こんにちは。
身の危険に迫る猛暑だそうです。
確かに暑い。
それでもとふと思うのですが、昔から、夏は暑かった。
熱中症という言葉が出てきたのは、注意を喚起するという意味ではとても素晴らしい流れだと思います。
うちのじいちゃんやばあちゃんも、クーラーをいれずに夏の日を過ごしていたことがあった。
当時「クーラーを入れると寒いんです」と、ばあちゃんは言っていた。
年寄りは、そういうものなんだと思いました。
でも、死んではいかんから、クーラーを入れるように注進していました。
この頃、「ためらわず、クーラーなどを使用してください」とニュースで言っていた。
それを聞いて、次男と話す。
「自由にクーラーが使える日本って、すげぇな」
(クーラーがあること前提の日本のニュースも、すげぇなと思いました)
そして、甲子園を目指す地区大会の球児たちを見ながら、また次男と話す。
「鍛えていると、ちょっとやそっとの暑さでは、へこたれない体になるんだな」
死んだらイカンが、何と言うのか、死んだら死んだだな・・・と、ちょっと複雑な気がしていました。
死んだらイカン。
それだけは、確信はあります。
・・・へんなこと言ってます?
そんなこの頃ですが、それでもご来客をいただきまして、
「この(ウンコ=クソの丁寧語・・・心の声)暑い中を、ようこそお越しいただきました。」
と心からのお礼を申しつつ、どちらかというと、
「こんな時に、うちに来られなくてもええですのに・・・」とあたしなんかは思っています。
天気予報で最高気温38度が出されたら、店閉めます!にしてもエエなぁと思っています。
(でも、知らずに来られた方には申し訳ないな)
どちらさまも、どうぞ穏やかでありますように。
さて、先日の土曜日(7月21日)。
田んぼ同好会、16年目の夏の飲み会やりました。
幹事は、前回の飲み会後に、「次は、ぼくがやります」と自分で言ったキミ君。
飲み会の幹事を誰がやるか?に規約はないですが、人任せで飲んでいると、そのうち良心の呵責に耐えかねたのかもしれない。(知らんけど)
そんな話が出たのが、5月のこと。
で、6月に飲めるといいねぇなんてことを言っていたら、市野さんが6月は大変忙しくて、参加が出来ないことがわかったので、6月は田んぼ同好会のフルメンバーではできないながら、市野さん以外であたしのうちでBBQやることにしたりました。
(あたしが飲みたかっただけですが)
それはそれで、隊長やヨシヒトクンの子どもたちも参加して楽しみまして、さて今回は、いよいよ市野さんも交えての田んぼ同好会、16年目の夏の飲み会です。
田んぼ同好会の、飲み会です。
飲み会です。
・・・
幹事のキミ君が、
「7月21日に、やります」
と触れを出した。
そのとき、すでに隊長は、
「ボーイスカウトのキャンプで、行けんもんね」
と返信していた。
その後、何か音沙汰があるかと思っていたが、何も無いまま21日にうちの駐車場にキミ君が迎えに来て、市野さんも集合して、少し離れてキミ君の家の近くの昭和食堂で、飲み会開始。
どうやら、ヨシヒトクンも不参加らしい。
そこで、キミ君に聞いてみた。
「全員がそろうまで、日にち、ずらしてもよかったんぢゃね?」
するとキミ君、
「だって、めんどくさいぢゃん」
・・・
まぁ、それが幹事の特権ですわな。
その後、6時から、キミ君、市野さん、次男、あたしの4人で、昭和食堂、飲み放題コースでガッパガッパと飲んだりました。
久しぶりに会う市野さん、あいかわらず元気でした。
あたしは、キミ君をいじって、楽しみました。
普段口数の少ないキミ君も、秘密のあんなことやこんなこと、白状しました。
次男も、よく食べてよく飲んで、楽しかったようです。
キミ君・・・幹事、ご苦労様でした。
ありがとうございました。
飲み放題のしばりの2時間が過ぎて、それからしばらくワーワー言いながら、やがてお開き。
全員、飲み放題の元は取ったなと、あたしはアルコールに侵されてわずかに残った脳細胞の理性の端で、そんなことを考えていました。
タクシーで帰ろうかとしましたら、キミ君の家のそばまで、タクシーが来ないという。
仕方が無いので、乙川駅まで歩いて電車で帰ろうと、ボチボチと歩いていきました。
途中、ドーン!ドーン!と、夜空にこだまする大音響。
ちょうどこの日、近くの浜で、花火大会があったようです。
大きな赤い花火が、ドーン!
黄色い花火が、ドーン!
98パーセント機能しないあたしの残り2パーセントの感性が、
「美しい!」
と反応していました。
駅に着いたら、たまさか客待ちのタクシーがいたので、市野さんとあたしたちはそれで無事帰宅。
ウンコ暑い夜の、田んぼ同好会 16年目の飲み会でした。
さ、また美味しいお米、作りましょうね~!
