again...
進路指導部には各大学、専門学校、予備校から日々、文字通り山のように郵便物、荷物が届く。模擬テスト関係の荷物は、配達指定(「配達日」ではない)で送られてくることが多い。
・・・届けばいいというものではないからだ。
過日某予備校の資料が、〇〇運輸で届いた。やはり配達指定である。
12月1日 午前・午後
その通りに届いた。ラベルにこんなことが印字されていた。
早くても 遅くても だめ!! |
なんで、、、? 考えてみた。
荷物を受け取る方(学校)としては、あんまり早く配達されても困る。
競争が厳しい業界である。配達員さんから見れば、どうしても急いでしまうのだろう。その人たちの休憩時間確保、働き方改革ということもあるのかもしれない。