夜来の雨は朝には上がったのですが、わが裏山の気になっているコースは濡れているはずで、、、、
今日は休養日として、鳥友が送ってくれたタイやフィリピンの写真や動画を見ています。
西のほうの鳥友から先ほど電話があり、今日は家にいると言ったらビックリされましたが、タカ長だって毎日外出しているわけではありません。
と言いながら夕方から市内に出るので、この時間を利用してブログの更新をします。
タイに行った鳥友は感動して帰りました。その様子をFacebookで下記のように紹介しています。
10月21日から28日までARRCNのタイのシンポジウムに参加しました。
シンポジウムが終了して翌日にチュンポンから1:30程移動した所にカオディンソーと言う山があり
その山を1時間かけて登りました。
暑さと湿度が高いため1時間ではありますが
汗がポタポタ流れ目眩がするくらいハードでした。
しかし、頂上に上がるとなんと!日本ではみたこと無い位の鷹の渡り!
中にはブラックバザー、ツミの集団、ハチクマ、カンムリワシ、シロハラ海ワシ、などが通過していました。
頭の上で鷹の天の川が出来てました。
ホント!一気に何千羽の渡りにカウントのしようがありませんでした。
ただただ空を眺めて感動していました。
「ああ、カンムリワシも渡るんだぁ。」と呟いたのを覚えています。
タカ長も行ったことのあるカオ・ディンソー(鉛筆山)での観察、昨日紹介したようにたくさんのタカ、、、、
そして、、、、とにかく暑かったこと、、、、タカ長よりはずいぶん若い鳥友もあの暑さはこたえたようですね。
そのカオ・ディンソーのふもとに猛禽類センターが出来て、その開所式のときタカ長たちは行ったのですが、、、、、
式典の最中にもタカを見ることが出来、、、、右の人のように心は空の上に飛んでいました。
先月行った鳥友の写真を見ると、見覚えのある風景や人の顔も見えて、、、、
それらを見ていると時間のたつもの忘れました。
東南アジアでのタカ関係のイベントに行くと最初に感じるのが、、、、、
とにかく若い人が多いということです。イベント関係者、ボランティアの人たち、皆さん若くてとても新鮮に見えます。
その姿を見るだけで力をもらうようで、、、、、
というようなことを考えていると南の国に行きたくなります。
次のシンポジュームは2017年にフィリピンで行われるようですが、、、、、
そのときは仲間たちと行って、何か発表してみたい、、、、、といってもタカ長が発表するのではありませんが、、、
私たちの仲間で何かしてみたいと考えたりします。それまで元気でいるかどうかは不明ですが、、、、、、。
紹介した鳥友が携帯で撮った動画をYoutubeで紹介しています。動画だと雰囲気が良く分かりますから是非ご覧ください。
その1 その2 その3
順不同ですからとにかく上記をクリックして下さい。アジアのホークマウンテンを目指しているチュンポンの渡りの雰囲気だけは感じていただけるはずです。
写っているのはタカ、小鳥ではありませんよ。念のためお断りしておきます。
今日は休養日として、鳥友が送ってくれたタイやフィリピンの写真や動画を見ています。
西のほうの鳥友から先ほど電話があり、今日は家にいると言ったらビックリされましたが、タカ長だって毎日外出しているわけではありません。
と言いながら夕方から市内に出るので、この時間を利用してブログの更新をします。
タイに行った鳥友は感動して帰りました。その様子をFacebookで下記のように紹介しています。
10月21日から28日までARRCNのタイのシンポジウムに参加しました。
シンポジウムが終了して翌日にチュンポンから1:30程移動した所にカオディンソーと言う山があり
その山を1時間かけて登りました。
暑さと湿度が高いため1時間ではありますが
汗がポタポタ流れ目眩がするくらいハードでした。
しかし、頂上に上がるとなんと!日本ではみたこと無い位の鷹の渡り!
中にはブラックバザー、ツミの集団、ハチクマ、カンムリワシ、シロハラ海ワシ、などが通過していました。
頭の上で鷹の天の川が出来てました。
ホント!一気に何千羽の渡りにカウントのしようがありませんでした。
ただただ空を眺めて感動していました。
「ああ、カンムリワシも渡るんだぁ。」と呟いたのを覚えています。
タカ長も行ったことのあるカオ・ディンソー(鉛筆山)での観察、昨日紹介したようにたくさんのタカ、、、、
そして、、、、とにかく暑かったこと、、、、タカ長よりはずいぶん若い鳥友もあの暑さはこたえたようですね。
そのカオ・ディンソーのふもとに猛禽類センターが出来て、その開所式のときタカ長たちは行ったのですが、、、、、
式典の最中にもタカを見ることが出来、、、、右の人のように心は空の上に飛んでいました。
先月行った鳥友の写真を見ると、見覚えのある風景や人の顔も見えて、、、、
それらを見ていると時間のたつもの忘れました。
東南アジアでのタカ関係のイベントに行くと最初に感じるのが、、、、、
とにかく若い人が多いということです。イベント関係者、ボランティアの人たち、皆さん若くてとても新鮮に見えます。
その姿を見るだけで力をもらうようで、、、、、
というようなことを考えていると南の国に行きたくなります。
次のシンポジュームは2017年にフィリピンで行われるようですが、、、、、
そのときは仲間たちと行って、何か発表してみたい、、、、、といってもタカ長が発表するのではありませんが、、、
私たちの仲間で何かしてみたいと考えたりします。それまで元気でいるかどうかは不明ですが、、、、、、。
紹介した鳥友が携帯で撮った動画をYoutubeで紹介しています。動画だと雰囲気が良く分かりますから是非ご覧ください。
その1 その2 その3
順不同ですからとにかく上記をクリックして下さい。アジアのホークマウンテンを目指しているチュンポンの渡りの雰囲気だけは感じていただけるはずです。
写っているのはタカ、小鳥ではありませんよ。念のためお断りしておきます。