慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

創価学会は”大変貌”している

2020年03月22日 | 創価学会
池田名誉会長「平和提言」ー大新聞の「礼賛」を斬る

 ☆宗教界のドンの提言を持ち上げるマスコミの無定見
 ☆大新聞は十年一日の如く、池田氏の「平和提言」を垂れ流すばかり
 ☆創価学会は若者や新世代に向けて大変貌を始めている

朝日新聞の学会垂れ流し情報
 ☆SGIの日にちなんで、池田大作SGI会長記念提言を発表したという
 *「人類共生の時代へ 建設の鼓動」との題
 ☆創価学会幹部でさえ本音を漏らす
 *池田氏『聖教新聞』記載の大論文を書き上げる体力があるとは思えない
 ☆池田氏は10年以上も公の席に姿を現してない
 *公式には何も発言もしていない
 ☆大手新聞社は池田「平和提言」を大々的に紙面で取り上げている
 ☆朝日新聞は、創価学会への擦り寄りがひどすぎる
 *池田名誉会長の発表内容
 (気候変動問題に対応するグローバルな連帯が必要とする『平和提言』)
 (核兵器禁止条約を批准する国を増やし、今年中の発効をめざすべき)
 ☆読売新聞、毎日新聞、東京新聞も同じように平和提言を紹介している
 ☆かつて大手新聞で宗教問題を担当した元記者は語る
 *最近の記者は、創価学会・公明党の動きをまるでウオッチしていない
 *池田氏が膨大な論文を書けるような状態ではないことくらいわかるはず
”池田Xデー”を見据えた動き
 ☆創価学会ウオッチャーは発言する
 *最近、創価学会は『SGI提言』といういい方がされない
 *創価学会内部で起こっている地殻変動の動きと関係がある
 *SGIは創価学会の下部組織に成り下がっている
 *SGI会長池田大作氏は『第三代会長』として祭り上げられている
 ☆創価学会の主張
 *創価学会員が池田先生と師弟不二の関係で結びついている
 *実態は池田Xデークに備えて世界宗教への道を邁進しているから
 ☆創価学会ウオッチャーはさらに続ける
 *池田氏亡き後の巨大宗教・創価学会の″集金システム”を維持すべく
 *新体制を構築しているのが実態
加藤茶夫妻が「カミングアウト」
 ☆創価学会幹部がいう
 *「グラフSGI』は世界中を回っている池田氏の写真で構成されている
 *休刊されるケースもあり、使える写真がなくなったのでは
 ☆『WORLD SEIKYO』の中身
 *雑誌中面に『人生の羅針盤』というグラビアコーナー
 *立木義浩氏による池田氏の写真が1枚掲載されている
 *他に池田氏に関する記事はなかった
 *特集でクローズアップされたのは、元ドリフターズの加藤茶と綾菜夫人
 (2人とも「創価学会員」だったことをカミングアウトしたもの)
 ☆他にも月刊誌『灯台』に女優の井上真央が登場する
 ☆最近、有名学会員のカミングアウトが目立つ
          (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


創価学会は”大変貌”している
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)




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病原体の侵入・拡散を防ぐからだのしくみ(2)

2020年03月21日 | 医療
病原体の侵入・拡散を防ぐからだのしくみ(2)

 ☆自然免疫機構による防御反応
 *I型インターフェロンが作られるウイルス増殖を止めようとする
 *マクロファージや樹状細胞が活性化される
 *ウイルス感染が広がるのを食い止めようとする
 *自然免疫機構からシグナル発信する
 ☆獲得免疫機構が動く(シグナルを受けて)
 *抗体が作られるようになる
 *抗体は、細胞外に存在するウイルスに結合して、ウイルスを死滅させる
 *樹状細胞からの刺激でTリンパ球が活性化される
 *キラーTリンパ球が作られるようになる
 *キラーTリンパ球は、ウイルス自体には働かない
 *ウイルス感染細胞を死滅させる
 *抗体とキラーTリンパ球の働く
 (からだからウイルスが追い出される)
 ☆細菌でもウイルスでも病原性を持たないものが多数ある

