皆さんこんにちはtatuakicadoです(=゚ω゚)ノ
お久しぶりでございました~私は相変わらず元気ですよ(^◇^)
今日は仕事がお休みで、BBQへ行ってきました。火おこしから焼き肉、焼きそば、しめにスイカと焼きマシュマロとお腹いっぱいでしたよ(*´з`)
でも山の日は仕事なので、それと歯医者へ相変らず通っています~(;・∀・)
さて、先月号Newtonから記事を紹介いたします。今なら十分先月号買えるので買ってください。
国産ロケットの打ち上げ成功率はH-2Aでは30機中29機でHー2Bでは100%と非常に高い性能を誇ります。次に次世代機として2020年に打ち上げを目指すH3の開発がすすめられていると記事にはありました。
一般にロケットは2段階に分かれたエンジンと加速用の個体モーターと言う合計3つの装置で出来ています。
今回このうち1段目のエンジンを新しくしようと開発がすすめられているのです。
Hー2Aの場合燃料を主燃焼機と副燃焼器と言う2か所に分けて燃焼させているのですがこのエンジンは複雑な構造のためコストがかさむと言う問題がありました。H3は副燃焼器を使わない方式をとります。
他にも部品の形状を加工しやすいものにしたり、3Dプリンターで簡単に部品を製造したり、製造過程を簡素化していると記事にあります。
面白いですよね、日本なりの特徴を持ったロケットが出来ると思います。イプシロンロケットと同じく一貯両端がある世界中の各国のロケットで宇宙開発をしたらいいでしょうね。
しかし、この宇宙開発は今曲がり角に来ているかもしれません。何十億円もかけて作った宇宙ステーションはその投資の割にはあまり研究成果が出ていなく、地上での研究の方が良いとの見方もあります。
ここら辺はこれからの課題になるでしょう。
まあ、宇宙開発はまだ日が浅いですから(;^ω^)
さて、土日月と楽しんでくださいね。
私は相変わらず仕事で、あ、サービス業の人私と同じですね、頑張りましょう。
そりでは<(_ _)>