みなさんこんにちはtatuakiです(^-^v
皆さんの中には今日は休みだと言う人が大勢のようですが私は今日から仕事です。
下呂市も寒くなりました、今の外気温が7度くらいです。最近、ネット通販でUSBDAC付きアンプを注文しています。一体どのくらい音がいいんだろうかとか今からワクワクしています。
さて、昨日のサイエンスゼロは題して「恐竜代発掘」がテーマでした。
さて恐竜とはいったいなんぞや?恐竜とは陸に住んでいて歩いていた物になります。他の飛んだり泳いだりするのは進化が違うので恐竜とは言いません。
北海道むかわ町に発掘現場があります。幸運にも胴体が(椎体)が埋まっている可能性があることが前半分かります。当時の北海道は海の底でした、という事は何らかの形で恐竜が流されていた可能性があります。
ジャケットと呼ばれる方法で石こうで化石を保護して持ち帰り、後で丁寧に削っていく作業も紹介されていました。
さてこの恐竜はハドロサウルス科の仲間であることが分かりました。
大たい骨も姿が見えていました。全長8m体重7.2トンに上るだろうと思われています。
この恐竜は頭骨にカモノハシのような口があり歯も生えていて植物をすりつぶしていたと考えられています。被子植物を食べるのに適していたのでしょう、あととさかにも特徴があります。
さて、今度は歯の化石が次々と発見されて頭があるだろうと踏み込んだのです。
現在も発掘最中です。
以上が内容でした。
日本では恐竜の化石は見つからないと思っていたのですがそれは間違いであったのですね。時々こういうニュースは耳にしていますが、小規模の発見が多いですから。
さて、昨日のお客さんが部屋汚してなければいいけど(^_^;)
そいでは皆さん休み組の人は楽しんで下さい。
そいでは(^-^v