風邪には抗菌薬(抗生物質)は効かない
 ☆風邪はウイルスによって起こる
 *抗菌薬はウイルスには効かない
 *海外では、風邪で抗菌薬の処方を行うことはない
 ☆「風邪」とは、感染による上気道の炎症が起きる病気のことを指す
 ☆かぜ症候群を起こす主なウイルス
 *ライノ・コロナ・インフルエンザ:RSウイルス
病原体の細菌
 ☆大腸菌、ブドウ球菌、肺炎球菌や緑膿菌、結核菌、破傷風菌など
 ☆細菌は、1個の細胞からできており単細胞生物
 ☆数~数十マイクロメートルの大きさで、普通の光学顕微鏡で見れる
 ☆外観により、球菌、桿菌、らせん菌などに分かれる
 ☆細菌は.細胞膜に包まれその中には細胞質が存在する
 ☆人間の細胞とは異なり、ミトコンドリアやゴルジ体などの細胞内小器官がない
 ☆DNAは核膜には包まれず、直接、細胞質内に存在する
 ☆細菌が人間の体に侵入するケース
 *細胞分裂によってその数が増え感染組織の細胞を傷つける
 (細胞内に侵入又は細胞の外で毒素を出す)
病原体の真菌(カビ)
 ☆白癬菌、カンジダ、アスペルギルス、酵母など
 ☆真菌は、細菌とは異なり、核のまわりに核膜という膜を持つ
 ☆遺伝情報であるDNAは核の中に存在する
 ☆細胞質の中にはミトコンドリアやゴルジ体などの細胞内小器官が存在する
 ☆単細胞(酵母等)で存在するもの、多細胞(カンジタ等)を形成するものがある
 ☆真菌を殺すのは、抗真菌剤
病原体のウイルス
 ☆インフルエンザ・風しん・はしか・ノロ・エイズウイルスなど
 ☆ウイルスの大きさは、通常は0・1マイクロメートル以下
 *電子顕微鏡でないとその姿が確認できない
 ☆生命の最小単位とされる細胞を持たない
 *タンパク質の殻と核酸(DNA・RNA)からなる粒子
 ☆ウイルスは、ミトコンドリアを持たない
 *自分でエネルギーを作ることはできない
 ☆リボソームを持たない
 *タンパク質を作ることができない
 ☆自分ひとりでは増殖ができない
 ☆ウイルスの増殖(=自己複製)
 *宿主細胞の中に入り込んむ
 *宿主細胞のタンパク合成機構、代謝機構やエネルギーを利用する
 ☆ウイルス粒子内の核酸は、DNAかRNAがウイルスの遺伝情報
 *DNAを持つものをDNAウイルス
 *RNAを持つものをRNAウイルス
 ☆ウイルスには抗菌薬は効かない
 ☆ウイルス感染は、自分の免疫の力で排除することが重要
病原体が細菌の場合の感染機構、防御機構
 ☆細菌、あるいはウイルスが入ってきたとき免疫機構の働き方が少し異なる
 ☆細菌の場合(自然免疫機構&獲得免疫機構による反応)
 *細菌が体内に侵入すると、通常は、侵入組織の細胞の外で増殖
 *組織に存在するマクロファージがこれを異物と認識して、細胞内に取り込み、消化して殺す
 *マクロファージは、炎症性サイトカインとよばれる、警報役の物質を放出
 *組織に存在する、白血球の一種である樹状細胞が刺激される
 *リンパ球に細菌産物を示して、反応するように促す
 ☆細菌産物に対してリンパ球が反応を始める
 *リンパ球を中心とする獲得免疫機構が動きく
 *侵入細菌に対して抗体が作られるようになる
 *抗体は侵入細菌に結合して殺す
 *異物が侵入してきた組織
 *「炎症性サイトカイン」炎症時に作られるサイトカインを作る
 *周囲の細胞が刺激を受けて、異物の排除に向けて作業を開始しする
 *「TNF‐α」、「インタロイキンーI」などが、代表的な炎症性サイトカイン
 *これらの分子は、内因性発熱物質ともよばれ
 *脳の発熱中枢に働いて、発熱の原因ともなる
感染機構、防御機構(ウイルスの場合)
 ☆ウイルスは細胞外では増殖できず、生物の細胞内に入って増殖できる
 ☆入り込む相手のことを「宿主」という
インフルエンザウイルス増殖の場合
 ☆気道の内面を覆う上皮細胞を宿主として入り込み増殖する
 ☆インフルエンザウイルスは、核酸であるRNAを持つ
 *上皮細胞内でウイルス複製が始まると、ウイルス由来RNAが増える
 ☆細胞の中には外来性の核酸を認識するしくみがある
 ☆ウイルス由来RNAが細胞内でできる
 ☆細胞内に「I型インターフェロン」というサイトカインが作られる
 ☆サイトカインは、ウィルスの増殖&宿主細胞の増殖を抑える
 ☆サイトカインは、侵人してきた病原体のDNA/RNAを認識する
 ☆抗ウイルス性タンパク質1型インターフエロンを作る
 ☆ウイルスに対する重要な自然免疫機構の一つ
 ☆自然免疫機構機構でウイルスを抑えられない場合
 *ウイルスは細胞外に放出される
 *次第にまわりの細胞に感染していく
 ☆ウイルスが樹状細胞に直接感染したとき
 *樹状細胞の細胞膜上にウイルス抗原が提示され、リンパ球の活動が始まる
 *ウイルスに対する抗体が作られ、細胞外のウイルスを攻撃する
 ☆ウイルスに対するTリンパ球が活性化される
 *ウイルスに感染した細胞を殺すようになる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『免疫力を強くする』










病原体の侵入・拡散を防ぐからだのしくみ(2)
(『免疫力を強くする』記事より画像引用)




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欲望に勝るものはない(私大と新聞の「異様な関係」)

2020年03月21日 | 大学
私大と新聞の関係が、無能学生の濫造を促進

 ☆2007年頃から、大学進学志望者数と大学定員が一致「全入学時代」を迎えた
 ☆それでも、毎年のように大学が新設されている
 ☆「定員割れ」など私学の環境の悪化なのになぜ大学は増え続けるのか
 ☆行政の無駄にうるさいマスコミは、なぜか乱立する大学には寛容
 ☆私立大学に職員として天下った文部科学省OBの一人は語る
 *予算とともに大学という「植民地」を獲得したい文科省
 *マスコミの思惑も影響している
 ☆私大と新聞の「もたれあい」が無能な学生を濫造している