ありがとうございます。
身の危険に迫る猛暑だそうです。
確かに暑い。
それでもとふと思うのですが、昔から、夏は暑かった。
熱中症という言葉が出てきたのは、注意を喚起するという意味ではとても素晴らしい流れだと思います。
うちのじいちゃんやばあちゃんも、クーラーをいれずに夏の日を過ごしていたことがあった。
当時「クーラーを入れると寒いんです」と、ばあちゃんは言っていた。
年寄りは、そういうものなんだと思いました。
でも、死んではいかんから、クーラーを入れるように注進していました。
この頃、「ためらわず、クーラーなどを使用してください」とニュースで言っていた。
それを聞いて、次男と話す。
「自由にクーラーが使える日本って、すげぇな」
(クーラーがあること前提の日本のニュースも、すげぇなと思いました)
そして、甲子園を目指す地区大会の球児たちを見ながら、また次男と話す。
「鍛えていると、ちょっとやそっとの暑さでは、へこたれない体になるんだな」
死んだらイカンが、何と言うのか、死んだら死んだだな・・・と、ちょっと複雑な気がしていました。
死んだらイカン。
それだけは、確信はあります。
・・・へんなこと言ってます?
そんなこの頃ですが、それでもご来客をいただきまして、
「この(ウンコ=クソの丁寧語・・・心の声)暑い中を、ようこそお越しいただきました。」
と心からのお礼を申しつつ、どちらかというと、
「こんな時に、うちに来られなくてもええですのに・・・」とあたしなんかは思っています。
天気予報で最高気温38度が出されたら、店閉めます!にしてもエエなぁと思っています。
(でも、知らずに来られた方には申し訳ないな)
どちらさまも、どうぞ穏やかでありますように。
さて、先日の土曜日(7月21日)。
田んぼ同好会、16年目の夏の飲み会やりました。
幹事は、前回の飲み会後に、「次は、ぼくがやります」と自分で言ったキミ君。
飲み会の幹事を誰がやるか?に規約はないですが、人任せで飲んでいると、そのうち良心の呵責に耐えかねたのかもしれない。(知らんけど)
そんな話が出たのが、5月のこと。
で、6月に飲めるといいねぇなんてことを言っていたら、市野さんが6月は大変忙しくて、参加が出来ないことがわかったので、6月は田んぼ同好会のフルメンバーではできないながら、市野さん以外であたしのうちでBBQやることにしたりました。
(あたしが飲みたかっただけですが)
それはそれで、隊長やヨシヒトクンの子どもたちも参加して楽しみまして、さて今回は、いよいよ市野さんも交えての田んぼ同好会、16年目の夏の飲み会です。
田んぼ同好会の、飲み会です。
飲み会です。
・・・
幹事のキミ君が、
「7月21日に、やります」
と触れを出した。
そのとき、すでに隊長は、
「ボーイスカウトのキャンプで、行けんもんね」
と返信していた。
その後、何か音沙汰があるかと思っていたが、何も無いまま21日にうちの駐車場にキミ君が迎えに来て、市野さんも集合して、少し離れてキミ君の家の近くの昭和食堂で、飲み会開始。
どうやら、ヨシヒトクンも不参加らしい。
そこで、キミ君に聞いてみた。
「全員がそろうまで、日にち、ずらしてもよかったんぢゃね?」
するとキミ君、
「だって、めんどくさいぢゃん」
・・・
まぁ、それが幹事の特権ですわな。
その後、6時から、キミ君、市野さん、次男、あたしの4人で、昭和食堂、飲み放題コースでガッパガッパと飲んだりました。
久しぶりに会う市野さん、あいかわらず元気でした。
あたしは、キミ君をいじって、楽しみました。
普段口数の少ないキミ君も、秘密のあんなことやこんなこと、白状しました。
次男も、よく食べてよく飲んで、楽しかったようです。
キミ君・・・幹事、ご苦労様でした。
ありがとうございました。
飲み放題のしばりの2時間が過ぎて、それからしばらくワーワー言いながら、やがてお開き。
全員、飲み放題の元は取ったなと、あたしはアルコールに侵されてわずかに残った脳細胞の理性の端で、そんなことを考えていました。
タクシーで帰ろうかとしましたら、キミ君の家のそばまで、タクシーが来ないという。
仕方が無いので、乙川駅まで歩いて電車で帰ろうと、ボチボチと歩いていきました。
途中、ドーン!ドーン!と、夜空にこだまする大音響。
ちょうどこの日、近くの浜で、花火大会があったようです。
大きな赤い花火が、ドーン!
黄色い花火が、ドーン!
98パーセント機能しないあたしの残り2パーセントの感性が、
「美しい!」
と反応していました。
駅に着いたら、たまさか客待ちのタクシーがいたので、市野さんとあたしたちはそれで無事帰宅。
ウンコ暑い夜の、田んぼ同好会 16年目の飲み会でした。
さ、また美味しいお米、作りましょうね~!
ありがとうございます。