おはよ。
長男は九州へ、そして、チビ二人はおかあちゃんの所へ・・・となりまして、昨日からお父さんはたった一人でお留守番です。
日中は商いがありますので、それなりの普段と変わらぬ状況ですが、閉店後は、ものの見事に静かです。
テレビを見る癖もないので、耳を済ませて聞こえるのは、エアコンと時計の音、外を走る車の音、そして、ももちゃんの動く音くらいのものなのでした。
大変久しぶりに、静か・・・という意識を感じました。
ところで、一人であることと静かであることから、ある種の淋しさを感じてもよさそうなものなのですが、それはないのですよ。
では、淋しさを感じるとしたら、それはいったいどういう状況なのか?
淋しいとは、どういうことなのか?
・・・と、あれやこれやとまた考えてみますた。
(コレはあたしの癖ですね)
・・・
・・・
では、今日は、ここまで。(見事に尻切れトンボ)
長男は九州へ、そして、チビ二人はおかあちゃんの所へ・・・となりまして、昨日からお父さんはたった一人でお留守番です。
日中は商いがありますので、それなりの普段と変わらぬ状況ですが、閉店後は、ものの見事に静かです。
テレビを見る癖もないので、耳を済ませて聞こえるのは、エアコンと時計の音、外を走る車の音、そして、ももちゃんの動く音くらいのものなのでした。
大変久しぶりに、静か・・・という意識を感じました。
ところで、一人であることと静かであることから、ある種の淋しさを感じてもよさそうなものなのですが、それはないのですよ。
では、淋しさを感じるとしたら、それはいったいどういう状況なのか?
淋しいとは、どういうことなのか?
・・・と、あれやこれやとまた考えてみますた。
(コレはあたしの癖ですね)
・・・
・・・
では、今日は、ここまで。(見事に尻切れトンボ)