三千億円の私学助成と新聞広告
 ☆2013年大学を所管する文科省のトップが大学過剰に一石を投じた
 *田中文科相が、 開校予定「新規大学3校」の「認可を取り消す」と発言
 ☆メディアでは、憤る大学側、志望校の変更する受験者の悲痛な声が流された.
 *問題発言が多い田中氏の発言で、メディアがバッシングするのは簡単だった
 ☆文教行政の取材の全国紙編集委員はその理由を語った
 *メディアと私大とは持ちつ持たれつの関係を長年続けてきた
 *志望者が受験校を決定し始める秋以降、新聞各紙には大学の広告が増える
 *朝日、毎日、読売の三紙に私立大学が出稿した広告も多い
 ☆忘れてならないのは、私立大学に助成金として税金が流れ込んでいる
 *日本人学や早稲田大学には百億円もの血税が流れ込んでいる
 *助成金は、研究人は別に職員給与など大学運営費用に充てることができる
 ☆ある年、センター試験解答掲載日に全面広告を打った東京理科大学
 *東京理科大学には、32億円近くの税金が入っている
 ☆朝日、毎日に全七段で掲載した東京福祉大学
 *人試偏差値40台前半の学校も約2億円の助成金を受け取っている
 ☆新興大学は新聞社にとり「お客」となり得る.
大学教員への「天下け」
 ☆広告と同等かそれ以上に重要なのが「天下り」
 *元〇〇新聞記者の肩書の大学教授が全国のキャンパスに大量に送り込まれている
 *「既得利権」の構図は官僚と大差ない
 ☆「読売大学人会」の団体
 *読売新聞出身で、大学で教鞭をとるOBの集まり
 *毎日や朝日にも同様OBの集まりは存在する
 ☆3紙だけで200人以上のOBが大学に籍をおいている
 ☆人員過剰となった新聞社が、早期退職でリストラを行っている
 *給与水準が高い新聞社だが、私大教授というポストはそれに見合う
 *大学教授は、肩身の狭くなった新聞社よりも待遇面で劣るものではない
曖味な「教授」採用基準
 ☆記者出身教員はどのようにそのポストを手に入れたのか
 *「スター記者」と呼ばれる人間であれば、大学が三顧の礼で迎えられる
 * 一般記者クラブによる横の繋がりも再就職活動に便利
 ☆読売OBは事情を打ち明ける
 *出世コースから外れ、三流大学でもいいから潜り込もうという記者多い
 *新設大学は、半ば誰でもいいからといって求人する
 ☆大学教授には誰でもなれる?
 *教員の資格は,法律ではなく文科省令に定められている
 *これといった明確な資格はなくてもなれる
 ☆かつては『博士規定』が厳格に運用された
 *博士号を持たない教授は少数派だった
 *大学が濫造される中で、「博士規定」は緩み続けている
 ☆採用を決定するのは当該大学・学部の教授会
 *教授会の裁量権で目立った実績もない人間が教授になれる
 *無名の新興大学ほどこの傾向が顕著になる
 ☆特に、地方紙は、率先して地元への大学誘致に加担してきた
 ☆東北のある地方紙県政担当記者は語る
 *大学新設は単純に見ればハコモノを生む装置
 *私立大学でありながら自治体からの補助金も流れ込んでいる
 *地元財界の要望が強い
 ☆地方紙は甘言弄して、大学誘致をバックアップ誘致を誘引する
信じられないくらい低い学生の質
 ☆新聞記者OBの教授は自嘲気味にこう語る
 *新設される大学の多くが、この国の知的水準、学術レベルの向上の役立たない
 ☆新聞記者出身教授が「教え授ける」ジャーナリズム論の底が知れる
 *大学教員の給料の一部もまた税金で賄われている
 ☆文教族や文科省が結託して大学を新設することを監視するはずのメディア
 *メディアも利権構造に組み込まれている
 ☆今後も無駄な私立大学は作られ、多くの若者が貴重な4年間を浪費する
 ☆失われるのは税金だけでなく、数十万レベルの労働力&経済生産機会
 ☆利益に与るマスコミの罪は大きい
                      (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域ザ・タブー』








欲望に勝るものはない(私大と新聞の「異様な関係」)
(ネットより画像引用)




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日本書紀巻14(雄略天皇)

2020年03月21日 | 天皇論
日本書紀巻14(雄略天皇の治世)

 ☆善悪の二面性を有した天皇
 ☆近親者を次々と葬り去ってヤマト王権の勢力を拡大する
 *雄路天皇は従兄を猪と間違えたふりをして殺害する
 *気に食わないことがあっ.たら容政なく人を斬り殺した天皇

「雄略紀」に記された奇妙なエピツード
 ☆雄略天皇は王権を強化して中央集権体制の足がかりを築いた君主
 ☆『日本書紀』では「悪い天皇」と罵られている
 *雄略天皇が兄弟や親族、豪族を次々と粛清
 *君主の地位を力づくて手に入れた
 ☆池津媛が別の男性と通じているのを知ると2人を焼き殺す
 ☆猪に追われて逃げた舎人を斬ろうとした
 ☆『日本書紀』の「雄略紀」には、雄略天皇の奇談も数多く記載されている
 *「雄略紀」には浦島太郎の起源とも思われる逸話も記載されている
雄略天皇は「有徳天皇」とも称される
 ☆神的な存在を敬虔する姿勢をもつ天皇
 *天皇は、神と一緒に狩りを楽しむ姿
 *天皇が神に近い存在で有る事を示している
 ☆雄略天皇は、大悪と有徳の両面が描かれている
 *雄略天皇が偉大な英雄だった
 ☆『日本書紀』では日本武尊など古代の英雄は、二面性が描かれている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『『日本書紀』と天皇126代』
















日本書紀巻14(雄略天皇)
(『『日本書紀』と天皇126代』記事より画像引用)


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英語宿題(2)

2020年03月21日 | 英語練習


Unit16

Part l
Lea: Hello there.①Is everything OK?
Kana:② Actuary ,we're a having bit of trouble.
Lea: What's the problem? ‐
Kana:It's my bike wheel.
Lea: Uh huh.③Do you have a repair kit?
Kana:A④ repair kit?
Lea: Yes.⑤ To fix the flat tire.
Kana:Oh! Yes,we do.Here it is.
Lea: That's it .Good,Would you like ⑥me to help you fix it.
Kana:Real!y?Are you sure you don't mind?
Lea: No.not at all. :
Kana:Thank you so much !

Part 2
Man:Excuse me.Can you he!p me?
Woman:Uh,I'm not sure,What's the problem?
Man: ①I think we are out of Gas.Do you know
where the nearest gas station is?
Woman:Uh...yes.l think so.
②I think there is one just down this road.
Man: Is it far?
Woman:No,I can't show you.③I'm going that way.
  ④It's about a five minute by walk.
Man:Oh,that's great,Thanks for your help!
Woman:No problem.

Part 3
Student:Excuse me. Can you help us?
Man:Sure.What's the problem?
①We're looking for somewhere to stay.
ls there a youth hostel around here?
Man:Yes,there is ②Do you know the era at all?
Student:No,we don't
Man:OK.③I'll show you on your map.
Student:Thank you.
Man:Look,we're here.And there's a backpacker's
hotel down the road.
④It should only take about
fifteen‐minutes to get there.
Student: Great,Thanks for your help !

Part 4
Traveler:Excuse me Can you help me?
Clerk:Of course.What's the problem?
Traveler:I can't find my friend.
①He was going to meet me here.
Clerk:Did you look for him at the meeting point?
Traveler:Yes,I did.I waited a long time.
And , ②And I tried to call him but I couldn't get a signal on my cell.
Clerk:OK. Don't worry,③I expect he's on his way.
Would you like me to make an announcement?
Traveler:Yes,please.
Clerk:OK.④I'll do that for you.
Can you write down your name and your friend's name?
Traveler:Yes,OK.Thank you.Uh,⑤Do you have a pen.
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英語の宿題(1)

2020年03月21日 | 英語練習


This is home work.

The English lesson was canceled in March due to Corona.
I summarized the contents of home study.

How was your weekend ? (3/12)
I went to the Kusatsu Onsen and the Kinugawa Onsen every week.
The hot spring was vacant Last week under the influence of corona.
There are fewer elderly and foreigners than before.
However, there were many young Japanese.
The golf course I went to yesterday was crowded.
The golf course was as crowded as the hot spring.

