こんにちは。
昨晩のこと。
ばあちゃんから電話。
・・・「じいちゃんが、手が痛いと言っています」
重篤な症状ならば救急車を呼ばないといけないと思いながら、ばあちゃんが続けていうには、
「明日、(かかりつけの)お医者に連れて行ってほしいと言っています」
・・・
急患ではないらしいと判断できたので、とりあえず一晩明けるのを待って、じいちゃんをお医者に連れて行くことにした。
午前7時、次男を送り出したのち年寄り宅へ。
寝ているじいちゃんに声をかけた。(大声で)
「手が痛いそうですが、お医者に行かないと困りますか?」
・・・
そう、じいちゃんはこの頃ちょっとおかしい。
実際、どこか痛いのだと思う。
事実、何かが気になるのだろうと思う。
ただ、常人なら仕方がないと思える程度でも、それが心理的に病的に感じているという節もある。(それは実は、あたしもよくわからない)
これまでを観察していて、あたしはそう思う。
では、この場合どうするか?
それを踏まえて、今後もありそうなこんな場面で、どうするか?
・・・
じいちゃんとあたしが、ともに幸せだと思える方策を見つけたいと思います。
何かよくわからないのですが、「大丈夫」と思っているあたしがいます。
だから、きっと大丈夫。(根拠なし)
さて、じいちゃんとあたしはいったいどこへ行くのでせう?
ご縁の果てのその先の今ここで、「あたしの人生、またまた面白くなってきましたね?」と、じいちゃんの顔を見ながら今朝もほくそえんでいたあたしです。
あたしも頑張るから、
じいちゃんも頑張ってねぇ~!
果つる身も 命たわわに 月の庭
(はつるみも いのちたわわに つきのにわ)
円相の 内の憂き身や 無月尽
(えんそうの うちのうきみや むげつじん)
行く魂の 方位切なし 冬の星
(いくたまの ほういせつなし ふゆのほし)
昨晩のこと。
ばあちゃんから電話。
・・・「じいちゃんが、手が痛いと言っています」
重篤な症状ならば救急車を呼ばないといけないと思いながら、ばあちゃんが続けていうには、
「明日、(かかりつけの)お医者に連れて行ってほしいと言っています」
・・・
急患ではないらしいと判断できたので、とりあえず一晩明けるのを待って、じいちゃんをお医者に連れて行くことにした。
午前7時、次男を送り出したのち年寄り宅へ。
寝ているじいちゃんに声をかけた。(大声で)
「手が痛いそうですが、お医者に行かないと困りますか?」
・・・
そう、じいちゃんはこの頃ちょっとおかしい。
実際、どこか痛いのだと思う。
事実、何かが気になるのだろうと思う。
ただ、常人なら仕方がないと思える程度でも、それが心理的に病的に感じているという節もある。(それは実は、あたしもよくわからない)
これまでを観察していて、あたしはそう思う。
では、この場合どうするか?
それを踏まえて、今後もありそうなこんな場面で、どうするか?
・・・
じいちゃんとあたしが、ともに幸せだと思える方策を見つけたいと思います。
何かよくわからないのですが、「大丈夫」と思っているあたしがいます。
だから、きっと大丈夫。(根拠なし)
さて、じいちゃんとあたしはいったいどこへ行くのでせう?
ご縁の果てのその先の今ここで、「あたしの人生、またまた面白くなってきましたね?」と、じいちゃんの顔を見ながら今朝もほくそえんでいたあたしです。
あたしも頑張るから、
じいちゃんも頑張ってねぇ~!
果つる身も 命たわわに 月の庭
(はつるみも いのちたわわに つきのにわ)
円相の 内の憂き身や 無月尽
(えんそうの うちのうきみや むげつじん)
行く魂の 方位切なし 冬の星
(いくたまの ほういせつなし ふゆのほし)