皆さんこんにちはtatuakicadoです(´・ω・`)
お元気でしょうか?花粉が飛散するようになりました~私は月曜から仕事なんかと世間の3連休をうらやんでいましたが職場へ買い物に行ったら月曜休んでくれと言われました(;・∀・)従って暫く経験したことが無い月曜休みになります~、明日墓参りでも行こうかな~とか思いました。
まあ今の時期高山も下呂もだいぶ飛んで金沢でも観光客だらけだと思いますが(;^ω^)
さて、先月号Newton記事から紹介します。皆さん買ってくださいね( *´艸`)もう直ぐで新しいの出ると思います。
月がどうやってできたのか?様々な説の中で巨大衝突説(ジャイアントインパクト説)が有力です、太陽の誕生から1億年の間に火星ほどの大きさの天体が地球に衝突して散らばった破片が集まって月が出来たという説ですね。
しかしこの説では酸素同位体組成が月と地球とでよく似ていることの説明が難しいと言います。
酸素の同位体がありますがこれは天体ごとにまちまちになっています、原始の地球と衝突した天体の酸素同位体も異なっていたはずです。
イスラエルの研究所では複数衝突説(マルチプルインパクト)を考えました、この説は天体の10分の1の小さな天体が何度も繰り返し原始宇宙に衝突したという説です。
小天体が衝突した後地球にリングができリングのチリが数百年かけて重力で引き合い一つになると地球を周回する小惑星になります。この過程が数百万年ごとに繰り返されると地球には複数の衛星が回ると考えられます。
この衛星同士が衝突や合体をすることで月が出来たのではないか?
と言う考え方が記事として載っています。
詳細は記事を見てご覧ください。
ジャイアントインパクトが有力であることは聞いていましたがそんな謎が潜んでいるのかとビックリしました(;゚Д゚)
そうなると他の天体の衛星はいずれ合体して一緒になるとか思いました。まあ素人考えなんで気にせずに(´・ω・`)
さて、皆さん春楽しみましょうね。
タケノコごはん美味しいんですよね(;・∀・)って食べ物ばっかりゆうとるやないか(;^ω^)
そりでは良い週末を。
そりでは<(_ _)>