*Why did you go to the hot spring?
The Stock dropped in the corona influence.
I went to heal my feelings.

How was your weekend ? (3/19)
Last week, I visited the grave.
The grave is near Chiba New Town.
It takes about an hour by train to get there.
My parents live in the grave.

*Why do Japanese go to graves on Higan?
It is a Buddhist event in Japan,
Japanese Buddhists visit graves on Higan.
But it is unique Japanese custom.
In other Buddhist countries, there is no Higan custom.
Maybe it comes from Shinto in Japan.


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病原体の侵入・拡散を防ぐからだのしくみ(1)

2020年03月20日 | 医療
病原体の侵入・拡散を防ぐからだのしくみ(1)

感染症とHPVワクチン
 ☆感染症は、知識を持ち、予防策を立てれば、未然に防げる可能性がある
 *例、ワクチンを活用して「免疫力を強くする」ことは大事
 ☆ワクチンは、人類の歴史のなかでは感染症予防に非常に大きな役割を果たした
 ☆感染症は、結核やポリオ等だけでなく、がんの一部も感染症です
 ☆子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって起こる
 *日本では年間3000人近くが子宮頸がんで亡くなっている
 *HPVワクチンの場合、注射時に強い痛みがあったことが原因の一つ
 *日本では、マスコミ等の報道で、接種率が1%程度に激減
 *科学的に大事な問題が不明なまま、ワクチン接種だけが止まっている状態
 ☆フィンランド報告では、HPVワクチン接種者
 *浸潤性の子宮頸がんがまつたく発生していない
 ☆免疫学者からすると、ワクチンのリテラシーに問題があると思われる
感染症を防ぐからだのしくみ
 ☆病原体とは、病気を起こす微生物で、感染症とは、病原体による病気です
 ☆病原体の代表的なものは、細菌、ウイルスや真菌等
 *私たちの身の回りにたくさん存在します
 ☆私たちのからだには、病原体の侵入・拡散を防ぐさまざまなしくみが存在する
 ☆病原体に対する物理的なバリアーとして機能する
「自然免疫機構」
 ☆皮膚表面の角質、気道や腸管の内側の粘液、唾液、眼の表面を覆う涙等
 *その中に殺菌性の物質が多く含まれている
 ☆病原体がこれらのバリアーを乗り越えても、侵入部位に組織の種々の白血球が存在
 *病原体に殺菌性物質を放出したり、病原体を食べたりする
 ☆病原体の侵入、拡散を止められなかったとき
 *血管を介して新たに白血球が病原体の周囲に運び込まれる
 *白血球は病原体の働きを弱めたり殺す、細胞性のバリアー
 ☆細胞性バリアーの全体をあわせて、「自然免疫機構」と言う
 ☆「自然免疫機構」とは、生まれつきからだに備わっている免疫機構
 ☆病原体の侵入以前から存在しているしくみ
 *病原体がからだに入ってくると、最初に働く機構
 *敵の侵入に対して早く働くのが特徴
 *早く反応するが、一度入ってきた病原体を覚えていない
 *同じ病原体が再び入ってきても、同じような反応し学習効果がない
「獲得免疫機構」
 ☆生後に獲得されてくる免疫のしくみ
 ☆病原体の侵入により、その働きがさらに強くなります
 ☆獲得免疫機構には学習効果がある
 ☆獲得免疫機構
 *リンパ球と樹状細胞の2種類の白血球が重要な働きをする
 *より強く働くようになるのはリンパ球
 *リンパ球は以前に侵入してきた病原体を覚えている
 *病原体に再び出会うと、前より強く働く
 *抗体などの病原体を排除するためのさまざまな可溶性な物質を作る
 *病原体を追い出そうとする
 *敵に出会うことにより、前より強い攻撃能を示す
インフルエンザウイルスの「獲得免疫機構」
 ☆インフルエンザウイルスが侵入してくるとリンパ球が抗体を作る
 ☆この抗体は、インフルエンザウイルスに結合して殺す
 ☆抗体の量が増えると、体内のインフルエンザウイルスの数は減り消失する
 ☆この抗体は、インフルエンザウイルス以外のウイルスに働きません
 ☆この抗体の働き方は、侵入してきた病原体にだけ働くのが大きな特徴
 ☆抗体は、作られ始めると、 一定期間、体内に持続して存在する
 *同じタイプのインフルエンザウイルスが再度からだに入ってくる
 *最初よりもっと早く、そして、もっとたくさんの抗体をつくる
 ☆われわれは、再度の感染は未然に防げることが多い
風邪での咳、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、痰の症状「自然免疫機構」
 ☆からだの防御反応の表れ
 *ウイルスが鼻粘膜を含む気道に感染すると、粘液がたくさん作られる
 *それが、気道を刺激して、咳、くしゃみ、鼻水、痰につながる
 *入ってきた異物を吹き飛ばす、あるいは押し流すために有効
 ☆鼻づまりは炎症を起こした粘膜が腫れるために起こる
 *感染源を体内に入れさせないために有効
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出典、『免疫力を強くする』






病原体の侵入・拡散を防ぐからだのしくみ(1)
(『免疫力を強くする』記事より画像引用)
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日本書紀巻11~13(仁徳~安康天皇)

2020年03月20日 | 天皇論
中国の歴史書に記された倭国の王

 ☆倭の5人の王が中国の南朝に使者を派遣した
 *その王の名が中国『宋書』倭国伝に記載されている
 ☆中国の冊封(さくほう)体制とは
 *朝貢してくる首長に対し、「天子」が官号や爵位を与え君臣関係を結ぶこと
 *「天子」は中国の皇帝を指し、中国王朝の冊封下に入る
 *国内や朝鮮半島で自分たちの権力を誇示することができた

