昨日からの雨も朝にはあがり、青空も出てきたので独りで裏山を歩いてきました。
いつもの駐車場から近い、最近気になっているところの様子をつかみたいのです。
この尾根を右から左に向けており、その向こう側の沢に下ります。
その沢をつめて、いつも歩いている二郎杉の尾根に登り返す、ということなのですが、、、、、
尾根に近いところが繁っていて簡単には登れなかったのです。
しかし、このあたりを何度か歩いて、一件落着しました。藪をこがないで尾根に登れるルートを見つけました。
その沢に下りるまでに少しだけ繁ったところがありますが、ここは手鋸をもって歩けば簡単に通過できます。
そうして下りた沢すじは広くて、案外明るくて、、、、、
その沢すじを登ってゆけば薮こぎはありません。
最初は広かった沢が、、、、
少しずつせまくなり、、、、、
落差何メートルともいえないような小さな滝やナメ滝も現れて、、、、
それでも簡単に通過できました。
歩くルートもそのときの気分、右岸でも左岸でも歩けます。
少し歩くと沢はせまくなり、、、、、
だんだんと源流の様相を見せるようになります。
このあたりになると地図にも現れないような分岐があり、、、、
くじ引きをするような気持ちで登る沢を選び、、、そのようにして登ったところはタカ長のイメージと違ったので、、、、
今度は上から沢に下りて、、、、
2回目で当たりくじを引いた感じで、思い通りのルートを見つけることが出来ました。
源流部分はこのような感じで、沢登りといえるようなものではありませんが、、、、、
それでもいつも歩く尾根とは雰囲気がまったく違うので、裏山遊びとしては面白いと感じています。
ルートさえ分かればあとは簡単、仲間たちと一緒に歩けばすぐに道が出来ます。
これで胸のつかえがおりました。
仲間たちとこのルートを歩く日はそれほど遠くないはずです。
いつもの駐車場から近い、最近気になっているところの様子をつかみたいのです。
この尾根を右から左に向けており、その向こう側の沢に下ります。
その沢をつめて、いつも歩いている二郎杉の尾根に登り返す、ということなのですが、、、、、
尾根に近いところが繁っていて簡単には登れなかったのです。
しかし、このあたりを何度か歩いて、一件落着しました。藪をこがないで尾根に登れるルートを見つけました。
その沢に下りるまでに少しだけ繁ったところがありますが、ここは手鋸をもって歩けば簡単に通過できます。
そうして下りた沢すじは広くて、案外明るくて、、、、、
その沢すじを登ってゆけば薮こぎはありません。
最初は広かった沢が、、、、
少しずつせまくなり、、、、、
落差何メートルともいえないような小さな滝やナメ滝も現れて、、、、
それでも簡単に通過できました。
歩くルートもそのときの気分、右岸でも左岸でも歩けます。
少し歩くと沢はせまくなり、、、、、
だんだんと源流の様相を見せるようになります。
このあたりになると地図にも現れないような分岐があり、、、、
くじ引きをするような気持ちで登る沢を選び、、、そのようにして登ったところはタカ長のイメージと違ったので、、、、
今度は上から沢に下りて、、、、
2回目で当たりくじを引いた感じで、思い通りのルートを見つけることが出来ました。
源流部分はこのような感じで、沢登りといえるようなものではありませんが、、、、、
それでもいつも歩く尾根とは雰囲気がまったく違うので、裏山遊びとしては面白いと感じています。
ルートさえ分かればあとは簡単、仲間たちと一緒に歩けばすぐに道が出来ます。
これで胸のつかえがおりました。
仲間たちとこのルートを歩く日はそれほど遠くないはずです。