もうすぐ春なのだ・・・

こんにちは。

昨年１１月からの書き入れ時もそろそろ終盤となりまして、その間おかげさまで商いをさせていただきましたのでなんとか今年も食べていけそうです。
（この後は、主食のお米が無事収穫できたら食べていけそうです。・・・お米さえあれば大丈夫・・・相変わらず質素な生活をしております・・・油断大敵ですが・・・）

誤解のないように申しますが、あたしは呉服屋が大好きで、ご用命とあらばいつ何時でも全身全霊でお相手をさせていただきます。

ただ、「一年を十日で暮らすいい男」と言われるお相撲さんと一緒で、稼ぎ時がこの時期に集中しているということなのですね。

それは、世間の呉服屋さんとはちょっとずれているのかもしれません。

いろいろなご縁の果てに、こんな商いのやり方になりました。

それでもやっていけるということが、何よりありがたいと感謝しています。

どこのどなたに申して良いかわかりませんが、ありがとうございます。


さて、そんなこの頃となりまして、つい考えていますのは４月からのあれやこれやです。

「幸せになるのに遠慮はいらない」・・・というあたしの銘です。

あたしの幸せの法則はあたししか知り得ませんが、その幸せになる条件の一つにあるとすれば、「せっかくのこの命、どちら様かのお役にたてたら嬉しいな」ということなのよ。


「あなたは生きているだけでそれでいい」

(I love you ,because you are you.)

と言われます。

AさんがBさんに言う言葉としては、それはそれで良いのです。

命の本質はそうであろうと思います。

ただ、死期を間近に控えた年寄りを近くに見ていると、「生きてりゃいいってもんじゃないだろう?」という思いもよぎります。

それよりも、

「私は幸せです」

（I love me ,bucause I am I .)

という言葉をあたしは望みます。

愛すべき自分の人生を成し得たい。

・・・

そう言える自分でありたいと思う。


今日はなんか調子がおかしいか・・・？

・・・許せ。

４月からは、次男との旅行に始まって、やりたいことだらけ。

南九州ツーリングも企画中。

都合が良ければ長男と九州ツーリングもしてみたい。

さて、ご縁はうまくいくのでしょうか？

あちら様にお任せで、それでも叶うならと念じております。


長い前段でしたが、メインはこれ！



何を頼んだのか？記憶が曖昧なまま、未だに開けずにいますアマゾンからの配達物。

その後にまた追加で届きまして・・・開けるのが怖いぜ！


明日には開けてみたいと思います。

前段と全く関係ないところが、あたしらしいです。

（一番上のは、備長炭が１０kgと表記されていた・・・あたしは何を考えていたのでせう？）