『日本書紀』の記述より「倭の五王」の正体を探る
 ☆中国の史書『宋書』や『梁書(りょう)」に記されている倭国の王
 *讃・珍・済・興・武が中国の南朝に使者を派遣した
 ☆日本の正史『日本書紀」には記されていない
 ☆倭の五王が誰か、『日本書紀』から推測することができる
 *可能性が高いのは『武=雄略天皇』
 *「武=雄略天皇」と仮定すると「興」は雄略天皇の兄、安康天皇
 *「武=雄略天皇」と仮定すると「済」は安康・雄略天皇の父允恭天皇
 *「讃」と「珍」は「日本書紀」と「宋書」の辻褄会わず正体不明
倭の王が遣使を派遣した背景
 ☆倭は鉄資源確保の為半島へ進出した
 ☆朝鮮では、3国の一つ高句麗が力をつけ、半島南部に進出する
 ☆倭と高句麗は何度か激突したが状況の打開には至らず
 ☆倭国は、中国王朝の冊封下に入る
 *半島における利権を認めてもらおうとした
 *倭国側が望んでいたような成果は得られず
 ☆遣使は打ち切られ、中国王朝との外交関係も遮断された
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出典、『『日本書紀』と天皇126代』




















日本書紀巻11~13(仁徳~安康天皇)
(『『日本書紀』と天皇126代』より画像引用)


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10年目のシリア紛争 (時論公論)

2020年03月20日 | 国際情勢
10年目のシリア紛争 1300万人の命は守れるか

 ☆今世紀最悪の人道危機を引き起こしたシリアの紛争が10年目に突入
 ☆10年間シリアでは戦火が絶えず、これまで約38万人以上が犠牲となる
 ☆国民の半数以上が住む家を追われ身の危険にさらされている
 ☆新型コロナウイルスの感染拡大で、ヨーロッパへの道が閉ざされ難民
 ☆長引くシリアの紛争と人道危機に国際社会

2011年シリアで政府への大規模抗議デモが始まった
 ☆長期独裁政権に対する民衆の蜂起
 *アラブの春がシリアにも波及したかたち
 ☆エジプトやリビアなどで政権が崩壊した
 ☆シリアでは、アサド政権と反政府勢力の戦闘が今も続き、依然出口が見えない
一時は劣勢に立たされたアサド政権
 ☆アサド政権、ロシアとイランの支援を受け、反政府勢力から拠点を次々と奪い返す
 *アサド政権現在は、圧倒的優勢を保っている
 *内戦で、今、焦点となっていますのは、北西部のイドリブ県をめぐる攻防
 ☆反政府勢力側を支援する隣国トルコの軍が部隊を増強した
 *アサド政権軍は、空爆を実施しトルコ軍の兵士34人が犠牲になる
 *トルコのエルドアン大統領、今月初め、新たな軍事作戦を開始
 *シリアとトルコの国軍が全面衝突する一歩手前まで事態が緊迫
 ☆エルドアン大統領とプーチン大統領が首脳会談を行う
 *停戦を実施することで合意し、トルコ軍とロシア軍による合同パトロールが始まる
全土の掌握を目指すアサド政権
 ☆アサド政権は、イドリブ県の奪還を諦めるつもりはない
 *後ろ盾のロシアも、アサド政権のこの立場を支持
 ☆反政府勢力も「最後の砦」を死守する構え
 ☆トルコは、大量の難民や戦闘員が自国に流入することを恐れている
 ☆アサド政権によるイドリブ県総攻撃は絶対に容認できない
紛争のもう一人のプレーヤーだったアメリカ
 ☆内戦への深入りを避け前線から兵を引き、クルド人武装組織は見捨てられた
 *アメリカの撤退が、結果としてアサド政権の失地回復とロシアの影響力の拡大を招いた
 ☆中東政策に一貫性がないアメリカに比し、プーチン大統領のしたたかさが目立つ
 *ロシアにとり、シリアは中東における最も重要な同盟国
 *軍事基地をシリア国内に置いています
 ☆ロシアは、内戦終結後のシリアの秩序づくりで主導権を握りたいと考えている
紛争の犠牲者は38万人以上
 ☆国外に逃れた難民は670万人(内8割)が周辺の国々で不安な日々を送る
 *国内にとどまる避難民は600万人↑
 ☆悲惨な状況が続くシリアに国際社会は打つ手がない
 ☆トルコのエルドアン大統領。ギリシャとの国境を開放すると発表
 *「EUは100万人の難民に直面するだろう」とEUに圧力をかけた
 *EUは難民を政治の道具にさせないとする声明を出して非難の応酬
難民にも新型コロナウイルスの感染拡大の影響が出ている
 ☆ドイツに入国した難民の中から新型コロナウイルスの感染者が見つかる
 *EUが域外からの入国制限を打ち出し、難民たちは行き場を失いつつある
 *更に、今後難民の支援や受け入れが難しくなる可能性がある
 ☆ユニセフは、9年間でシリアで生まれた子どもが約480万人に上る発表
 *100万人が、周辺国で、難民として生まれたこども
 ☆シリアでも、新型コロナウイルスの感染者が多数出ている
 *感染者の治療や感染拡大を防ぐための対策はほとんど講じられていません
 ☆9年間に生まれた600万人近いシリアの子どもたち
 *安心して学校で学ぶことができる日が、いつになったら訪れるのか
 ☆歩み寄りと相互の不信感を取り除く努力が、全ての当事者に求められます
 ☆日本の私たちも声を上げていくことが重要ではないでしょうか
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK『時事公論』












10年目のシリア紛争 (時論公論)
(NHKテレビ画面より画像引用)


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不正と不義の巣窟9(防衛省情報本部)

2020年03月19日 | 日本の聖域
防衛省情報本部 中朝と対峙する「闇の中の組織」

 ☆防衛省情報本部の任務
 *北朝鮮の弾道ミサイル発射や核実験を分析する
 *尖閣諸島の中国の動向など防衛に関する情報を集約し分析する
 ☆それ以外、実態はほとんど知られていない

