おはよ。
この頃は少しバタバタで、投稿が遅れました。
では、いざ。
22日は、次男が連休になりましたので、顔面マヒでしばらく通院を余儀なくされていたところが、ようやくに少し回復したので、二人で久しぶりに温泉へ出かけてみました。
いや、あたしが行きたかったんですけれどね。
ただ、いざ当日は、予想外の寒い日で、雪まで降るという。
すでに予約をしてあるから、ノーマルタイヤのフリードでなんとか行けますようにと祈りながら、午後から出発。
湾岸道路から湯の山温泉は近い。
1時間半後には、鹿の湯ホテルに無事ついた。
3時過ぎにチェックインして、とりあえずは温泉に入る。
数年前に、ももちゃんと一緒に泊まれるところはないか?と探したのが最初で、思いのほか内容が良かったので、毎年一回来ていて、あれから4回目のこのホテルです。
温泉もよい。
次男とまったりしまして、部屋でビール飲んで、やがて5:30.
夕食です。
どん!
シカやイノシシの肉が入った鍋。
これを二人で、ワシワシと食べる。
ビールで乾杯の後、ワインと熱燗4合。
ちょうどよいところ。
結局全部きれいに平らげまして、次男ともども腹いっぱい。
そして、部屋に戻ったのが8:00。
敷かれた布団に横になったかと思ったら、次男、瞬殺でした。
あたしはまた風呂に入って、9時に就寝。
腹が苦しい・・・
明けて23日。
6時起床で朝風呂へ。
どうやら夜半にも雪が降ったようだ。
脱衣所の窓から、道路に積もった雪を掻く除雪車が見えた。
おいおい・・・大丈夫か?
それでも7:30朝食。
再び、ドン!
今朝も豪勢です。
そしてこれも、二人でおひつを空にした。
(この時点で、お父さんの体重、2kg増量)
さて、無事に帰れるか?と仲居さんに聞いてみた。
「ノーマルタイヤですか?・・・9時に除雪車が通りますが、ゆっくり帰ってくださいね、うっふん」
とおっしゃる。
かなり危険であるとほのめかした言い方をされた。
おいおい・・・大丈夫か?(再)
部屋に戻ってから、しばらく窓の外を眺めながら、道路の雪を観察してみた。
温泉街の山道を、それでもだんだんと通る車が出てきて、それが白い道を黒くしていった。
「あのタイヤの跡をなぞっていけば、なんとか行けると思う」
そう次男に伝えて、9:30宿を出た。
道の端には雪はあるものの、道路はさほどのこともなく、それでも注意をしながら下山。
下りてしまえばどうということはなくなり、11:00 無事帰宅。
あ~楽しかった。
ありがとうございました。
その後次男は、お土産もってお母ちゃんのところへと行き、お父さんは家でのんびりしました。
めでたし、めでたし。
この頃は、たまたまですが、買い物が重なった。
まずは、これ。
陽の当たらない事務所が、空調機の暖房だけではどうにも寒いのね。
それでもこれまでは体力のせいなのか?なんとか我慢してましたが、今年はとても寒い。
かと言って、たかだか6畳の部屋に、大仰なものはいらないと思い買ったのが、これ。
当初は、小型のダルマストーブをと思っていましたが、なんとなくパソで探していたら、これでもいいのではないかとついポチリました。
もともとは暖房用というより、煮炊き用だと書いてある。
万が一、地震や津波が来たとしても、これなら小さな部屋で暖まりながら、お湯が沸かせる。
それでダルマストーブの、倍くらいの燃焼持続力もある。(火力が小さいからですが)
で、早速にやってみるのだよ、明智君。
フルの火力だと、ものの10分で、10号の土鍋の水が沸騰した。
かなりのものである。
で、少し火を落として1時間したら、部屋の温度が4度上がった。
う~む・・・暖かいです。(半袖になるような温かさではないです)
