タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

得した気分

2017年07月21日 | 山歩きから
今回の尾瀬行き、手配関係のすべてを仲間に一任しました。

そのため細かい事前勉強はまったくしませんでした。このような旅も楽しいものです。

    

至仏山登山を終えて、鳩待峠から山の鼻への道。

距離3、3㎞、標高差約200mの道は、至仏山登山に疲れた足には優しくなかったのですが、事前に勉強していなかった分なにもかもが目新しい気がして、

鳩待峠からの急な下りを終えてから山の鼻までのウォーキングは得した気分でした。

    

仲間たちに遅れないように急ぎながら、いつも通りのチョイ撮り、、、

写真を撮るためにはもう少しゆっくりして、太陽がもっと傾くまで待ったほうが良いのでしょうが、、、

そのようなわがままが言えないのがグル旅行です。

    

    

そのようなことで満足できる写真を撮ることは出来ませんでしたが、、

今度もし尾瀬に来ることがあれば、山の鼻で連泊して、近くでこのような風景の中を歩きながらバードウオッチングをしてみたいと思ったものです。

    

山の鼻までの木道のそばにもミズバショウがたくさんあり、、、、

このような風景をわが裏山につくることが出来ないか、、、、などと、とんでもないことを考えながら歩いていました。

タカ長たちは園芸店で買って来たミズバショウから種を取って増やそうとしている段階ですから、、、、

このようなミズバショウの風景をつくるためには100歳くらいまで活動しないといけないようですね。

出来るかなぁ~???

島根県に行ってきた

2017年07月20日 | 日々雑感
悪友たちと島根県の柿木温泉はとの湯荘に行って来ました。

特別なことがあったわけではありません。要するに暇つぶしです。

    

鳩の湯荘の食堂には、このような、ポスターと言うか、張り紙と言うか、、

とにかく、このようなものが何枚も貼り出されていいます。

ここに行くのは初めてではないのですが、この時期ネタ不足なので、ここに書かれていることを紹介します。

    

教習所の中のほうが交通量が多い

修学旅行先になってみたい

このようなつぶやきが多いのです。

   

人がいない 観光の際自撮り棒必須

人口が練馬区に抜かれた

過疎県の悩みを自虐的に書いているような、、、、

しかし、笑ってばかりはおれない日本の現実があります。

   

観光資源は神頼み

写真には撮っていないのですが、、、妖怪が多いのが鳥取県、神の多いのが島根県、、、、

と言うのもありました。

ご存知のように神無月に全国から神様が集まって来るのが島根県、そのため島根県では11月は「神在月」と言うことになっています。

と言うことを頭において見ると「観光資源は神頼み」と言う意味が分かるようです。

全国的に見ると島根県は認知度が低くて、、、、、そのうえ人口も少ない、、、、

最近はテニスの錦織選手の活躍で島根県が有名になりましたが、地元の人から見たらそのようなことには甘えておれない、過疎県、過疎の村の厳しい現地栂あるのでしょう。

皆さん、島根県にも目を向けてくださいね。とタカ長ごときがお願いしても効果はありませんが、、、、、

このようなポスターを書きたくなる島根県人の気持ちを思ってみましょう。

クラス対抗戦とかしてみたい

学校は複式学級か、、、児童数が多くても1学年1クラス、、、これでは「クラス対抗戦」は出来ません。

クラス対抗駅伝大会でぶっ倒れるまで走った中学時代を思い出しました。





早起きは三文の、、、

2017年07月19日 | 山歩きから
今日の画像はすべて仲間が撮影した画像です

昨日の山は雨のため中止しましたが、広前には天気も回復、出発時間を延ばせば山に行けたかも分かりません。

しかし、あの時間、アメダスの画像を見ると、強い雨を示す赤い色が私たちの上にありました。

まさに豪雨、、、、あれで出鼻をくじかれました。何とも嫌な雨でした。

    