背後で米軍が仕切ってきた
 ☆要員は約2,300人で、日本最大の情報組織である
 ☆当初、日本で最も重視された諜報活動は国内の治安対策
 *日本赤軍など極左組織や日本共産党が主な対象
 *それらの組織を密かに通信傍受を行ってきた
 ☆防衛庁では、米国防情報局(DIA)と同様の軍事情報組織の必要性が論じられた
 *日本版DIA設立に向けた動きが80年代半ばから浮上した
 *日本版DIAこと「情報本部」創設を目指したのである
 ☆立ちはだかったのが警察庁の壁
 *従来、米軍の補完的な電波情報収集は警察庁が主導権を握っていた
 ☆この組織が世間に知られることになったきっかけ
 *大韓航空のボーイング747がソ連領空を誤って侵犯
 *ソ連防空軍の戦闘機に撃墜され乗員乗客全員が死亡した事件
 *東千歳通信所稚内分遣隊がソ連の戦闘機が地上と交信している音声を傍受
 ☆稚内分遣隊から米軍三沢基地を経て米政府へ自動的に連絡された
 *シュルツ国務長官が一部を公表してしまった
 ☆稚内分遣隊は、米軍の施設で、米国人が常駐していたことも後に明らかになる
冷戦後に『特別の機関』と認知
 ☆大韓航空事件より、情報本部創設の動きが表面化する
 ☆警察庁は、防衛庁に情報本部ができれば優位性が脅かされかねないと警戒
 ☆警察庁は最終的に防衛庁の情報本部の創設を受け入れた
 ☆情報本部長は陸将、海将、空将のいずれかの自衛官が歴任
 ☆情報本部は、政治の世界でも認知され、防衛庁の「特別の機関」と位置付けられた
米政府も高く評価する耳
 ☆情報本部の中核は電波部と前線基地の通信所である
 *電波部を含め情報本部の組織図は公表されてない
 ☆情報本部は独自に人材を採用し、普通の募集バンフレツトと異なる
 *所属する職員の名前や顔が分かる写真は一切載せていない
 ☆情報収集能力は同盟国の米国からも高く評価されている
 *重要情報のキャッチで米政府から表彰される要員もいる
 ☆米政府にとり、情報本部の自衛隊の「耳」は、欠かせないツールだある
 ☆他方、米軍は軍事偵察衛星の画像で日本を上回る精度を有している
 *その情報は、原則として日本や韓国に提供している
 ☆米軍の軍事偵察衛星に基づく情報の正確さも証明されている
 *「北朝鮮のミサイル発射台」の設置の有無に関して
情報本部、警察庁支配からいかに脱するか
 ☆情報本部長から首相、官房長官に対する情勢報告は月一回のペース
 *内容は北朝鮮のミサイル・核実験や中国軍の動向が大半を占める
 *報告に要する時間も、内閣情報官の持ち分から「お裾分け」
 *内閣情報官が同席するケースが大半ない
 *内閣情報官ポストを警察庁が手放さない現状
 ☆内閣情報官は、内閣衛星情報センターも所管する
 *米軍事衛星には劣るが、一定の情報収集能力を有している
 *内閣衛星情報センターのトップは歴代自衛隊トップの「天下り」先
 *天下りでトップを受け入れ、警察は情報本部の首根っこを押さえる?
 ☆闇に包まれる諜報活動から垣間見えるのは縄張り争い
 *警察庁が背後で牛耳り、防衛省や外務省が対抗する
外交・安全保障の司令塔、日本版国家安全保障会議(NSC)
 ☆基盤を支える情報機能は一元化されていない
 *情報本部が防衛相の直轄組織という衣をまとう
 *背後の中核は警察庁が牛耳っている基本的な構図は変わっていない
 ☆NSCを実質的に取り仕切るのが官僚集団の国家安全保障局
 *外務省、防衛省、警察庁の官僚らで構成する
 ☆警察庁は縄張りを死守した
 *内閣情報調査室や内閣情報官はNSCの枠外で存続
 ☆警察庁はNSC新設と並行し、特定秘密保護法の成立を主導
 *特定秘密保護法を運用するのは警察庁
 *情報漏洩監視というカードを持ち、警察庁は優位に立つ
 ☆国家安全保障局の創設に際して権益を守った警察庁
 ☆日本版中央情報局(CIA)の創設に向けて逆襲
 *政府が立ち上げた「国際テロ情報収集ユニツト」
 *ヘッドは警察官僚、外形的には外務省に属するが、中身は警察庁が取り仕切る
 *縦割り行政の妥協の産物だった内実が読み取れる
 ☆外務省は「外交の1元化」を盾に、警察庁の覇権拡大に警戒感を隠さない
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
 ☆頂いたコメントもご参照ください
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域ザ・タブー』




不正と不義の巣窟9(防衛省情報本部)
(ネットより画像引用)



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朝日新聞、中国への忖度&「沖縄独立」扇動す

2020年03月19日 | 朝日新聞
朝日新聞、短期連載の最終回沖縄人は日本人と別民読だと強調す

 ☆軍事基地が大嫌いな沖縄が独立しアメリカや日本の基地がなくると
 *沖縄が軍事的な空白地帯になる
 *直ちに中国の軍隊が侵入してくるに決まっている
 ☆現役の侵略国家が、さらなる侵略に乗り出すのは必然中の必然
 *「琉球併合」「沖縄併合」である
 ☆沖縄の人々が、中国の民族問題に無関心なのは驚くべきことである

日本人ではなくオキナワン?!
 ☆朝日新聞の短期連載「私は〇〇人」と銘打った記事が載せられた
 *12月3.日~1月11日間で、複雑な出自を背負った、多様な人々が紹介される
 *通読してみると、この連載の真の狙いは、沖縄の問題であると考えぎるを得ない
 ☆この連載での最終回のいわんとするところ
 *沖縄の人間は日本人でなく、日本人とは別の民族だと、主張する
 *見出しは、「オキナワン 海超えて芽生えた自我」とある
 *沖縄の20代の男女二人
 (海外での留学経験から、沖縄人としての意識に目覚めた内容)
 *沖縄辺野古の基地問題を重ね合わせる
 *留学当初『アイム ジャパニーズ』と自己紹介していた女性
 *最近は『アイム オキナワン(沖縄人)』と語るのが結論
 *男性には、沖縄の言語に関して注目し自己意識を考えている
沖縄の言葉は日本語そのもの
 ☆沖縄の言葉は、日本語とは違う言語だとの前提で説明
 ☆一般にもそのような誤解があるが、全くの誤りである
 ☆沖縄の言葉は独立した言語ではなく、日本語の一つの方言
 ☆沖縄の言葉は、日本固有の言語である「大和言葉」そのもの
 ☆文字についても同じことがいえる
独立ではなく中国による併合
 ☆「私は〇〇人」シリーズの真の目的
 *沖縄の日本からの独立を煽動すること
 *この回の横書きの解説の部分にと書かれていることからも明らか
 *タイトル「顧みられぬ民意 募る不満」とある
 ☆記事では、現在問題の中華人民共和国の民族問題全く出てこない
 *ウイグル、チベットなどの深刻な民族問題
 *これは朝日新間の強固な伝統である
 *甚だしい中国への忖度によるものであろう
 ☆ウイグルやチベットの地域は、中国共産党政権が成立した時点
 *軍事力で、侵略併合されたものである
 ☆沖縄の新聞は近年、「琉球処分」を「琉球併」書き換えるのだという
             (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