ええんじゃないか?とお父さんは満足したのでありました。
次。
これも来た。
もうずいぶん前から、仕事で使っているパソが古くて、この頃プリンターが壊れて買いなおしたら、ウインドウズ7では動かせなくなった。
ノートもあるから、当面はそれでしのいだのですが、やっぱり新しくしないといけない。
で、地元のパソコン屋さんへ行ったら、そこのお兄ちゃんが勧めるには「中国製はあかんですよ。この20万くらいのでないと、だめですよ。」と、あたしがパソに疎い足元を見ておっしゃる。(それが見え見えだった)
ここで買うのは、やだなぁ・・・と思って、そうだ!と気が付いたのが、その方面に大変詳しい丸ちゃん。
おずおずと丸ちゃんに聞いてみた。
「これこれこんなこと言われたんですが、どうでしょう?」
すると、
「ぴかさん、ものすごく使うわけではないでしょ?(その通りです)
だったら、今こんなのも出てますが、アウトレットで安いと思います。」
と言って、画像まで送ってくれた。
しばらくして、
「僕用に、今これ買っちゃいました」
と、なんと丸ちゃん、自分用にパソを買っていた。
丸ちゃんが買うくらいなら、オッケーだがね。
そして、当初予算20万の4分の一で買えた。
それが届いたのが、昨日。
丸ちゃんのところには、先に届いたらしい。
さて、本体が来たのはよいが、デジタル音痴の人間には、ここからが怖い。
どうしたらいいかが、さっぱりわからない。
そこで、丸ちゃんが再び登場。
電話をかけてみる・・・
「とりあえず、電源を入れてみましょう・・・」
から始まって、手取り足取り教えてもらった。
こんなおじいちゃんに付き合ってもらって、申し訳なさでいっぱいでしたが、あなたしか頼る人がいないのよ。
そんなあたしの切羽詰まった感を、きっと丸ちゃんも感じて、いつもながらやさしく教えてくれました。
そして、ついに・・・完成!!!
できたぁ!!!
わーいわーい!!!
画面を見て、子供のようにはしゃぐ汚いジジィ。
丸ちゃん、本当にありがとうございました。
そんなこんなの、なかなか充実したこの頃でした。
いろいろ、ありがとうございます!
この頃は少しバタバタで、投稿が遅れました。
では、いざ。
22日は、次男が連休になりましたので、顔面マヒでしばらく通院を余儀なくされていたところが、ようやくに少し回復したので、二人で久しぶりに温泉へ出かけてみました。
いや、あたしが行きたかったんですけれどね。
ただ、いざ当日は、予想外の寒い日で、雪まで降るという。
すでに予約をしてあるから、ノーマルタイヤのフリードでなんとか行けますようにと祈りながら、午後から出発。
湾岸道路から湯の山温泉は近い。
1時間半後には、鹿の湯ホテルに無事ついた。
3時過ぎにチェックインして、とりあえずは温泉に入る。
数年前に、ももちゃんと一緒に泊まれるところはないか?と探したのが最初で、思いのほか内容が良かったので、毎年一回来ていて、あれから4回目のこのホテルです。
温泉もよい。
次男とまったりしまして、部屋でビール飲んで、やがて5:30.
夕食です。
どん!
シカやイノシシの肉が入った鍋。
これを二人で、ワシワシと食べる。
ビールで乾杯の後、ワインと熱燗4合。
ちょうどよいところ。
結局全部きれいに平らげまして、次男ともども腹いっぱい。
そして、部屋に戻ったのが8:00。
敷かれた布団に横になったかと思ったら、次男、瞬殺でした。
あたしはまた風呂に入って、9時に就寝。
腹が苦しい・・・
明けて23日。
6時起床で朝風呂へ。
どうやら夜半にも雪が降ったようだ。
脱衣所の窓から、道路に積もった雪を掻く除雪車が見えた。
おいおい・・・大丈夫か?
それでも7:30朝食。
再び、ドン!
