3月もきょうで最後、いつもながら過ぎ去る日々の早さに、ただただ驚いているばかりです。
そんな今日は、年度末できのうから休みの嫁さんは義兄の家での”味噌作り”へお手伝いです。
我が家ではいつもこの自家製の美味しい味噌をいただいているので、嫁さんも張り切って出掛けて行ったものです。
私も用事で出掛けたついで?に義兄の家まで行き、初めてみる「自家製味噌づくり」の体験をしました。

私が着いたときは丁度原料の大豆が茹であがったところでした。
戸外で大きな釜戸を使い、更にはまきを使って茹で上げる・・・なんてすごいじゃーないでしょうか。

その茹であがった大豆を、この機械をつかってペースト状というか細かく潰します、湯気を上げているのがそれです。
写真はないのですが、この後これを広げて自然に冷まします。
そして冷えたそれをこれまたおおきな機械にいれて”麹”と一緒に混ぜ合わせるのです。
そして仕上げが、混ぜ合わせたそれを、ソフトボウル位の大きさに握って、用意した樽へ投げ込み、仕込みの出来上がりとなるのです。
いやー、今日は貴重な体験をすることができました。
そんな今日は、年度末できのうから休みの嫁さんは義兄の家での”味噌作り”へお手伝いです。
我が家ではいつもこの自家製の美味しい味噌をいただいているので、嫁さんも張り切って出掛けて行ったものです。
私も用事で出掛けたついで?に義兄の家まで行き、初めてみる「自家製味噌づくり」の体験をしました。

私が着いたときは丁度原料の大豆が茹であがったところでした。
戸外で大きな釜戸を使い、更にはまきを使って茹で上げる・・・なんてすごいじゃーないでしょうか。

その茹であがった大豆を、この機械をつかってペースト状というか細かく潰します、湯気を上げているのがそれです。
写真はないのですが、この後これを広げて自然に冷まします。
そして冷えたそれをこれまたおおきな機械にいれて”麹”と一緒に混ぜ合わせるのです。
そして仕上げが、混ぜ合わせたそれを、ソフトボウル位の大きさに握って、用意した樽へ投げ込み、仕込みの出来上がりとなるのです。
いやー、今日は貴重な体験をすることができました。