7月11日の至仏山登山で疲れたタカ長、山ノ鼻で泊まった時、仲間に言われて薬を飲んだのですが、、、

平素はまったく薬を飲まないので体が思わぬ反応をしたのでしょうか、頭がさえて眠ることが出来ませんでした。

ほとんど一睡もしなかったので翌朝は頭くらくら、、、、

そのため朝の散歩も出来ませんでした。

    

    

仲間たちは朝の散歩をして、早朝の尾瀬の風景を見たようですが、、、、

そのことを知ったのは帰宅して、このような写真を見せてもらったからです。

山の鼻にはこのような木も多くて、野鳥を見て歩くにも良い環境だと思われましたが、あの時の状態では早朝散歩は無理でした。

    

    

早起きは三文の得、、、、とか言いますが、あの朝タカ長は三文以上損をしたようです。

三文以上損をしたのは仕方ないにしても、その日の尾瀬ケ原から尾瀬沼への歩きも、足もとが心配で、、、、

あの木道から転落しないように歩くことに集中していたので、尾瀬の風景は半分しか見ていない気分でした。

尾瀬のトレッキングを楽しんだのか、木道の検査をしながら歩いたのか分からないようでしたが、、、

とにかく、仲間たちと同じように歩くことが出来て満足しています。

何があるか分からない山歩き、体調の管理には注意しないといけませんね。


狙い撃ちの雨

2017年07月18日 | 山歩きから
当たるようで当たらない天気予報、、、、

当たらないようで当たる天気予報、、、、

今日は前者でした。

仲間17名で近くに小さな山に行く予定でしたが、集合時間の1時間前から激しい雨になり、キャンセル続出、、、、

その雨はしばらく止みそうにないので今日の予定は中止にしました。今日の予報は曇りだったのに、、、、、。

まさに、、、私たちの出発を狙い撃ちするような雨でした。

    

昨日は相棒と広島市の東にある山を歩きました。天気予報は曇りでしたが、早い時間から晴れてきて、汗だくの山歩きになりました。

広島市の東隣のまちにある海田総合公園を起点に、その近くの山を歩くことにしたのですが、、、、

相棒もタカ長もこのあたりの山を歩いたこともなく、そのうえ、突然思いったっての登山だったので事前勉強もなし、、、

公園の管理センターに行って簡単な説明を受け、地図をもらっての山歩きでした。

    

この近くには洞所山とか原山とか、城山とかがあり、最近は広島湾岸トレイルのルートになって、関係者の努力でルート整備がされ、、、、

と言うようなことは知っているのですが、とにかく自分の足で歩くのは初めてのことでした。

海田総合公園から新峠への登り道は思ったより雰囲気が良くて、思いがけない貰い物をしたような気分で歩きました。

その新峠から左に登れば洞所山から原山へのルートで、右に行けば城山方面への縦走路、、、

今回は左にルートを取り原山を最終目的地としました。

    

この尾根道は「安芸アルプス縦走路」として整備されていて、初めて歩くタカ長たちも安心して歩くことが出来ました。

このコースなら仲間を連れて歩くことが出来ます。

尾根からの展望は期待できませんが、杉などの人工林も少なくて、雰囲気の良い緑陰を歩くには最適のコースでした。

    

昨日は下見登山だったので、帰りは洞所山から総合公園に下りるルートを取ったのですが、、、、

このコースはルートもあれていて、、、、、緑陰を歩くところも無くて、、、、おまけにルートが迂回していて、、、

体力的にも雰囲気的に最低のコースでした。

そのような「ハズレ」があるのも下見登山の常、、、、

海田総合公園を起点にした山の一端を知ることが出来、昨日の下見登山は有意義なモノになりました。

次回は新峠から城山に行く尾根を歩いてみるつもりです。


いきいき百歳体操

2017年07月17日 | 日々雑感
7月15日私たちの団地に新しいサロンが誕生しました。

正式名称はまだ確定していないようですが、世話役として関与しているタカカノは「とりあえず百歳、、、」とか言っています。

とりあえず百歳まで元気に過ごすということは、まだその先があるということ???

