★野田佳彦。
経団連の新春パーティーで挨拶していたが、大企業のトップから見れば、社の福利厚生課長レベルだったな。
企業トップが持つ慧眼も鋭さもない。
★日韓問題。
韓国という国には仁も義もない。
12月の日韓首脳会談、韓国の李が野田に向かって1時間の会談の内、何と40分間、従軍慰安婦問題で野田を責め続けたという。
今まで、韓国のトップがそういう話を持ち出したことはなかったが、ゴロツキの本性が出たということだな。
韓国は「謝罪と倍賞」を求めているが、日本はやるべきことはすべてやっている。
そもそも謝罪と倍賞の責任は何も無いのだが、政治判断において日本の総理は過去に10回以上、公式に謝罪しており、倍賞などは1965年の5億ドル経済援助(当時の韓国国家予算は3.6億ドル)、その後の莫大なODA援助、韓国製鉄会社ポスコを日本の技術と資金で建設し、そのまま韓国にタダでくれてやった。
しかし韓国人はそのことを何も知らないし、あるいは知らない振りをしている。
だから日本は積極的にプロパガンダ戦を挑まなければならない。
「日本人の謙虚さ」などというのは、こういう猿の国には通用しないぞ。
★日韓のワーキングホリデー。
韓国は韓国人7,200人の枠を10,000人に拡大するよう日本に要求しているが、日本人の実績は韓国行きが390人でしかない。(在日?)
そしてこのほとんどは、日本のビザが切れれば不法滞在し、売春とかホストをやるんだろうな。あるいはそれが目的で日本に来るということか。
日本が嫌いならば、日韓のワーキングホリデーなどやめたら良い。
代わりに中国へ行ってくれ。
★台湾女子学生2人が殺害された。
台湾から夢と希望を持って日本にやって来たというのに、若くして殺されるとは悲運だな。22歳と24歳の台湾女子で、「インターカルト日本語学校」に通っていた。(東京台東区、カルトというのはカルチュアの略らしい)。
部屋はワンルームで、学校の寮であったという。
一人は玄関に、もう一人はベッドに血を流して倒れていた。外出直前だったとみられ、一人は玄関でダウンジャケットにズボン、ブーツ姿で倒れており、近くにキャリーバッグがあった。もう一人は二段ベッドの下で倒れ、パーカーにズボン姿だった。2人とも性的暴行を受けておらず、手には抵抗した際にできる傷があった。
犯人は誰か。そういう中、連絡のつかない台湾人留学生の男が浮かび上がったというのだが。
その日は、同じ日本語学校に通い、同じマンションに住む台湾人男子2人と一緒に北海道へ旅行に行く予定だったというが、別の男がそれを知り、嫉妬で逆上したということなのか。
★コダック。
アメリカで破産の準備をしているという。
昔は、個人的には黄色のコダックをよく使ったものだったが、今ではマニアでも無い限り、写真フィルムを買う人はいませんからね。
世界大手でも、デジカメなどの新技術に乗り遅れれば、市場から退場になるということ。古代ザウルスは突然死す、ということだな。
(ムラマサ、鋭く斬る)