というところに、昨夜行って来ました。
30年ぶりだよ~・・・なにやら、なつかすぃ~
いよいよバイクの大型免許取得に向けて、動き出したのであります。
早速に受付へ行きますと、ニコニコとしたオニイサンが登場。
手続きをして、お金を払うと、まずは視力チェック・・・なんなくパス。
続きまして、写真撮影・・・どうという事は無い。
それから、実際の受講に際しての手順説明・・・了解でつ。
やれやれ、それで終わりか・・・と思いましたら、「では、事前審査を行います」と言われます。
事前審査?・・・なんや、それ?
オニィサンに促され別室へ。
長机が置いてあるだけのガラ~ンとした部屋にたたずむ。オニィサンとP。
「では、これより、事前審査を始めます」と言われて、目の前に出されたものは、かつて学生時代に受けたクレペリン検査。
数字や記号の配列を見て、大きい方に○とか同じ形に○とか、そんな事をおよそ15分。
ところで、自動車学校を懐かしいと思って、内心「ウフフ・・・」とほくそ笑んでいたのですが、このクレペリン検査を受けている間は、さらにドーパミン大放出で、鉛筆でマークシートにシコシコと答えを入れながら、あたしの顔は完全にニヤけておりますたのよ。
向かいに座っていたオニィサンにとっては、作務衣にニット帽をかぶった薄気味悪い50くらいの男と映ったに違いありません。
それが終わりますと、今度は口頭試問です。(そんなに難しい言葉を使うことは無いですが)
オニィサンが質問をするのに、「ある」「よくある」「たまにある」「まず無い」「まったく無い」という5段階の返事をしなければいけないのでした。
その第一問目・・・
「あなたは、一杯くらいなら飲んでも大丈夫だと思うことがある」
P「よくある」
そして、
「あなたは、誰もいなければ、法定速度を大きく超えることがある」
P「よくある」
などなど・・・
・・・
・・・
自分にウソはつけないので、正直に答えました。
今後、実技につきましては、日程の都合がありますので、5月末からの受講となります。
さて、あたしは審査に無事パスできるのでせうか?
(そんなヤツに免許を渡してもよいのか?と言う、もう一人のあたしもいるのですた)
30年ぶりだよ~・・・なにやら、なつかすぃ~
いよいよバイクの大型免許取得に向けて、動き出したのであります。
早速に受付へ行きますと、ニコニコとしたオニイサンが登場。
手続きをして、お金を払うと、まずは視力チェック・・・なんなくパス。
続きまして、写真撮影・・・どうという事は無い。
それから、実際の受講に際しての手順説明・・・了解でつ。
やれやれ、それで終わりか・・・と思いましたら、「では、事前審査を行います」と言われます。
事前審査?・・・なんや、それ?
オニィサンに促され別室へ。
長机が置いてあるだけのガラ~ンとした部屋にたたずむ。オニィサンとP。
「では、これより、事前審査を始めます」と言われて、目の前に出されたものは、かつて学生時代に受けたクレペリン検査。
数字や記号の配列を見て、大きい方に○とか同じ形に○とか、そんな事をおよそ15分。
ところで、自動車学校を懐かしいと思って、内心「ウフフ・・・」とほくそ笑んでいたのですが、このクレペリン検査を受けている間は、さらにドーパミン大放出で、鉛筆でマークシートにシコシコと答えを入れながら、あたしの顔は完全にニヤけておりますたのよ。
向かいに座っていたオニィサンにとっては、作務衣にニット帽をかぶった薄気味悪い50くらいの男と映ったに違いありません。
それが終わりますと、今度は口頭試問です。(そんなに難しい言葉を使うことは無いですが)
オニィサンが質問をするのに、「ある」「よくある」「たまにある」「まず無い」「まったく無い」という5段階の返事をしなければいけないのでした。
その第一問目・・・
「あなたは、一杯くらいなら飲んでも大丈夫だと思うことがある」
P「よくある」
そして、
「あなたは、誰もいなければ、法定速度を大きく超えることがある」
P「よくある」
などなど・・・
・・・
・・・
自分にウソはつけないので、正直に答えました。
今後、実技につきましては、日程の都合がありますので、5月末からの受講となります。
さて、あたしは審査に無事パスできるのでせうか?
(そんなヤツに免許を渡してもよいのか?と言う、もう一人のあたしもいるのですた)