今日も晴。観察地の上空には終日ほとんど雲の見えない、観察者泣かせの天気でした。
そのような観察でしたが、三拍子だけはそろいました。と言っても「遠い、小さい、高い」と言う三拍子で、有難い三拍子ではありません。
朝のねぐらだちは、タカ長カメラ的には「遠い、小さい、数も少ない」三拍子。
そのような状態ですから撮るものもなくて、、、、、
こんなものを撮るくらい。空を飛ぶものと言ったら、、、、
近いのはトビくらい。タカ柱がたったといっても、、、、
このように「遠い、小さい」もので、もちろん消化不良、その数ほど楽しむことは出来ません。
運よく観察地の上にタカ柱がたったといっても「高い、小さい、少ない」柱ではイマイチ喜べません。
と言うようなことで、タカは見えてもイマイチ喜べない今日の観察でした。
ハチクマの季節も後半戦、まもなく峠を越えるはずですが、このような状態で終わることになるのでしょうか?
「近い、大きい、多い」と言う三拍子がそろうことを願っているのですが、その願いは届けられるのでしょうか?
気になるところです。
そのような観察でしたが、三拍子だけはそろいました。と言っても「遠い、小さい、高い」と言う三拍子で、有難い三拍子ではありません。
朝のねぐらだちは、タカ長カメラ的には「遠い、小さい、数も少ない」三拍子。
そのような状態ですから撮るものもなくて、、、、、
こんなものを撮るくらい。空を飛ぶものと言ったら、、、、
近いのはトビくらい。タカ柱がたったといっても、、、、
このように「遠い、小さい」もので、もちろん消化不良、その数ほど楽しむことは出来ません。
運よく観察地の上にタカ柱がたったといっても「高い、小さい、少ない」柱ではイマイチ喜べません。
と言うようなことで、タカは見えてもイマイチ喜べない今日の観察でした。
ハチクマの季節も後半戦、まもなく峠を越えるはずですが、このような状態で終わることになるのでしょうか?
「近い、大きい、多い」と言う三拍子がそろうことを願っているのですが、その願いは届けられるのでしょうか?
気になるところです。