朝日新聞、中国への忖度&「沖縄独立」扇動す
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)



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免疫力を強くする(コロナ正確に理解の為に)

2020年03月19日 | 医療
最新科学が語るワクチンと免疫のしくみ(まえがき)

 ☆メディア等で「免疫力を高める」とか「がんを免疫で治す」といった情報が流れている
 *多くの人たち、誤った情報に惑わされて、健康を損なってるケースもあるようだ
 ☆最たるものが、ワクチンに対する過剰な忌避感情・恐怖症
 *医学的にもっともエビデンスのある「免疫力増強法」はワクチン接種
 *ワクチンは、効果が不十分である場合や、副作用が出ることもある
 *その点を考慮しても、多くの感染症ではワクチン接種は有効である
 *日本人誤解を与え、今なお禍根が残る「子宮頸がんワクチン」
 ☆最近「がん免疫療法」が注目されている
 *免疫チエックポイント療法、CAR‐T療法など、劇的な効果をもたらす
 *DNAワクチン、RNAワクチン等の「夢の新型ワクチン」と期待されている

免疫系全体の能力を上げるために
 ☆血流やリンパの流れを良くし、ストレスをなくすことが一番
 *過剰なストレスは免疫系全般の機能を大きく低下させる
 ☆健康食品や怪しげな民間療法に頼るより
 *体の働き方を科学的に理解し、それに沿った生活の仕方をすることが大事
 ☆科学的エビデンスに基づく正しい知識は「情報のワクチン」である
 *病気になるリスクを低下させてくれる
 ☆特別な健康食品や薬剤は不要で、生活習慣の改善で健康増進ができる
「免疫力」は測定できるのか
 ☆血液中のTリンパ球やNKの細胞の数が、免疫力を反映するパラメーター?
 ☆「免疫力」は高ければ高いほどいいわけではない
 ☆健康が損なわれることが有る場合もある
現代人の健康を蝕んでいる多くの生活習慣病
 ☆「1過性の炎症」と、免疫反応がダラダラと続き起きる病気「慢性炎症」がある
 ☆慢性炎症が関わる病気
 *がん、肥満・糖尿病、脂質異常症、心筋梗塞、脳梗塞、肝炎・肝硬変、アトピー性皮膚炎
 *喘息、関節リウマチ、老化・認知症・アルツハイマー病、うつ病、潰瘍性大腸炎、クローン病など
 ☆慢性炎症を鎮めるには、過剰に働きすぎた免疫機構を適正な水準まで抑える必要がある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『免疫力を強くする』


免疫力を強くする(コロナ正確に理解の為に)
(『免疫力を強くする』本の画像引用)





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不正と不義の巣窟8(沖縄防衛局)

2020年03月18日 | 官僚
沖縄防衛局は、カネと利権をばらまく「伏魔殿」

 ☆米海兵隊・空軍の垂直離着陸輸送機オスプレイも配備された沖縄県
 ☆沖縄防衛局とは防衛省の出先機関
 *自衛隊、在日米軍と地元自治体、住民の調整、連携を担うのが職務
 ☆連絡調整の任務は表の顔と裏の顔がある
 *日米同盟強化の名の下で権益拡大を狙う裏の顔
 *米軍再編をめぐる利権調整役としての裏の顔
 ☆在日米軍基地の74%沖縄に集中
 ☆沖縄は、中国の軍拡に対抗する最前線となっている

