今日も独りで裏山を歩いてきました。
行き先は469メートル峰、余禄山ですが、今日はルートを少し伸ばしました。
余禄山の先の倒木をよけながら、その先の、標高500メートルくらいのところにある岩場まで行きました。
この間だけ手鋸が活躍しました。
その岩場ですが、まだ名前がありません。その候補も思いつきません。
と言うことは平凡、と言うことです。
荒谷林道からこの岩場を往復すると軽い半日コースになります。そのルートをかためることが出来ました。
その岩場からひき返しました。
と言うことで、今日はこれと言った話題もありません。
山歩きの回数を増やすために行ったようなものですが、その回数は昨年とまったく同じになりました。
コロナ問題もありますが、山歩きの回数だけは変わっていません。
しかし、内容的には2軍歩きが多くなっているような気がします。
これから暑くなってくるとロングコースを歩くことはあまりありませんから、累計標高差や歩行距離は少なくなっているかも分かりません。
考えてみたら、4時間近く、ほとんど休まないで活動していました。
スピードが遅いので問題はないのですが、午後いちに活動することは難しくなりました。
一休みしないと次のことが出来ません。
でもまぁ、それでも実生活にはまったく影響ないので、、、、、
とにかく、小さな山歩きの継続、これだけは心がけて行くつもりです。
コロナなどに負けてはおれません。この意気だけは大切にします。
半日山を歩いてきましたが、この時間まで家族以外の人に会っていません。3密とは関係ない生活をしながら、2軍歩きだけは継続します。