皆さんこんにちはtatuakicadoです(´・ω・`)
クリニックへ行ってきて先生が「心電図がおかしい所があるので今度技師さんに心臓のエコーをして見てもらってください」と言われました(´・ω・`)またお医者さん行くのか・・・それと歯医者では右の奥歯に続いて左の奥歯(親知らずでした)を抜いてしまいました。今年は厄年ですね(;^ω^)
あ、朗報は家も遂にビルトインIHコンロにすることになりました。お金はかかるけどね(;・∀・)
敬老の日から通常出勤なんでね、わたしゃ祝日と言うのを暫く楽しんだことありませんわな・・・・(;´・ω・)
さて、先月号Newton記事から紹介します。もう直ぐで新刊出るので買ってくださいね。
私たちは音楽に触れるケースが多いですね。一般に音楽には皆さんを不快にさせる不協和音と言うのもが存在しています。
さてこれは万国共通で、生まれながらに持っているのでしょうか?快に思える音と言うのは万国共通なのでしょうか?
これまで科学者は音は物理法則であるので人が生まれながらに持っている能力だと言いました、しかし民族音楽の専門家の多くは協和音を心地よく感じるのは西洋の音楽文化の産物だと論争をしていたようですね。
東京女子の田中章浩助教授はボリビアのチマネ族を対象とした見地から西洋音楽に全く触れていないこのチマネ族はどういう音楽を好むのか?この研究の意義が記事に書かれてありました。
チマネ族にも音楽がありハーモニーは無く笑い声とうなり声では笑い声を心地よいと感じることから音に対する快・不快はあると言う。
しかし西洋音楽の和音には協和音も不協和音同じように感じ快・不快の感覚を持っていません。
つまりこれは音楽の感じ方では後天的である要素が強いと取れる記事でした。
まあこれはそうでしょうね。外国人が歌舞伎のみえをはる場面でのイヨーとか言う声は外国人には悲鳴に聞こえるとか。三味線の音やミンミンゼミの鳴き声などは不快に感じるようです。
そういう事は考えられるでしょうね。
他にも詳しい事は是非早速本屋さんへ行って見てみて下さい。
そりでは、来週は祝日が2日もあるけどサービズ業にはそんなの関係ねー!!そんなのかんけ・・・・!!!オッパッピー!(;゚Д゚)古いネタだなあ・・・
そりでは良い3日間を。
<(_ _)>