タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

神殿入り(こうぞのり)

2012年10月08日 | 日々雑感
 10月6日、仲間たちと広島県三次市吉舎町の辻神社で行われる神殿入り(こうぞのり)を見に行きました。

 昨年初めて見て良かったので仲間たちを誘って行ったというわけです。

 この神殿入りは豊作を願っての祭り、と言うことのようですが、現地で仲間たちが地元の人たちに聞いた話ではこれまでいろいろな紆余曲折があったようです。そのあたりの事情を詳しく取材していませんので、この祭りのことは書くことが出来ません。

 と言うことで、ひとつの光の祭典と言うことでご覧下されば幸いです。なおこの神殿入り様子はユーチューブでもご覧になれます。そのひとつを紹介しますから関心のある人はここをクリックして下さい。


    

 この神殿入りの始まるのは夜の9時からです。タカ長たちはそれよりかなり早く会場に行きましたが、もちろん日は暮れてすっかり暗くなった時間です。

    

 入り口にかかる橋では二つの龍のお出迎え。

    

 橋を渡って光の鳥居をくぐり参道を行き、神社に上がる坂道から見下ろすとちょうちんで描かれた文字を読み取ることが出来ます。

 神社の境内に上がって待つことしばし、9時に打ち上げられる花火を合図に家々から、6個の提灯をつけた竹笹を持った氏子たちが神職を先頭に、あの橋を渡り、鳥居を通って神社を目指す、、、、

 と言うことですが、今年は何か手違いがあったのか、9時になっても花火が上がらなくて、、、、、、花火の合図を待ちきれなかった(?)氏子の持つ提灯の光が遠くでひとつ二つ、、、

 その花火は9時20分頃上がり、それを合図に神社を目指す光の列が見え始めましたが、行列の先頭とそのあとが空いて、何となく間延びした行列になってしまいました。昨年はこのようなことはなかったように記憶しています。

     

 その行列が神社に上がる石段のところで撮影しました。その画像を何枚か貼りつけます。ストロボをたいた写真は少ないのでブレていますが、、、、タカ長としてはこのような写真のほうが雰囲気が出るような気がして好きなのです。ちなみに感度は3200に上げて撮影しました。

    

     

    

                 

     

     

 多くの提灯がこのようにして境内に上がってきますが、、、、

 境内に上がってしまうとこれと言った神事は行われない(?)ようで、竹笹に取り付けた灯篭を取り外しているようでした。

     

 タカ長の体はひとつなので(当たり前ですが、、、、)この祭りをすみからすみまで見ることは出来ません。そのためハッキリとしたことは言えないのですが、何となく尻切れトンボのようなかたちで終わっているように感じました。

    

 神殿入りが終わると境内で神楽が奉納されます。その神楽を少しだけ見て神社を後にしました。

 この神殿入りを最初から最後まで見るためには近くで宿をとって、徹夜する気でないといけないのでしょうが、その宿があるのか無いのか???

 そのまえにいまのタカ長たちには徹夜するだけの馬力がないので、神楽を少しだけ見て帰ることになったのです。




今日の裏山~10月7日

2012年10月07日 | 山歩きから
 昨夜は深夜の帰宅でした。昨日帰ったのか、、、、日付が今日になっていたのか、、、、とにかく深夜の帰宅でした。

 しかし、今朝は仲間と予定通り裏山歩き。お目当ての○○タケは気配さえありませんでしたが、秋の花は咲いていました。

    

 こんな花も咲いていましたが、、、、、、やはり今日は何と言ってもアケボノソウです。あまり大きな声では言いたくありませんが、いまが盛りと言っても良さそうです。

     

 と言うことで今日はアケボノソウの花をひつこいくらい貼りつけます。正直言って、いろいろコメントを書く時間がないのです。悪しからず、、、、、。

    

    

     

    

