じられることがある
*真実よりも重視するのは
「自分はどうしたら得をするか」
「自分の考えをどうしたらみんなに信用させることができるか」
☆文系の人、科学者的な考え方と別の見方をするケースある
☆文系の人はどちらかというと
☆文系の人、科学者的な考え方と別の見方をするケースある
☆文系の人はどちらかというと
*現実社会は、真実で左右されているわけではない
*人間関係であるとか、損得勘定やなどで、成り立っている
*その様に、考えている人が多いのでは
☆科学的事実に対して意見が異なるとき
*科学者はカッとなりません
☆科学者でない人は、自論自説の補強のでデータを利用したいと思う
*議論の相手が異なることを言ったときには
*議論の相手が異なることを言ったときには
*理論として正しくても聞く耳を持たずにカッとし始める
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『理系の思想』より
科学の「基本」の”キ”原則(3)
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