今朝も豪勢です。
そしてこれも、二人でおひつを空にした。
(この時点で、お父さんの体重、2kg増量)
さて、無事に帰れるか?と仲居さんに聞いてみた。
「ノーマルタイヤですか?・・・9時に除雪車が通りますが、ゆっくり帰ってくださいね、うっふん」
とおっしゃる。
かなり危険であるとほのめかした言い方をされた。
おいおい・・・大丈夫か?(再)
部屋に戻ってから、しばらく窓の外を眺めながら、道路の雪を観察してみた。
温泉街の山道を、それでもだんだんと通る車が出てきて、それが白い道を黒くしていった。
「あのタイヤの跡をなぞっていけば、なんとか行けると思う」
そう次男に伝えて、9:30宿を出た。
道の端には雪はあるものの、道路はさほどのこともなく、それでも注意をしながら下山。
下りてしまえばどうということはなくなり、11:00 無事帰宅。
あ~楽しかった。
ありがとうございました。
その後次男は、お土産もってお母ちゃんのところへと行き、お父さんは家でのんびりしました。
めでたし、めでたし。
この頃は、たまたまですが、買い物が重なった。
まずは、これ。
陽の当たらない事務所が、空調機の暖房だけではどうにも寒いのね。
それでもこれまでは体力のせいなのか?なんとか我慢してましたが、今年はとても寒い。
かと言って、たかだか6畳の部屋に、大仰なものはいらないと思い買ったのが、これ。
当初は、小型のダルマストーブをと思っていましたが、なんとなくパソで探していたら、これでもいいのではないかとついポチリました。
もともとは暖房用というより、煮炊き用だと書いてある。
万が一、地震や津波が来たとしても、これなら小さな部屋で暖まりながら、お湯が沸かせる。
それでダルマストーブの、倍くらいの燃焼持続力もある。(火力が小さいからですが)
で、早速にやってみるのだよ、明智君。
フルの火力だと、ものの10分で、10号の土鍋の水が沸騰した。
かなりのものである。
で、少し火を落として1時間したら、部屋の温度が4度上がった。
う~む・・・暖かいです。(半袖になるような温かさではないです)
ええんじゃないか?とお父さんは満足したのでありました。
次。
これも来た。
もうずいぶん前から、仕事で使っているパソが古くて、この頃プリンターが壊れて買いなおしたら、ウインドウズ7では動かせなくなった。
ノートもあるから、当面はそれでしのいだのですが、やっぱり新しくしないといけない。
で、地元のパソコン屋さんへ行ったら、そこのお兄ちゃんが勧めるには「中国製はあかんですよ。この20万くらいのでないと、だめですよ。」と、あたしがパソに疎い足元を見ておっしゃる。(それが見え見えだった)
ここで買うのは、やだなぁ・・・と思って、そうだ!と気が付いたのが、その方面に大変詳しい丸ちゃん。
おずおずと丸ちゃんに聞いてみた。
「これこれこんなこと言われたんですが、どうでしょう?」
すると、
「ぴかさん、ものすごく使うわけではないでしょ?(その通りです)
だったら、今こんなのも出てますが、アウトレットで安いと思います。」
と言って、画像まで送ってくれた。
しばらくして、
「僕用に、今これ買っちゃいました」
と、なんと丸ちゃん、自分用にパソを買っていた。
丸ちゃんが買うくらいなら、オッケーだがね。
そして、当初予算20万の4分の一で買えた。
それが届いたのが、昨日。
丸ちゃんのところには、先に届いたらしい。
さて、本体が来たのはよいが、デジタル音痴の人間には、ここからが怖い。
どうしたらいいかが、さっぱりわからない。
そこで、丸ちゃんが再び登場。
電話をかけてみる・・・
「とりあえず、電源を入れてみましょう・・・」
から始まって、手取り足取り教えてもらった。
こんなおじいちゃんに付き合ってもらって、申し訳なさでいっぱいでしたが、あなたしか頼る人がいないのよ。
そんなあたしの切羽詰まった感を、きっと丸ちゃんも感じて、いつもながらやさしく教えてくれました。
そして、ついに・・・完成!!!
できたぁ!!!
わーいわーい!!!
画面を見て、子供のようにはしゃぐ汚いジジィ。
丸ちゃん、本当にありがとうございました。
そんなこんなの、なかなか充実したこの頃でした。
いろいろ、ありがとうございます!