こんばんは。
定休日。
昨夜遅く、わずかばかりの預金のしてある銀行から電話がかかってきた。
「明日、年金のお話をさせていただきますが、お仕事で無理ですよねぇ・・・」
・・・なんちゅうやる気のなさ!
でも、それが逆に面白くて、ちょうど都合も良かったから、「いぐ」と返事をしてやった。
(飲んでいたせいもある)
で本日。
朝、10:30にそこへ出向いてみた。
個別の話ができるようで、別室に促されて、そこにいたのが社会保健労務士さん。
何の話を聞くともなく、年金の話を教えていただきました。
60になると、年金がもらえるようになるが、それは自分で請求をしないといけないらしい。
それをもらわずに63になると、年金機構から「年金もらえる時期が来たかんね」という通知が来るらしい。
65過ぎてからもらうようにすると、満額いただける年金らしいですが、あたしのバヤイ、それがおよそ年額70万らしい。
それを60で請求すると、70%となって、76歳を過ぎるあたりで、65からの満額いただける金額との差がトントンになるらしい。
(それ以降生存するなら、65からもらった方が得らしい)
とまぁ、こんな話を聞いてきました。
いつまで生きる?ということを予想して、お金の損得を考えましょうということなのかな?
・・・
それを聞きながら、この頃の年金のニュースも裏打ちとしてありましたが、う~む・・・
それはどうでもいいんだが、国民が本当に困ったときに、お金も含めてちゃんと生存できるシステムの方が先ではないか?と思った次第。
60歳で年間50万の年金。
いざとなったら、それで食っていったるわい!
一日1000円で365日、365000円。
今のあたしなら、イケる気がする。
そんなことを思いつつ、家に帰りましたら、たまさかお仕事が休みの次男がパソの前にいた。
半そでに半ズボン・・・
お父さんはしっかりとヒートテックで寒さ対策をしています。
あぁ・・・
彼なら一日1000円で生きて行けるかもしれないが、あたしは寒さ対策に、もう少しお金がかかるかもしれないな。
年額50万で暮らせる老後を、これからしっかりと考えます。
・・・葬式代は・・・残らんな。
あとはよろしくね。(子供たちへ)
定休日。
昨夜遅く、わずかばかりの預金のしてある銀行から電話がかかってきた。
「明日、年金のお話をさせていただきますが、お仕事で無理ですよねぇ・・・」
・・・なんちゅうやる気のなさ!
でも、それが逆に面白くて、ちょうど都合も良かったから、「いぐ」と返事をしてやった。
(飲んでいたせいもある)
で本日。
朝、10:30にそこへ出向いてみた。
個別の話ができるようで、別室に促されて、そこにいたのが社会保健労務士さん。
何の話を聞くともなく、年金の話を教えていただきました。
60になると、年金がもらえるようになるが、それは自分で請求をしないといけないらしい。
それをもらわずに63になると、年金機構から「年金もらえる時期が来たかんね」という通知が来るらしい。
65過ぎてからもらうようにすると、満額いただける年金らしいですが、あたしのバヤイ、それがおよそ年額70万らしい。
それを60で請求すると、70%となって、76歳を過ぎるあたりで、65からの満額いただける金額との差がトントンになるらしい。
(それ以降生存するなら、65からもらった方が得らしい)
とまぁ、こんな話を聞いてきました。
いつまで生きる?ということを予想して、お金の損得を考えましょうということなのかな?
・・・
それを聞きながら、この頃の年金のニュースも裏打ちとしてありましたが、う~む・・・
それはどうでもいいんだが、国民が本当に困ったときに、お金も含めてちゃんと生存できるシステムの方が先ではないか?と思った次第。
60歳で年間50万の年金。
いざとなったら、それで食っていったるわい!
一日1000円で365日、365000円。
今のあたしなら、イケる気がする。
そんなことを思いつつ、家に帰りましたら、たまさかお仕事が休みの次男がパソの前にいた。
半そでに半ズボン・・・
お父さんはしっかりとヒートテックで寒さ対策をしています。
あぁ・・・
彼なら一日1000円で生きて行けるかもしれないが、あたしは寒さ対策に、もう少しお金がかかるかもしれないな。
年額50万で暮らせる老後を、これからしっかりと考えます。
・・・葬式代は・・・残らんな。
あとはよろしくね。(子供たちへ)