県埋蔵文化財センターは31日、菰野町大強原の飛塚古墳(直径28mの円墳)で、古墳に並べられていたとみられる赤く塗られた家形、壺形、円筒などの埴輪片が約1千点見つかったと発表した。
飛塚古墳の造営時期は古墳時代の後期(六世紀)とされてきたが、出土品から中期前半(五世紀)に遡る。北勢での中期古墳は珍しく、空白期を埋める貴重な成果としている。 また、家形埴輪の出土で、豪族などの墓とみられるとしている。
表面を赤く塗った円筒埴輪は愛知県岡崎市など伊勢湾周辺の古墳埴輪で見られる。
現地説明会が4日(土)午前十時半から開かれる。
[参考:伊勢新聞、中日新聞、三重県埋蔵文化財センターHP]
飛塚古墳の造営時期は古墳時代の後期(六世紀)とされてきたが、出土品から中期前半(五世紀)に遡る。北勢での中期古墳は珍しく、空白期を埋める貴重な成果としている。 また、家形埴輪の出土で、豪族などの墓とみられるとしている。
表面を赤く塗った円筒埴輪は愛知県岡崎市など伊勢湾周辺の古墳埴輪で見られる。
現地説明会が4日(土)午前十時半から開かれる。
[参考:伊勢新聞、中日新聞、三重県埋蔵文化財センターHP]