 秋の花の季節でしょうか?キク科の花をはじめいろいろな花が目につくようになりました。下界はいつまでの涼しくならない感じですが、しかし、季節は確実に前にすすんでいます。これからしばらくが山歩きのシーズンですね。タカ長としては毎日でも山を歩いていたいのですが、しかし、サンデー毎日とは言っても何かと雑用があり、山歩きとか鳥の観察だけに集中することは出来ません。

        

 道のそばを見れば秋の花、空をみあげげればサシバやノスリ、と言うような裏山歩きがしたいのですが、今日はタカを見つけることが出来ませんでした。

 集中力が分断されては見えるものも見えませんが、正直言って近くを飛ぶタカを1羽くらいは見たかったですね。

        

 下山途中でスギヒラタケを見つけました。以前は食用とされていたキノコですが、腎臓に障害がある人が食べると問題があると言うことで、今では毒キノコに分類されているようです。

 タカ長は何度か食べたことがありますが、コリコリとした食感には捨てがたいものがあります。しかし、毒キノコ扱いになってからは採ったこともありません。

 まぁ、キノコは食べなくても生活できますから、と言うことでスギヒラタケは写真だけのものにしておきます。




今日の裏山~10月5日

2012年10月06日 | 山歩きから
 このところのタカ長は何かと忙しいのです。

 昨日は仲間たちとの裏山歩きのあと、午後には、、、

     団地の編集長として、団地新聞の原稿を印刷所に渡し、、、

     中学校のクラス会の幹事としてホテルの営業マンとあって話をし、、、

     18日から行くタイ・エコツアーの海外旅行保険をかけに行き、、

     そのあと夕刻から町に出て市民劇場で奈良岡朋子主演の「カミサマの恋」を鑑賞し、、、、、

 今日は午後から県北の町に行って辻神社の神殿入り(こうぞのり)を見に行きます。

 帰宅は深夜、おそらく午前様になります。

 明日は仲間と朝から裏山に行って○○タケ探しをして、、、

     午後は団地の秋祭りの準備を手伝い、と言ってもこれはタカ長は戦力外のようなものですが、、、、、

     そのあと役員会があるのでとにかく出席しないといけません。

 その次の日は暗く会の幹事会があって、、、、、、、

 その間にはここには書きたくないわが家の用事があれこれあって、、、、

 つまりこのところ何かと忙しいのです。

 言葉を変えればそれだけのスケジュールをこなすことが出来る健康に恵まれていると言うことで、まぁ、感謝の気持ちを持ってこのようなことを書いているのです。ぼやいているのではありません。


 余談ですが今夜行くこうぞのりですが、、、とりあえず、、、ここをクリックして下さればその概要はわかるはずです。

        

 さて昨日の裏山歩きですが、中国自然歩道の草刈などしました。と言っても家庭用の剪定ばさみで道にはみ出した草を刈る程度ですが、、、、、。

 タカ長は今月末、地元の社会福祉協議会が主催する「いきいき健康講座」の講師を頼まれています。メタボ対策のためにも裏山を歩きましょう、と言うことが眼目の講座ですが、今回は座学ではなくて実習編、参加者とともに裏山を歩くのです。そのためコースになる道を仲間たちとともに整備する、と言うわけです。

        

 こちらは機械化部隊が整備したコースの折り返し点。草に埋もれていて何も見えなかったのですが、作業を済ませると3組のテーブルとベンチが現れました。ひとつあったことは知っていましたが、三つまでは気がつきませんでした。

        

 そのような作業を済ませて、簡単な打ち上げをして、、、、、機械化部隊の人は車で、、、タカ長たちは同じ道を徒歩で帰りました。

 月末までにもう一度、今度は土嚢袋など持って行き、スニーカーで参加する初心者の人も安全に歩けるようにするつもりです。
 
 仲間たちとこのような作業をするのも楽しいと言えば楽しいことで、誰一人嫌な顔をしないでサポートしてくれます。

 皆に支えられハッピーなタカ長、このグループの会長は三日やったら止められませんね。


団地のフリーサロン

2012年10月04日 | 日々雑感
     

 拙宅の2階から見た今朝の日の出。毎度思うのですが、、、、あの電柱、邪魔だなぁ。

 電柱、電線がどれほどまちの景観を壊しているか。スッキリした町にして欲しいし、、、、費用負担するのは嫌だし、、、勝手ですね。

          

 これはベトナムの首都ハノイを車で走りながら写したもの。これよりは良いか?