    

そのサロンの中心になる活動はこのいきいき百歳体操を皆ですることです。皆で簡単な体操をして筋力をつけ、健康寿命を延ばすことが一番の目的ですが、それだけではありません。

体操の後先には皆でおしゃべりを楽しむのも大きな目的です。引きこもり対策の意味もあります。

その百歳体操は高知県で始められ、今では全国で行われているようですが、、、、

広島で行われているのは「広島カープ・ヴァージョン」と言ったら良いのでしょうか、広島カープOBの渡辺さん(このように「さんづけ」で紹介するのは、その渡辺さんが私たちの団地の住民だからです)たちが出演するビデオを見ながら簡単な体操をするのです。

    

そのビデオの中で号令をかけるのは渡辺さんですが、バックに流れる音楽は広島カープの応援歌、、、、これなら広島人は元気に体を動かすことが出来ます。

同じ体操が関西でも行われているはずですから、関西ヴァージョンでは「六甲おろし」が流れてくるのかも???

    

昨日は初めてなので、地域包括支援センターの先生の講演を聞き、、、、

その後全員が、、、、、

    

    

「開眼片足立ち」や「30秒間椅子立ち上がりテスト」などの体力テストを受けました。

この結果は3ヶ月先に行われる体力テストの結果と照合され、百歳体操の効果を検証する資料となります。

と言うことなので、このテストは適当に受けました。

昨日頑張りすぎると、3ヶ月先のテストと同じような結果になり(?)進歩が見えないことになります。そのことを考えて適当に受けましたが、タカ長や、一緒に参加した山仲間の成績は良かったようです。

    

    

広島県が百歳体操に力を入れているのは、、、、

この資料でお分かりのように、広島県の健康寿命は全国的に見たら最低ランクになっているからです。

平均寿命が延びても健康寿命が延びない理由の一つが運動器の障害、膝や腰の障害や骨折に起因する病気など、、、

それを予防するための筋力をつけるのが、座ったままで出来る「百歳体操」と言うわけです。

この百歳体操は全国各地で行われていますから、関心のある人は役所か、近くの地域包括支援センターに問い合わせてください。

1回30~40分、週2~3回、最低でも週1回の運動を継続するとこの効果が実感できるようです。

安静は麻薬、運動は万能薬、、、簡単な運動で万能薬を手にしましょう。


ハイマツの山

2017年07月16日 | 山歩きから
    
                            仲間が撮影した画像です

7月11日の至仏山。ご覧のように快晴状態でした。

直前まで雨予報で、晴れてくれ、晴れてくれと願っていた7月11日の天気がこのように晴れると、、、

今度は、、、、暑い、、、暑い、、、、と不満タラタラ、、、、人間って勝手なものです。

    
                            仲間が撮影した画像です

とは言っても「山は天気」であることは間違いありません。

至仏山の稜線歩き。左前方に越後の山を見ながらの縦走は最高でした。

このあたりの山は初めてのタカ長、詳しいことは分からないのですが、残雪が残る山を左に見ながら歩き、、、

頭の中の地図を思い出し、思い出し、、、前方に見えているのが越後の駒ケ岳や八海山で、、、、

視線を左にふったところに見える大きな山が、、、巻機山か???

そしてもっと左にはかの有名な谷川岳が見えるはずですが、、、それが何とも貧弱で、、、

その貧弱な峰の手前に岩壁とひとすじの雪渓が目立つだけでした。

     

小至仏山から至仏山に行くころには気温が上がり、そのうえ風がほとんど無くて、、、暑いこと、、、暑いこと、、、。

それでも好天の日の縦走は楽しいものですね。

    

山に登てもこの展望が無ければ、その喜びも激減します。

いや、天気が悪いとここまで登って来られないはずですから、少しくらい暑くてもこの天気に文句を言ってはいけないのです。

広島の山では見ることのできないハイマツの中を登る道、それは北アルプスのハイマツよりは貧弱だったかも分かりませんが、、、、

このような風景の中を歩くことは、私たちにはとても珍しいことなのです。

    

一年一年が勝負の高齢者、このような登山があと何回出来るのだろうか?

