御曹司クンとトリトメナイ会話しながら歩いて、で、自宅(賃貸)の近くに着いてしまった、
さて、どうしよう?
とか考えながら駅への道を通りすぎかけて、
そしたら御曹司クンが言った、
「あのさ…元気でな?」
別れの挨拶してくれるんだ?
そんな顔は街灯に泣きそうで、正直ちょっと可愛かった、笑
なんかほっとけないな?
って正直もう思ってしまっていて、
だから笑って飴とムチをくらわせた、
「ウチ来てもイイよ、初電5時に追い出すけどね?笑」
最後だ、だから良いかな?
そんな提案に御曹司クンは固まった、
「へ…?」
変な声だな?笑
それくらい驚かせたのが小気味イイ、
だから追加でイジメてやった、
「野宿が好きならそうしな?じゃ、路上ホテル頑張ってね、笑」
「あ、えっちょっと待ってっ!」
歩きだしてすぐ追いかけてきて、
びっくり顔が尋ねた、
「あ、ホントにマジで泊めてくれんの?嫌じゃないのかよ?」
「嫌なら提案しないけど?笑」
笑って応えながら街灯の夜道を歩いて、
そんな隣で御曹司クンは幸せに笑った、
「なあ、コンビニ寄ってこ?買い物してきたい、」
「パンツならいらないよ?風呂貸さないから、笑」
「…っ、ちげーよバカっ泊めてもらうからビールくらいって気遣ってんだよっ、」
なんて会話しながら御曹司クンは嬉しそうで、
だからこそホントに今日が最後だなって思った、だってソレに来週もう居なくなる。
第59回 昔書いたブログも読んで欲しいブログトーナメント
出先の休憩がてら少し書いたんでUPします。
コレや小説ほか楽しんでもらえたらコメント&バナーお願いします、笑
取り急ぎ、
智
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そしたら御曹司クンが言った、
「あのさ…元気でな?」
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なんかほっとけないな?
って正直もう思ってしまっていて、
だから笑って飴とムチをくらわせた、
「ウチ来てもイイよ、初電5時に追い出すけどね?笑」
最後だ、だから良いかな?
そんな提案に御曹司クンは固まった、
「へ…?」
変な声だな?笑
それくらい驚かせたのが小気味イイ、
だから追加でイジメてやった、
「野宿が好きならそうしな?じゃ、路上ホテル頑張ってね、笑」
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びっくり顔が尋ねた、
「あ、ホントにマジで泊めてくれんの?嫌じゃないのかよ?」
「嫌なら提案しないけど?笑」
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そんな隣で御曹司クンは幸せに笑った、
「なあ、コンビニ寄ってこ?買い物してきたい、」
「パンツならいらないよ?風呂貸さないから、笑」
「…っ、ちげーよバカっ泊めてもらうからビールくらいって気遣ってんだよっ、」
なんて会話しながら御曹司クンは嬉しそうで、
だからこそホントに今日が最後だなって思った、だってソレに来週もう居なくなる。
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