6月12日、13日 新川地区中学校総合選手権大会 陸上競技
濱元 咲帆(魚津西部3)
3年女子100m 1位 12秒97
共通200m 1位 26秒75
富山地区より一足早く、県選手権大会の出場権を得ました
勝負は7月の県総です
6月18日、19日 富山市中学校総合選手権大会 陸上競技
1年男子100m 7位 野尻 悠太(大沢野)13秒61
1年男子走り幅跳び 3位 野尻 悠太(大沢野)4m69
1年男子400mリレー 3位 板屋 成桔(富山南部)52秒95
3年男子100m
3位 田部 日南太(速星)11秒81
4位 喜多 宏太朗(附属)11秒85
8位 荒井 研人(上滝)12秒03
共通男子200m 5位 喜多 宏太朗(附属3)23秒74
共通男子110mハードル 1位 大山 航志(芝園3)16秒64
共通男子走幅跳
1位 田部 日南太(速星3)6m32 ※セカンド記録による順位
3位 荒井 研人(上滝3)5m97
共通男子砲丸投げ 4位 澤谷 和樹(富山南部2)9m01
共通男子400mリレー
3位 荒井 研人(上滝)47秒17
6位 大山 航志(芝園)47秒63
失格 田部 日南太(速星)
共通女子200m 1位 松木 愛結(大沢野3)25秒90 大会新
共通女子100mハードル
1位 松木 愛結(大沢野3)14秒73
2位 石﨑 なつの(富山南部3)16秒00
3位 福本 羽都妃(大沢野2)16秒81
共通女子400mリレー 失格 松木 愛結、福本 羽都妃(大沢野)
この2つの地区大会の結果、在籍クラブ員全員が、県選手権大会への出場権をゲットしました
前回の市民体育大会に引き続き、やってくれました
圧巻なのはハードル競技でしょう。
富山市の男女ハードルが1位、女子は1,2,3位を独占
これは出来過ぎですね
しかし、反省することもあります。
もちろん悔しい思いをした人もいます。
という、ことわざがあります。
このことわざのことは、13年前にもブログで書きました。
成功したときこそ、気を引き締めてください
さあ、7月の大勝負まで、まずは練習を頑張りましょう
17日からハードル練習を始めました。
担当は勝島コーチです。
(久々の画像つきブログです)
この日はアップから、なぜかテンションの低さが目立ちました
なんだか疲れているのかな?と思いきや…
どうもハードルストレッチが嫌だったようです
子供は正直で、昨年の嫌なことはちゃんと覚えているようですね(笑)
昨年度の冬期練習でも課題として挙げていましたが、柔軟性の低さが今年度も目立ちます。
一般的に、女の子は柔らかいイメージがありますが、最近は男女問わずに硬いようです。
これでは速く走れません
ハードルのためだけでなく、スポーツをするためには柔軟性が必要です。
ある程度の痛みは我慢しましょう
さて、ストレッチの悶絶タイムのあとは、ハードルに慣れてもらうための時間です。
ハードルドリルのほんの一部をしました。
ハードルドリルは、まだまだいろんな種類があります。
ハードルを使うことで、バラエティに富んだ練習内容がたくさんありますので、またやってみましょう。
21日の2回目のハードル練習では、1歩ハードル、2歩ハードル、3歩ハードルをしました。
勝島コーチは、べた褒めでしたね
みなさん、楽しそうにハードルを跳んでしました
このハードル練習は、最終的に50mハードルのタイム測定を行う予定です。
速く走れるように頑張りましょう