★鳩山由紀夫と福島みずほ。
本ページは、日米軍事同盟支持だが、沖縄を含め日本に米軍の新基地を作らせることなど許さない。ましてや、辺野古も徳之島も、町に隣接して、地響きの騒音を撒き散らす軍用機部隊を移転させるなど民主党は狂っている。(自民党も駄目)。抑止力という名のカネを沖縄にばらまき、それに群がる民主党と自民党の利権政治屋たち、本ページは日本を食い物にする悪徳政治屋を許さない。
さて、本ページが日頃批判している福島みずほが頑張っている。社民党の重野、阿部、又市が政権にしがみつこうと、鳩山の二枚舌に踊らされて、党首の福島の首をとろうとする勢いだそうな。
さて、福島は女の髪を切り捨て、薙刀もって、あっぱれ敵陣に切り込み憤死するのか、それとも妥協という名で、後世まで村山富市のように、バカにされるのか。
★ハニー谷垣。
普天間問題で昨日、原稿を見ながら何かブツブツ喋っていたが、原稿を読みながら民主党を批判しても誰も聴かない。この覇気の無さ、そして泣き顔で言うものだから飴玉でも口の中に入れてやろうと思うのだが。
★朝鮮学校の性犯罪。
朝鮮人の朝鮮学校の先生が強制わいせつと引ったくり。
5月27日、女性の胸と身体をモミモミ触りバッグを引ったくった強制わいせつと窃盗で、北九州市・小倉北区・高峰町の朝鮮初級学校の先生が現行犯逮捕された。小倉のマンションのエレベーターホールで、住人の女性(24)の胸と身体を荒々しく触った上、現金7万円が入ったバッグをひったくった。
マンションはオートロック式だったが、犯人の姜(カン)は女性のすぐ後ろについて侵入し犯行に及んだ。付近にいた女性の友人である男性に携帯電話をかけ、走って逃げた姜を追跡。140メートル離れた路上で取り押さえ、小倉の警官に引き渡した。おいおい、これは余罪があるな。北朝鮮へ強制送還せよ。
★相撲・琴三喜と野球賭博。
新潮がスクープ。暴力団にゆすられている大関・琴三喜が桜田門の聴取に、黙秘権を行使し、刑事に「話せません」と繰り返したという。話せないという事は、やばいことをやっていたから、話せないということ。賭博罪で強制捜査が相撲界に入るのか。野球賭博は反社会的な暴力団の資金源だぞ。
★相撲と暴力団。
木瀬部屋が閉鎖された。事実上の部屋解体。
そして木瀬親方というのは暴力団と同じ物言いだ。ふてぶてしい態度。山口組の舎弟ということだな。元々、相撲はヤクザ者と持ちつ持たれつでやってきた歴史がある。そして暴力団の席手配については、「NHKテレビの中継に映る席」と注文していたというから確信犯だ。
木瀬と清見潟は「知人に依頼されただけで、暴力団に渡るとは思わなかった」というが、1〜2回ならいざ知らず、6年に渡って知らなかったというのは世間では通らない。これに関連して協力した維持会員6人が資格を剥奪されたという。維持員席というのは普通の人が買えない砂かぶり席で、名古屋では130万円だが、東京では390万円の寄付と推薦人がいなければ会員にはなれない。財団法人という公益法人がそういう不平等なことをするのは許されない。それをやるなら、財団法人を返上して私的な組織に改めよ。この相撲協会も仕分けの対象だ。但し、民主党の仕分けは見世物ショーだから無理。
★シー・シェパード(SS)。
この男、スキンヘッドにして、ホームシックなキューイー。
五つの罪に問われたアディ・ギル号船長ピーター・ベスーン(45)、ニュージーランド人、の初公判が27日、東京地裁で始まった。
第2昭南丸に、失明と皮膚のただれを起こす酪酸入りのガラス瓶を、圧縮空気式のランチャーを使って発射。甲板にいた日本人乗組員3名の顔などに酪酸を浴びせ、同時に赤色レーザーを照射して、失明の危機を招くケガを負わせた。さらに所持していたナイフ(全長33センチ)で防護ネットを切り裂き第2昭南丸に侵入した。ベスーンは言う、「SS代表のワトソンは間違っている。家族が恋しい」と弱音を見せ、「長く勾留されたくない」とホームシックだという。そして昨日の法廷での通訳は金髪の若い美人。
ベスーン「傷害罪については否認する。酪酸入りの瓶を発射したことは認める」「銃刀法違反は認める。ネットを切断したことも船舶侵入も認める」
しかし、ガラス瓶の発射やレーザー光線の照射などで、日本人乗組員に傷害を負わせたことをベスーンは否認した。つまり傷害罪に問われたくないという自己防衛。酪酸入りのガラス瓶はランチャーで発射され、甲板で破裂させ、化学火傷をもたらした。2月1日午後11時ごろ、ゴムボートで第2昭南丸に接近し、甲板上に多数の乗組員がいることを現認しながら、ランチャーを使い、目や皮膚に接触すると熱傷になる危険な液体である酪酸入りのガラス瓶を発射した。これにより、日本人乗組員3名は顔面に化学熱傷を負い、痛みで目が開けられないほどだったという。また、第2昭南丸の船長と接触するシーンを、ドキュメンタリー番組のカメラマンに撮影させる目的で、船に侵入することを企てたのだという。そして早朝、SSのヘリが上空に接近すると「衝突の責任は第2昭南丸にあるので、船長を逮捕しに来た。また損害賠償3億円を支払え」と書いた文書を持って操舵室に不法侵入したところ、逮捕された。酪酸被害者の映像と写真を見ると、乗組員の頬が赤くなり、水泡ができていた。
そのシーンを再現すると、
「相手船舶のランチャーから物体が発射」
「何か被弾しました」「乗組員が液体をかぶったようです」
ベスーンがランチャーでガラス瓶を発射した後、「ヒャッホー」と歓声を上げて立ち去って行った映像が裁判所で公開された。
日本人乗組員3人がシャワーを浴び、顔や目を懸命に洗っている。顔がだいぶ腫れ、赤くなっている。ヒリヒリ痛いと訴える。頬に水ぶくれがあり、ジュクジュクしている。右目もゴロゴロしている。両目は赤く充血。水ぶくれなどから、化学熱傷と診断された。海のテロリスト、ピーター・ベスーン。まあ、日本の刑務所に入って行け。米国だったらテロリストは重罪だが、日本はせいぜい懲役3年だ。