 これはまるで鳥の巣のようで、これでよく事故が起きないのが不思議なようです。が、、、、、現地に住んでいる人に聞くと停電は良くあるそうです。まぁ、この状態を見れば素人でも想像できます。

        

 このところのタカ長、野暮用が多くて、、、、、ネタ不足。そのため昨日の話題です。

 団地のフリーサロン。毎月第一水曜日、10時から15時まで団地集会所の和室で開いている「井戸端会議」のことをフリーサロンと言っています。

 フリーですから誰がいつ行っても良いのです。文字通りフリーです。若いギャルに来ていただいても良いのですが、、、、つまり敬老会、託老所ではないと言うことですが、、、、ウイークデイの昼間ぶらぶらしているのは年金世代くらいのものですね。だからいつもタカ長と同年輩の人が集まっておしゃべりしています。

        

 このフリーサロンの世話をしているのはタカカノたちのグループです。タカカノは何ごとにも熱心なので、、、、、、それは良いことですが、自分の亭主の世話はおろそかにするので、タカ長はこのような昼飯を目当てに集会所に行くことになるのです。

 このフリーサロンは平素家にこもりがちな人に井戸端会議の場を提供するために始められているのですが、実際に顔を見せる人はいつもで歩いている人が多いようですね。

 かくして、出歩く人はますます忙しくなる、と言うことになりそうです。

        

 団地のそばで採ったシバ栗。手先が不器用で横着者のタカ長は誰かに鬼皮をとってもらって、、、、。何かにつけて世話のやけるタカ長ですね。

 この栗はタカカノたちが採ったのでしょう。タカカノたちが歩いたあとは草も生えていない、言われるくらいですから、のり面の栗など見逃すはずはありません。

 まぁ、それも良いではありませんか。文字通り地産地消ですから、、、、、、。



裏山歩きの楽しみ

2012年10月03日 | 山歩きから
                    本日の画像は仲間から頂いたものです。

     

 これが昨日紹介した71番鉄塔です。余談ですが正面に見えるのは広島県の名峰、大峰山です。もうひとつ余談ですが、手前から二人目がタカ長です。

 高圧線の維持管理のためなのでしょうか、鉄塔のまわりがつい最近ご覧のように切り払われ、ほとんど丸裸になってしまいました。そのため展望抜群、タカの渡り観察にも適した場所になりました。この場所でどのくらいのタカが観察できるか分かりませんが、数さえ言わなければよい観察場所だと思われます。

 良いところは近くを飛ぶタカを見る確率が高いと言うことです。タカが出現するコースはその日の風向きなど天気に左右される部分もありますから、運が悪ければ多く見られないこともあるでしょうが、しかし、条件がそろえばこの画像の右下から上がってゆくタカを見ることも可能です。

 昨日紹介したド・ピンボケのハチクマもそのようなハチクマで、右の女性が観察しているところから見ると背面が見える高さから、40倍ズームでも豆粒にしか見えない高さまで高度を上げて、南西方向へ流れて行きました。先日も同じようなハチクマを1羽見ましたが、群れがこの斜面に沿って上がってくるのをまだ見たことはありません。しかし、いつかそのような幸運に恵まれることもあるはずです。

     

 仲間が作成した裏山のルート図です。本当のことを言うとこの図を作成した後に拓いたルートが何本もあります。また、○○タケを捜し歩くためのヒミツのルートも何本かあります。

 その上、来春までの寒い時期に新しく拓きたいルートが1~2本あります。そのような状態ですから毎日のように裏山に行っても、同じ道ばかり歩く必要はありません。連日同じところへ行く必要もありません。