そのようなことを考えながら歩いていました。

気持ち的にはまだまだ登れるつもりで、、、、作戦だけ間違わなければ高山だって落とせる自信もあるのですが、、、

明日が分からないのが私たちの人生ですから、、、、今日が最後の高山、、、と言うようなことが頭をよぎるのです。

    

毎度毎度、あれこれ考える山歩きですが、、、、

今回も無事に終えることが出来たのですから、素直に喜ばないといけませんね。




ガイド登山

2017年07月15日 | 山歩きから
寝苦しい夏がやってきました。

昨夜は暑くて眠れなかった、といいたいところですが、山続きで疲れたタカ長には「寝苦しい夜」はありませんでした。

夏の暑さはこれからが本番、昨夜熟睡できたからといって喜んではおれません。

早く涼しい秋が来てほしいのですが、そのようなことを願うのは少し早すぎますね。

    

今回の尾瀬行き、山ノ鼻から尾瀬沼まで歩いた7月12日はガイドをお願いしました。

これは担当者のヒットだったようです。ガイドと一緒に楽しい一日を過ごすことが出来ましたから、、、、、。

今回の尾瀬行きのすべてはその担当者に一任していたので、どのようにしてガイドを手配したのか、タカ長は承知していないのですが、、

当日の朝やってきたのは片品山岳ガイド協会の唐沢幸介さんでした。

上記の黄色をクリックして片品山岳ガイド協会のホームページを見て頂くと、そこに所属しているガイドが紹介されています。もちろん、唐沢ガイドも写真つきで紹介されていますが、その写真はよそ行きの写真(?)、、、、

タカ長たちの前に現れた唐沢ガイドはこの写真よりはるかに色黒、連日フィールドに出て活躍されていることが想像されました。

    

ガイドをお願いして山を歩く(尾瀬ケ原は山とは言えないでしょうが、、、、)経験は、ニュージーランドのルートバントラック以外にはありません。国内では今回が初めてでした。

タカ長はその日寝不足で、体調は万全ではありませんでした。そのことを最初にガイドに告げていましたが、、、、

唐沢ガイドはそのことをいつも頭に置いていて、メインルートを少し離れる時も、チョットだけ横道に入ってもよろしいですか、、、

というような小さなことにも心配りをされていました。

これなどほんの一例ですが、、、タカ長のみたところ唐沢ガイドは優秀なガイドでした。

    

そのガイドに案内された絶景ポイントから見る至仏山です。

ミズバショウの時に来て撮れば最高の写真になるところで、NHKの番組で紹介されたり、尾瀬のパンフレットに載せる写真を撮ったり、、

尾瀬ケ原では最高のポイントなのです。しかし、何も知らないで通り過ぎてしまえばそれっきり、、、

このようなことは小さなことですが、このようなところにもガイド登山のいいところがあるように思いました。

    

その現場にはカメラ愛好家がいて、、、、

その人からは「ここが一番いいのだ、、、」というようなことを10㎝単位くらいに細かく指示されながら何枚も写真を撮りました。

これはそのうちの1枚ですが、、、、ミズバショウの見えない風景は「ワサビのきいていない寿司」のようにも見えますね。

          

その唐沢ガイドです。

彼とは何となく気が合うような気がして、、、、、本当はゆっくり山談義などしたかったのですが、、、

当たり前のことですがそのような時間はなくて、、、

「広島に来られたらお好み焼きをご馳走しますよ」と言って別れました。

これってある面ではリッピサービスかも分かりませんが、A級グルメは無理でも、お好み焼きくらいなら何とかできそう、、、、

と言うのはタカ長の本心でもあります。

でも、尾瀬のほうからお好み焼きを食べるために広島までやって来るモノ好きな人はいないでしょうね。

広島には遠路わざわざ来ていただくような山もありませんし、、、、、。




乗り換えの合間に

2017年07月14日 | 山歩きから
尾瀬から帰ってきてすぐに裏山歩き。

明日は明日で町内の用事(?)をもっているタカ長、終日家にいてパソコンを相手にすることができません。

と言うことは尾瀬の写真の整理が出来ないということで、土産話も先延ばしになるということです。

と言ってもまともな土産話を書くことができないのですが、、、、、。

    

