万全のコロナ対策?
携帯から投稿したように、今日もお山に登りました。
本日はタカカノの調子が良かったようで、先日より所要時間が10分くらい短くて、8時前には現地に着きました。
しかし、最初はまったく飛びませんでした。
1時間以上経過してやっと飛び始めたのは良いのですが、、、、
このような感じです。これはやっとゲットした1枚ですが、足もとをあれよあれよと言う間に飛び去る状態で、タカ長自慢のキャノン砲ではほとんどゲット出来ませんでした。
本当に今日は高度を上げないで飛び去る個体が多かったです。
そこで背面の見える写真を紹介します。
このような写真を撮ることが出来るのがこのポイントの良いところだと思うのですが、今日はほとんど全部がこの方向に現れました。
こちら側は逆光になるので、たまには順光になる方向に出てほしいのですが、、、、、。
このように海をバックにしたハチクマも撮りたいもののひとつですが、今日は単発ばかりで、少し距離がありました。
それにしても今日のハチクマさん、コロナ対策は万全だったようです。
密集しない、、、、密着しない、、、、
飛沫感染防止のために対面しない、、、
本日のハチクマさんたちはそのようなことを確実に守っている感じでした。
コロナ対策は人間世界のことで、ハチクマさんは密集、過密状態で飛んでくれても良かったのに、、、、、、。
本当に今日は単発ばかりでした。
たまにいい感じで現れたらカメラが間に合わなくてこのザマです。ノートリ画像です。
本日は、誰とは言いませんが、赤い帽子のおじさんと、髭のおじさんが来られて、一緒にハチクマを待ちました。
世の中にはビギナーズラックと言うことがあるのですが、あのお二人はよほど平素の行いが悪いのか、そのような僥倖は訪れませんでした。
お二人とも山屋さんで、山の話題は豊富、山談義をしながら楽しい時間を共有させて頂きました。感謝、感謝です。
もっとたくさん飛んでくれたら、タカ長のタカ談義の押し売りをするつもりでしたが、役者が現れないことにはそれも出来ませんでした。
それは来シーズンのお楽しみ、と言うことにしましょう。
数的には満足できないものでしたが、このポイントのウリを体感できる一日でした。
タカ長の近くで、このようにハチクマの背面を間近に見ることが出来るのはここだけです。
それは嬉しいのですが、それを見るためには1時間の急登をこなさなければなりません。
それが来年出来るかどうか、一日一日が勝負の高齢者には分かりませんが、コロナをめぐる問題と共生しながら、来年を待つことにします。
今シーズンの最後は撤収したあとのノスリでした。
その他サシバやツミを見ることが出来ました。
何はともあれ、女房殿と一緒に無事に観察を終えることが出来ました。
これが一番の収穫ですね。
携帯から投稿したように、今日もお山に登りました。
本日はタカカノの調子が良かったようで、先日より所要時間が10分くらい短くて、8時前には現地に着きました。
しかし、最初はまったく飛びませんでした。
1時間以上経過してやっと飛び始めたのは良いのですが、、、、
このような感じです。これはやっとゲットした1枚ですが、足もとをあれよあれよと言う間に飛び去る状態で、タカ長自慢のキャノン砲ではほとんどゲット出来ませんでした。
本当に今日は高度を上げないで飛び去る個体が多かったです。
そこで背面の見える写真を紹介します。
このような写真を撮ることが出来るのがこのポイントの良いところだと思うのですが、今日はほとんど全部がこの方向に現れました。
こちら側は逆光になるので、たまには順光になる方向に出てほしいのですが、、、、、。
このように海をバックにしたハチクマも撮りたいもののひとつですが、今日は単発ばかりで、少し距離がありました。
それにしても今日のハチクマさん、コロナ対策は万全だったようです。
密集しない、、、、密着しない、、、、
飛沫感染防止のために対面しない、、、
本日のハチクマさんたちはそのようなことを確実に守っている感じでした。
コロナ対策は人間世界のことで、ハチクマさんは密集、過密状態で飛んでくれても良かったのに、、、、、、。
本当に今日は単発ばかりでした。
たまにいい感じで現れたらカメラが間に合わなくてこのザマです。ノートリ画像です。
本日は、誰とは言いませんが、赤い帽子のおじさんと、髭のおじさんが来られて、一緒にハチクマを待ちました。
世の中にはビギナーズラックと言うことがあるのですが、あのお二人はよほど平素の行いが悪いのか、そのような僥倖は訪れませんでした。
お二人とも山屋さんで、山の話題は豊富、山談義をしながら楽しい時間を共有させて頂きました。感謝、感謝です。
もっとたくさん飛んでくれたら、タカ長のタカ談義の押し売りをするつもりでしたが、役者が現れないことにはそれも出来ませんでした。
それは来シーズンのお楽しみ、と言うことにしましょう。
数的には満足できないものでしたが、このポイントのウリを体感できる一日でした。
タカ長の近くで、このようにハチクマの背面を間近に見ることが出来るのはここだけです。
それは嬉しいのですが、それを見るためには1時間の急登をこなさなければなりません。
それが来年出来るかどうか、一日一日が勝負の高齢者には分かりませんが、コロナをめぐる問題と共生しながら、来年を待つことにします。
今シーズンの最後は撤収したあとのノスリでした。
その他サシバやツミを見ることが出来ました。
何はともあれ、女房殿と一緒に無事に観察を終えることが出来ました。
これが一番の収穫ですね。