 私たちは年間100回くらいの山行きを計画しています。その中には県外の山、県北の山など裏山以外の山もありますが、その7割以上は裏山歩きです。

 それだけ歩いていても、、、、、裏山歩きに100%出席しても、いつもいつも同じところを歩いて退屈することはありません。そのためでしょうか、このところの出席者は毎回十数名、時には二十名を超えることもあります。

 山も歩きたい、タカも見たいタカ長にとっては71番鉄塔のまわりが切り拓かれたことは大歓迎です。これからのシーズン、時には独り71番鉄塔に登り、空を見上げていたいと考えています。

          

 もちろんこのように仲間たちとガヤガヤ言いながら空を見上げるのも大歓迎です。独りでヨシ、大勢で見てもヨシ。

 これでまた裏山歩きの楽しみが一つふえました。



今日の裏山~10月2日

2012年10月02日 | 山歩きから
 「首を寝違えた」と言うことがありますが「腰を寝違えた」と言うことがあるのでしょうか?

 とにかく昨日は朝から腰の調子が悪くて、、、、、、今朝になって少しはよくなりましたが、だからと言って万全の調子ではありませんでした。今日は仲間たちとの裏山歩き、さてどうする???

 このところのタカ長は「歩いてなんぼう」と言うわけ、心理的なものばかりではありませんが、山歩きから遠のくと体調が悪くなるのです。9月下旬はタカの渡りの最盛期、そのためにいつもより運動量が落ちています。そのことで腰の調子が悪いのなら、裏山を歩けばよくなるのでは、、、、、と言うことで、いつもと同じように仲間たちと歩きました。

 いつもの道を登って、、、、、尾根を歩いて、、、、71番鉄塔に行って大休止。

      

 谷すじに差し込む光にクモの巣が光っていました。仲間カメラを向けていたのでタカ長もバシッと一枚。

 このあたりまで歩くと(20分くらい)腰も軽くなりました。やはりタカ長は歩いてなんぼう、裏山はチョッとした病院なのです。

      

 尾根筋にはコウヤボウキの花が目立つようになりました。尾根には爽やかなかせも吹いていました。わが裏山も秋になりました。これからしばらくは快適に歩くことができます。裏山歩きに一番適した季節の始まりです。

      

   

 このようなキノコを見つけました。名前は分かりませんが、その数の多さ、、、、、もし貴重なキノコならタカ長たちは大もうけできるのですが、キノコのことがわからないのでは話になりませんね。

 71番鉄塔ではハチクマ、サシバ、オオタカを見ました。

 ハチクマは近くで餌採りを下のでしょうか、そのうを大きくふくらませていました。そのようなことまでハッキリ見えるくらい近くを飛んだのですが、山歩きをしているときのカメラはデジイチではありません。そのため撮り逃がしました。

   

 近くを飛ぶということは視覚的に早く飛ぶということ、タカ長のカメラでは対応できなくて、、、、、帆翔して高く上がってファイダーにキャッチできてもピントが合わせられなくて、ごらんのド・ピンボケ写真になりました。(写真左)

 ボケボケで何も分かりませんが、これがそのうをおおきくふくらませたハチクマなのです。(はい、お粗末)

 その後も何回もシャッターを押そうとしたのですがなかなか撮れなくて、、、、、帰宅してからパソコンに入れてみると、鳥が写っていたのは2枚だけでした。

 この首はハチクマではないようだし、、、、サシバなのか、、、、オオタカなのか、、、、何が写ったのか分からない写真です。識別は皆様にお任せします。と言われてもこの写真ではどなたも無理でしょうね。

