相棒と阿弥陀山に行ってきました。
阿弥陀山といっても広島以外の人にはどこにあるか分からないでしょうが、タカ長の町、広島市佐伯区にある山です
その阿弥陀山に行ってみたいと言うリクエストが出たのですが、この山とはずいぶん永くご無沙汰しているので下見に行ったわけです。
その阿弥陀山は急登のある山として有名で、、、、、、といってもふもとから見るとそのような急登が隠されているようには見えないのですが、、、、、
とにかく急登があるのは間違いないので、そのことは頭においていったのですが、、、、、
結論から言うと、しごかれました。きつかったです。
この斜度はいくぶん強調されているようですが、気分的にはこのような急登でした。
地図で見るとこのようになりますが、、、、
登山道が急なだけでなく、この軌跡の左のほうは笹が深くて、、、ときには背丈くらい深いところがあり、、、、、
この地図で見える907.6m峰まで行くつもりでしたが、その峰、西阿弥陀山に登るのをあきらめてひき返しました。
久しぶりに行ったら上り口に着くまでに右往左往したり、、、
登山道にはいると、最初は人工林の中の急登でカメラを出す気にもなれないで、、、
胸突き八丁の落葉樹の森からはこのような展望を得られるところがあって、、、、
そのあとは落葉樹のなかの登りになります。
見た目ではそれほど急とは思えないのですが、、、、、しかし、、、、、それにしてはピッチが上がらない登りでした。
もう、10年以上登っていないのですから、その間に脚力が落ちていても不思議はありません。
でも、、、、だからと言って特別時間がかかったわけでもなく、想定内の時間で頂上部に登りつきました。
しかし、、頂上部のなだらかな山歩きはすぐに終わり、、、、
先ほど言ったように深い笹が現れ、、、、、、、、
ひき返したのは良いのですが、今回初めて下りるルートをたどっていたら、、、、
最初の地図の右側、高圧線から軌跡が離れるところから道がなくなり、、、、
強引に下山する羽目になりました。ルート的には不安もなく、想定したところに下りたのですが、、、、
下のほうは繁っていて、、、、茨やらつる性の植物も多く、、、、
短い距離でしたが、久しぶりにしごかれた登山になりました。
そこで、、、、今回の下見登山の結論ですが、、、、、
私たちのグループでは登らないほうがよいということにしました。
山頂まで単純に往復すれば薮こぎはないのですが、山上部の落葉樹の中の道を下りるのは、、、、
落ち葉が積もっていて、、、、その中の急な道を下りるのは年寄りには危険と判断したわけです。
ということが分かっただけで、今日の下見登山は成功でしたが、、、、、
久しぶりにしごかれた、、、、、腰に負担がかかった、、、、、ということで今日は早く休むことにします。
阿弥陀山といっても広島以外の人にはどこにあるか分からないでしょうが、タカ長の町、広島市佐伯区にある山です
その阿弥陀山に行ってみたいと言うリクエストが出たのですが、この山とはずいぶん永くご無沙汰しているので下見に行ったわけです。
その阿弥陀山は急登のある山として有名で、、、、、、といってもふもとから見るとそのような急登が隠されているようには見えないのですが、、、、、
とにかく急登があるのは間違いないので、そのことは頭においていったのですが、、、、、
結論から言うと、しごかれました。きつかったです。
この斜度はいくぶん強調されているようですが、気分的にはこのような急登でした。
地図で見るとこのようになりますが、、、、
登山道が急なだけでなく、この軌跡の左のほうは笹が深くて、、、ときには背丈くらい深いところがあり、、、、、
この地図で見える907.6m峰まで行くつもりでしたが、その峰、西阿弥陀山に登るのをあきらめてひき返しました。
久しぶりに行ったら上り口に着くまでに右往左往したり、、、
登山道にはいると、最初は人工林の中の急登でカメラを出す気にもなれないで、、、
胸突き八丁の落葉樹の森からはこのような展望を得られるところがあって、、、、
そのあとは落葉樹のなかの登りになります。
見た目ではそれほど急とは思えないのですが、、、、、しかし、、、、、それにしてはピッチが上がらない登りでした。
もう、10年以上登っていないのですから、その間に脚力が落ちていても不思議はありません。
でも、、、、だからと言って特別時間がかかったわけでもなく、想定内の時間で頂上部に登りつきました。
しかし、、頂上部のなだらかな山歩きはすぐに終わり、、、、
先ほど言ったように深い笹が現れ、、、、、、、、
ひき返したのは良いのですが、今回初めて下りるルートをたどっていたら、、、、
最初の地図の右側、高圧線から軌跡が離れるところから道がなくなり、、、、
強引に下山する羽目になりました。ルート的には不安もなく、想定したところに下りたのですが、、、、
下のほうは繁っていて、、、、茨やらつる性の植物も多く、、、、
短い距離でしたが、久しぶりにしごかれた登山になりました。
そこで、、、、今回の下見登山の結論ですが、、、、、
私たちのグループでは登らないほうがよいということにしました。
山頂まで単純に往復すれば薮こぎはないのですが、山上部の落葉樹の中の道を下りるのは、、、、
落ち葉が積もっていて、、、、その中の急な道を下りるのは年寄りには危険と判断したわけです。
ということが分かっただけで、今日の下見登山は成功でしたが、、、、、
久しぶりにしごかれた、、、、、腰に負担がかかった、、、、、ということで今日は早く休むことにします。