生まれ来る尊い命へ

こんばんは。

もうすぐ店を閉めます。

今日も、お客様のご来店を頂き、心から感謝しています。

ありがとうございます。


さて、おバカの干菓子さん(＝あくまでＨＮですよ～)ご懐妊（奥様ですが・・・あたりまえ・・・）の報を聞き、心から喜んでいます。

男として、子を宿す女性の気持ちはよくわからんですが、親になる気持ちは少しわかります。

子供が出来るって、本当にうれしいね。

干菓子さんも言ってたけど、手放しで、うれしい！（コレはなんでしょう？)

子供が宿って、ともかく念じるのは、なんでもいいから生まれてきてくれ～！なのよね。

本当に、何でもいいからっ！なのよ。

命さえあればエエのよ。

それ以外は、言ってみたら、欲ですね。

それも親ならではの思いですが、ともかく無事の出産を、心から念じています。


かく言うあたくし、３人子供がおりますが、水子（この言い方は、おバカに通じるのか？)もおりますのよ。

お母ちゃんのおなかに宿りはしたのですが、どういう都合か、その子はお顔を見せてはいただけませんでした。

夫婦そろって、泣きますた・・・


・・・でもね、今でも思うのです。

自分で親を選んだ子は、そのいく末も、自分で選んでいるんだろうなぁ・・・って。

そして、寄り添おうとした魂は、その時のあたしには、離れていく気がしたのですが、実は、もっと違う形で、何かしらの思いがあって、さらに近くに寄り添って来てくれているのかなぁ？と思うのでした。

・・・それは、ももちゃんかもしれないし、これから出会う、新たなおバカなのかなぁ？と思ったりするのでした。

（願わくば、これまで出会ったおバカでないことを願っています・・・それならそれでもええけどね）


こんなことを、書いてエエものかどうかよくわかりませんが、コレもあたしなのでした。

・・・ご気分を悪くしたら、許してね。

ザワザワ・・・

おはよ。

昨晩は、何かしら心がザワザワしたのです。

一年のうちに一度あるかないかなのですが、なにかおかしい・・・と思うときがあるのでした。

俗に言う、胸騒ぎ、もしくは、虫の知らせ・・・というものなのでしょう。

こういうときは、布団の中でジッと｢原因はなんだ？」と思い巡らすのですが、感じるだけで、結局原因がわからないのですね。

ただ、おもしろいもので、たとえば１２時をまたいだとたん、その思いがふっと無くなったりするのです。

そんなことを感じている自分を、また｢おもろいなぁ｣と思ってみたりするのでした。


今朝は、長男が二つ目の試験に出かけました。

彼を見送ったあと、ももちゃんと少し長めの散歩をして、ジイチャンとバアチャンのご機嫌伺いに行きました。

とりあえず、ザワザワの原因が、ジイチャンとバアチャンでないことを確認できてヨカヨカ。