 お粗末な写真ですみません。このような写真を紹介するのだから、タカ長も相当な恥知らずですね。




ハチクマプロジェクト2012の話題

2012年10月02日 | タカの渡り
 今シーズン「ハチクマプロジェクト2012」がホークウォッチャーの話題になっています。

 そのホームページ「ハチクマプロジェクト2012」によるとハチクマ2羽がタカ長観察地付近から下関、門司と渡っていったことが見て取れます。

 そのアンテナ付のハチクマをタカ長の仲間が写真撮影に成功しています。同じような写真は下関の対岸、門司の風師山でも撮影されていますが、タカ長としては仲間の写真を見ていただきたいと考えています。

 関心のある人はDJEBEL & しんをご覧ください。

 風師山の大砲組のような写真ではありませんが、証拠写真程度にはなりますね。

 今年の火の山は当たり年だったようですから、、、、、そして彼の写真は少なくともタカ長のものより良い写真ですから是非ご覧ください。


夢のような話ですが、、、、

2012年10月01日 | 日々雑感
 都合により昨日は更新できませんでした。

 その間に例のアンテナ・ハチクマの情報が飛びかっています。仲間にはそのハチクマを写真にゲットしたものもいます。このところのチョッとした話題ですね。

     

 タカ長観察地のメンバーがこのような署名活動をしています。タカ長も賛同して署名しました。そして友だち関係にも署名をお願いしています。

 タカ長の住む広島は世界のヒロシマで、そのヒロシマが世界平和を希求し、核廃絶と言う崇高な目的のために活動されていることに異議は唱えませんが、、

 その広島に生まれ育ったものとしては、

     政令指定都市とは言っても、、、、、

         空港はない、、、、国立大学もない、、、タカ長の好きなネイチャー関係で言えば自然史博物館も無い、、、、

         ないないずくしでは面白くないのです。

     野球場は出来ましたがサッカーの専用スタジアムはありません。

 いま地元のサンフレッチェがJリーグのトップを走り、サッカーに関心が集まっているときに、専用のスタジアムを建設する動きが出ることは結構なことで

 是非実現までいってもらいたいと願っています。

          

 と言っても、、、、箱物は出来ても入場者がいなくてスタジアムを維持管理できない、と言うことになるのがこれまでの通例のようです。

 ここは多くの知恵を集めて、ソフト面でも革新的なことを企画立案して、、、、それを実行できるまでやってみる。

 サッカー界のことは何も分からないタカ長ですから単なる寝言みたいなことですが、、、、、

     たとえば東京ドームで大リーグの開幕戦を行うように、、、、

     ヨーロッパや南米ブラジルのリーグの開幕戦、それが無理なら、、、開幕戦でなくても公式戦を行うとか、、

     たとえば東アジア大会と銘打って中国、北朝鮮、韓国、日本が総当りの試合を行う。

     これらに国は、日本にだけは負けたくないと牙をむいて挑んでくる国ですから、、

     それらの国に負けないよう日本も堂々と戦う。そうした中でお互いがレベルを上げ、

     この大会を制した国がワールドカップを制する、事実上の世界一決定戦の大会になれば

     多くのサポーターが広島に押しかけ、広島の町も活気づくと言うもの。

     この大会は政治的にいかなる状況にあろうとも開催することにすれば

     ヒロシマが希求している世界平和にも大きく貢献すると思えます。

ご存知のようにサッカーは世界のスポーツです。その人口は野球に比ではありません。

そのサッカーで、、、たとえば「ヒロシマ平和カップ」とか言うようなことをすれば

スポーツの面から世界平和に大きく貢献することになるはずです。

     そのためにはまずその大会が出来るスタジアム

     そのような大きな大会がないときは子どもたちの大会も行い

     スタジアムの利用率を上げるとともに、次世代の選手の育成を図る。

このようなことは素晴らしいことだと思うのですが、、、、、、

     このような考えはタカ長の単なる寝言、夢物語なのでしょうか?

その夢に実現に向けての最初の一歩は、、、ここに署名することです。

     皆さんのまわりでこのような署名活動が行われていたら、是非、是非協力してください。

皆で、、、大きな、、、、大きな夢を見ましょう。