なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

猫は自分の名前を承知している可能性が・・・(Newtonより考察)

2019年06月07日 | 本と雑誌

皆さんこんにちはtatuakicadoです( ^o^)ノ

お元気でしょうか?下呂市や高山市含めて東海三県は今日梅雨入りしたらしいです。道理で19℃と寒いわけですわ、多分7月の梅雨明けくらいに本格的な暑さなるのでしょう(^^;)

あ、このブログの更新時間も変わっているのでご承知のほどを。

先月号Newton記事に面白い物が載っていました、実は前々からどうなんだろうと自分でも思っていたことです。

猫はどのような知性を持ち合わせているのでしょうか?私も昔猫を飼っていたことがありますがどうなんでしょうか?

それを調べるには馴化と脱馴化法というのがあります、これは目覚まし時計にビックリして起きるのと、それに慣れて段々起きにくくなるのと似ています。

猫に他の固有名詞を言って話しかけます、最初はビックリした表情を見せますが段々となれていきます。しかし飼い主から呼ばれている名前を言うと再び反応します。

つまり猫は人の声を聞き分けている可能性があると言うことですね。

私が思うのには猫は一度おしっこした場所を生涯トイレにすると言う傾向があるように思います、これは一体何故なんでしょう?

まあ、猫砂を用意しない飼い主がいるかもしれません。それは飼い主が悪いことですが、これが分かったら解決策が分かり猫も飼いやすくなると思います。

猫に関してはトイレ問題は飼い主にとって非常に重要な問題になります。

しかし気をつけていただきたいのは犬や猫には個体差があると言うこと、一頭一頭個性が存在しており俗説や定説が当てはまらない事が多くあります。

飼い主の人にはそこを考慮に入れて飼っていただくことを承知していただきたいと思います。

さて6月も入って金曜日になりました、どちらさんも良い土日を。

そりでは<(_ _)>

コメント
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