沖縄防衛局は、電力業界と類似の「なんでもあり」
 ☆普天間移設先となる海上ヘリ基地建設の是非で、反対、賛成で2分された
 *反対派が勝利した1997年の名護市民投票
 *選挙には、沖縄防衛局(前旧那覇防衛施設局)の職員ら200人が動員された
 *基地建設に理解を求める戸別訪問で反発を受けた
 *那覇防衛施設局長は、賛成票を投じるよう訴える
 (市長とともに地区ごとの集会に出席している)
 ☆民主主義の原点である住民投票
 *政治的な中立性を求められる国家公務員が露骨に介人した
 ☆基地の受け入れに賛成する見返りに多額の補助金や交付金を湯水のごとく投入
 *情勢が好転にないたみるやなりふり構わない行動をとる
 ☆沖縄防衛局は、原子力発電所立地の札束攻勢の電力業界と類似した行動をとる
別名「土民軍」―基地行政のプロ集団
 ☆沖縄防衛局の前身は、那覇防衛施設局
 *防衛施設局は、在日米軍の基地対策を担当する防衛施設庁の出先機関
 ☆施設局は、解体までは「土民軍」との隠語で呼ばれた基地行政のプロ集団
 *施設庁本庁と地方防衛施設局の間を異動していたツワモノが多く存在した
 *地方公共団体や漁業組合などを時間をかけて籠絡しながら基地行政を進める
 *地を這うような活動や土着ぶりが「土民軍」との隠語に込められている
 *防衛施設局の活動を支えてきたのが、報償費と呼ばれる自由自在に使えるカネ
 ☆地方防衛局の主な任務
 *在日米軍再編や防衛施設の整備で、自治体からの協力取り付ける
 *基地受け入れ、維持を目的とした懐柔と、そのためのカネや仕事の配分
 *雇用の分配が業務の核心の部分
 ☆職員には地元有力者や名士の家系に連なる者も少なくない
 ☆地縁と血縁の強さから、基地反対派の職員も含まれていると言われている
地元対策費は「制限なし」
 ☆親分の守屋氏
 *普天間移設先である名護市辺野古の沖合埋め立て案から
 *沿岸部でのV字型滑走路案へ変更させた中心人物
 *在日米軍再編計画を取り仕切った
 ☆現役時代、関係市町村の首長を那覇空港に集めて予算を差配
 *東京へとんぼ返りして執務に当たっていた
 ☆守屋氏は失脚後も部下を使い
 *普天間移設に伴う巨額の土木・建設予算の利権
 *沖縄の一部業者を参入させる工作に携わったとの疑惑?
 ☆石破茂防衛相(当時)による「守屋色一掃人事」が行われた
 ☆沖縄防衛局長人事は防衛省の直轄となる
 *政治の意向にも左右されてきた
 ☆即ち沖縄に付いて回る防衛利権の「うま味」の裏返しである
「オスプレイ騒動」も絶好のチャンス
 ☆沖縄防衛局が抱える最大の諜題は、普天間移設問題である
 *鳩山由紀夫首相の迷走で基地行政に大逆風が吹く
 *オスプレイ普天間配備問題で更に逆風が吹く
 ☆沖縄防衛局が抱える難題は増え、権限や利権も拡大するという皮肉な構造
 *裏返せば、沖縄防衛局は、基地がなくなれば「飯の食い上げ」になる
 ☆辺野古のアセスメントに談合疑惑が浮上した
 *アセスをめぐる談合疑惑は、沖縄防衛局の内包する一端にすぎない
 ☆日本政府は沖縄の米軍再編で「同盟強化」と「負担軽減」を念仏のように繰り返す
 *沖縄防衛局を最前線に権益死守を目指す防衛省の思惑が透ける
 ☆米軍基地、自衛隊基地が存在する限り
 *沖縄防衛局の予算も仕事もなくなることはない
 ☆基地問題は、沖縄防衛局にとって権限と予算、利権を拡大するための源泉
 ☆群がる沖縄県の建設業者らにとっては打ち出の小槌にほかならない
 ☆普天間のゴタゴタもオスプレイ騒動も沖縄防衛局にとり
 *その内実は「焼け太り」の絶好のチャンスなのだ
移設反対を主張する知事が大差で破って当選を果たした
 ☆国と沖縄県の対立は訴訟合戦にまで発展した
 *安倍政権は、話し合いを求めた司法の和解案を受け入れた
 *これは国と沖縄県が演じる猿芝居にすぎない
 ☆沖縄防衛局にとりさほど重要な節目ではない
 *工事が停滞すれば、それでも良し、地元の懐柔に使う札束
 *普天間移設問題が存在する限り、半永久的にばらまくことができる
 *工事が本格化すれば、その額は天文学的に膨れあがるだろう
 ☆沖縄防衛局、土建集団にとり
 *首相が口を開けば唱える「普天間の危険性除去」などどうでもいい話
 *大切なのは札束を武器にして、沖縄防衛局という組織の存在価値を誇示すること
 ☆普天間移設問題の舞台回し役沖縄防衛局の悪巧みは、時を経ても変わることはない
                    (敬称略)
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出典、『日本の聖域ザ・タブー』




不正と不義の巣窟8(沖縄防衛局)
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日本書紀巻10(応神天皇)

2020年03月18日 | 天皇論
渡来人の来訪

 ☆河内地方に新たな政権が誕生し巨大な前方後円墳も築かれる

渡来人の末裔が古代日本の発展に貢献
 ☆応神天皇は神功皇后が新羅遠征後に産んだ子
 ☆『日本書紀』は、渡来人が新しい文化や技術を伝える記事がある
 ☆渡来人の末裔秦氏、東漢氏(やまとのあや)、西文氏(かわものふみ)の渡来系豪族
 *古代日本の発展に貢献した
応神天皇は王権の中心を河内地方へ移したとされる
 ☆河内地方へ移した原因は二人の反乱
 *『日本書紀』では反乱勢力とみなされている2人
 ☆奈良盆地に造られていた天皇陵(墓所)
 *河内平野に築かれるようになった
 ☆反乱の2人は、本来の大和の勢力
 *応神天皇が2人を討って河内に新王朝を開いた可能性がある
 *真偽は不明だが説得力はある
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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出典、『『日本書紀』と天皇126代』














日本書紀巻10(応神天皇)
(『『日本書紀』と天皇126代』記事より画像引用)
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東京五輪どうなる!?

2020年03月18日 | スポーツ
五輪どうなる!?IOC緊急会議へ 

 ☆各種予選中止相次ぎ、「特例的に『延期』という選択肢が出てくるころではないか」
 ☆バッハ会長率いるIOCも対応に追われている
 ☆スポーツライターの小林氏東京オリンピックに関して語る
 *五輪憲章には『実施』か『中止』の選択肢しかない
 *IOCが特例的に憲章を変更し『延期』という選択肢が出てくるころでは
 *東京五輪が中止となれば日本にも、選手にも損失が余りにも大きい
 *延期であれば妥協しやすいかもしれない
 *IOCは、憲章を変更した場合の世間の反応をみている可能性もある

新型コロナウイルスの「パンデミック(世界的大流行)」
 ☆東京五輪の各種予選が相次いで中止となっている
 ☆観戦者や死者の激増を受け、緊急事態を宣言する国も増えている
 ☆国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長
 *国際競技連盟(IF)などと緊急の電話会議を開く
 *先週急浮上した「延期論」も話題になるのか
 ☆バッハ氏は語る
 *東京五輪の予選会等が、十分に出来る状況ではなくなっている
 *すべての選手にとり公平な予選となるよう最善を尽くす
 ☆新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は各種競技に影響を与えつつある
東京五輪・パラリンピック開催に関し
 ☆日本の組織委員会理事が、米紙のインタビューで「1、2年延期」を語った
 ☆ドナルド・トランプ米大統領
 *「1年延期する方が良い選択肢だ」と、ホワイトハウスで記者団に語った
 *IOCに強い影響力を持つ米国の動向は、五輪開催のカギを握る
 ☆バッハ氏も「大会成功へ全力を尽くす」と語るが
 *東京五輪の開催是非について「世界保健機関(WHO)の助言に従う」と述べた
 ☆安倍晋三首相
 *記者会見で、東京五輪・パラリンピックに関し
 (感染拡大を乗り越え、予定通り開催したいと決意を述べた)
 *しかし、さまざまなケースを想定して動いているのは当然だ
日本は、現時点で新型コロナウイルスをある程度抑制している
 ☆日本は、中国や欧米諸国に比べて、抑制できている
 ☆しかし、開会式を行っても、各国選手や観客が来られなくなる可能性は十分ある
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出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『ZAKZAK』


東京五輪どうなる!?
(『ZAKZAK』記事より画像引用)


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