上毛高原⇒東京⇒広島と新幹線を乗り継いで帰りましたが、そのとき東京駅で1時間の時間がありました。

その時間をどう使うか、、、、、

最初は駅で土産物を買うとか言っていましたが、それぞれが勝手に歩きまわっていたら迷子になること間違いナシ、、、、、

それなら東京駅の赤レンガだけ見て帰ろう、ということになりました。

そのようなものを見たくない人は待合室で休憩、タカ長たち数名で歩き回りました。

丸の内方面に向けて歩いてゆくと、案内係の人がおられ、、、、、

    

ドームと赤レンガを見たいと告げると、北口に行くように教えられました。

言われた通りに歩いて、、、、このような写真をあわただしく撮って、、、

    

北口を出ようとしたら工事中、ガードマンの指示に従って表に出て、このような写真を数枚撮りました。

時間がないので深入りできません。

もう少し別のアングルで、、、、というような贅沢は出来ません。

    

それでも、とにかく赤レンガの写真を撮ることが出来たので満足です。

限られた時間の中で、東京駅のワンフロアの一画を歩いて、お目当ての「深川弁当」を買って、仲間の待つ待合室に無事かえりつくことができました。

ここで色気を出して動きまわると迷子になること必定、時間がないのでそのような「小さな冒険」をすることが出来ませんでした。

久しぶりの東京、もう少し乗り換え時間があると、小さな冒険をして迷子になったかも分かりません。

その意味では時間が無くて良かったのかも分かりませんね。


今日の裏山は

2017年07月14日 | 山歩きから
昨日、尾瀬から帰ってきました。

疲れていないと言えばウソになるでしょうが、帰宅時間が遅くなかったので、昨夜の睡眠は十分でした。

と言うことで、今日の裏山に参加しましたが、、、、

尾瀬組で参加したのはタカ長だけでした。

    

裏山への参加、不参加はその人の自由だから問題ないのですが、、、、

今日の参加者は皆さん優しい人(?)ばかりだったのでしょうか、タカ長はいちばんやさしいコースを歩きたかったのですが、、、

いつの間にかコース変更することになって、、、、

結果としてはジャイアント・コースを登らされる羽目になりました。

尾瀬からの無事の帰還を祝しての裏山歩き(?)と言うことなら、何とも素晴らしい贈り物でした。

    

そのようなして登った71番鉄塔には、特記するものは何もなくて、、、、、

チョットだけ立ち話をしてから下山しました。

何もなかった今日の裏山ですが、、、、、

   

キノコは何もない状態だった頃よりは少しだけよくなって、、、、

数は少ないのですが、足もとにキノコを見つけることができました。

しかし、、、夏キノコ、、、と言いたくなるほど見ることは出来ません。

やはり、今日は何もなかった裏山歩きでした。

あったのはタカ長のファイトだけ???(さりげなく自慢したようですね)


尾瀬から

2017年07月13日 | 山歩きから
尾瀬の旅から無事帰宅しました。

楽しい山旅でした。写真の整理などこれからです。



至仏山に登りました。


暑かった!


疲れたぁ!

かき氷がうまい!


7月12日の夕刻、上記のような投稿を山ノ鼻からしたのですが、、、、、

尾瀬は鳩待峠から先は携帯電話の「圏外」でした。

7月13日に大清水に下りるまでは圏外、、、、、

あれだけの観光地ですから山小屋では何とか携帯が通じると思ったのですが、、、、、。

それができなかったので「毎日更新」が出来ませんでした。

尾瀬の土産話は写真の整理が出来てから、しばらく先になりそうです。