おはよ。
今日も良い天気です。
先日の豊作飲み会で、オヤッサンから「早めに田んぼを起こしておけ」と言われましたのを受けて、今朝は田起こしです。
が、営業日のあたくしは、その役をトラクター責任者のきみ君と市野さんにゆだねたのであります。
9時にきみ君がやってきましたので、トラクターの鍵を渡し、あたしはジイちゃんの所によってからトラクターが置いてありますモッコリ山に向かいました。
きみ君と二人で、久しぶりにトラクターを動かしてみますが、やはりバッテリー切れ。
車のバッテリーにつないで、トラクターは半年振りの咆哮を上げたのでありました。
きみ君が自走させて田んぼ到着。
丁度その頃市野さんも来てくれました。
相変わらず、「どうやって動かすんだっけ?」と記憶の糸をたどりながら、なんとか運転開始。
田んぼの土は、ゴロゴロとした塊となって、表面をおおって行きました。
10時間近となり、開店に向けてあたしはあとを二人に任せて家に戻りました。
来年も、おいしいお米となりますように。
今日も良い天気です。
先日の豊作飲み会で、オヤッサンから「早めに田んぼを起こしておけ」と言われましたのを受けて、今朝は田起こしです。
が、営業日のあたくしは、その役をトラクター責任者のきみ君と市野さんにゆだねたのであります。
9時にきみ君がやってきましたので、トラクターの鍵を渡し、あたしはジイちゃんの所によってからトラクターが置いてありますモッコリ山に向かいました。
きみ君と二人で、久しぶりにトラクターを動かしてみますが、やはりバッテリー切れ。
車のバッテリーにつないで、トラクターは半年振りの咆哮を上げたのでありました。
きみ君が自走させて田んぼ到着。
丁度その頃市野さんも来てくれました。
相変わらず、「どうやって動かすんだっけ?」と記憶の糸をたどりながら、なんとか運転開始。
田んぼの土は、ゴロゴロとした塊となって、表面をおおって行きました。
10時間近となり、開店に向けてあたしはあとを二人に任せて家に戻りました。
来年も、おいしいお米となりますように。